以前は月に4~5冊のペースで文学中心に、年間に計算すると50~60冊位読んでいました。。
形態は主として文庫、お気に入りは新潮と岩波、ちくまです。
ここ2~3年、ジャンルが異なる書籍を交える事が多くなり、
その分ペースが落ちて、年間に30冊くらいになっています。
私も文庫末尾の広告や、カバーの見返し部分、
それから各社が出している文庫目録なんかを見て、良く興味をそそられています。
先日も、ここで質問を立てて、いろんなタイトルを教えて頂いたばかりです。
読みたい本は沢山あります、でも時間と体力が追い付かず・・・。
===補足===
コメントを有難うございます。
そうでしたか、あの時(ホームズ)の方だったんですね。
では、『平素よりお世話になっています』と言った方がいいのかしら^^
違うジャンルに時間を取られてしまって、
最近とても文学が恋しく感じられています・・・
新しいタイトルに触れると、読書意欲が沸々とわいてきますよね。
昨日観てた某ドラマで『好奇心は時間を作るのだ』みたいな事を言ってたのを聞いて、
なるほど・・・と思ってしまいました。
もっともっと良い本に出会わねば!って気持ちですね、今。