質問

つりをされるのであれば、
椎名誠さんのエッセイがお勧めです。
あやしい探検隊シリーズでよく釣りの話がでてきます。

===補足===
ご存知本を紹介してしまい、申し訳ありませんでした。
動物がお好きであれば、ちょっと古いですが、
群ようこ氏の「トラちゃん」などはいかがでしょうか？
群さんの家でお飼いになられていた猫や、
弟さんがお飼いになられていた金魚などの
面白いお話が収録されています。

• 回答者：釣りキチ (質問から35分後)
• 0

林真理子さんが面白いですね。
昔は自慢っぽくて、悪口の多い人だなぁ、と思っていたんですが、30代になってから読んだら面白く感じるようになりました。
年が追い付いてきた感じです。ダイエット、ファッション、恋、旅行、グルメ、芸能、など女性の好きなものが多いです。

• 回答者：あん (質問から6分後)
• 0

土屋賢二なんてどうでしょう？

頭の良し悪しとおバカかどうかは全く関係がないということがよくわかります。
まさに知性の無駄遣いですが面白いですよ。

• 回答者：とくめい (質問から9分後)
• 0

英米文学翻訳家の柴田元幸さん

生半可な学者―エッセイの小径 (白水Uブックス): 柴田 元幸: 本
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4560073333

• 回答者：シバター (質問から16分後)
• 0

浅田次郎さんの
『勇気凛々瑠璃の色』はいかがでしょうか？

ちょこっとネタは古いですが、社会問題にも精通し
作家の経験から書かれたとても読み応えのあるエッセイです。

ただ、電車の中で読んでいると
涙がジワリ・・・と浮かんだ次の章で笑いを堪えるなど、
周囲の人から奇異の眼を向けられる覚悟も要する本です。

お若いお嬢さんならあまり向いてないかもしれないですが、
お若い方にこそ読んでいただきたいです。

• 回答者：シメ猫 (質問から38分後)
• 0

わたしは、原田宗典サンをオススメします。
ただ、本当に声を出して笑ってしまうこともあるので、
電車の中などでは読まない方がいいかもしれません。

阿刀田高サンもおもしろいと思いますが、
エッセイと言うよりも雑学、という感覚かもしれません。

最近、沢田耕太郎さんを読んでいます。
旅エッセイが読みたくなったので。
深夜特急（ちょっと古いですが）とか読んでいると
自分も旅に出たくなります。

いろんな作家さんのエッセイを読んで、
自分に一番しっくり来る作家さんに巡り会うと
楽しいですよね。

• 回答者：読書好き (質問から42分後)
• 0

単純に笑ってしまおう！と思えば、原田宗典氏のエッセイ、
これは大いに笑えます、電車内では顰蹙を買いそうなくらいです。
昭和生まれなら、懐かしいと思える部分、それに対する面白おかしい描写も最高です。
日頃のストレスを笑い飛ばすにはもってこいです。

日常生活をまったり優しいタッチで描いているものとして、
川上弘美のエッセイ集がお薦めです。
疲れた時にほんわかした気持ちになります。

• 回答者：schro (質問から42分後)
• 0

さくらももこさんや室井滋さんのエッセイが好きです。
そばで話を聞いているように楽に読めます。

ドリアン助川さんのも面白かったです。
図書館で、面白い名前に惹かれて借りてしまいました(笑)
ラジオ番組のパーソナリティもされてた方だそうですね。

• 回答者：おばちゃん (質問から2時間後)
• 0

山田太一さんのエッセイはどうですか。

この方は脚本家としてよく知られていますが、
当時あまりテレビを見ていなかった私はエッセイから入り、後からドラマを知りました。

人生は理屈通りいかない、人は誰でも矛盾抱えているものだ、
そんなことが人間臭いでも繊細な視点で書かれています。
単行本は本人曰く「お説教臭いものは極力収録しなかった」そうです(笑)

• 回答者：丘の上のひまわり (質問から2時間後)
• 0