質問

私も「夜は短し～」読みましたよ。
新しいのか古いのか不思議な世界観で楽しく読みました。
笑える本ですが奥田英朗さんの「イン・ザ・プール」がオススメです。
映画化や舞台化もされてるようですが
太った精神科医の伊良部がメチャクチャなようでいて実は名医！？
何も治療していないみたいなのにすっかり治してしまいます。
患者の症状も「携帯が手元に無いと不安」や「極度の心配性」など
自分も共感してしまうような内容もあり。
伊良部と看護婦のマユミのキャラクター良くて
ところどころでクスっと笑ってしまうような作品です。
シリーズで「空中ブランコ」「町長選挙」と続きます。

• 回答者：mayumi (質問から6日後)
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「言いまつがい」は爆笑でした。姉と立ち読みして本屋で二人して笑ってしまって、恥ずかしくなって本を買ってそそくさと立ち去りました。
あと一時期はまっていたさまぁ～ずの本。お笑い嫌いな方でしたらごめんなさいですが、「悲しいダジャレ」「Run!Dog!Run!」が内容もシンプルでページをめくるたびに主人と爆笑。シュールです。
それ以来爆笑本とは出会えていないので、こちらの相談、私自身もとても参考になりました。ありがとうございました。

• 回答者：ky (質問から7日後)
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小説では
「てるてる坊主の照子さん」なかにし礼著
「オー・マイ・ガアッ!」浅田次郎著
が笑えました。
笑えるかどうかは微妙ですが、浅田次郎さんの
「椿山課長の七日間」もおもしろかったです。

マンガでは
「伊賀野カバ丸」亜月裕著
古い作品ですが、笑えました。

• 回答者：ティータイム (質問から7日後)
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さくらももこさんの本がおすすめです。漫画の『ちびまる子ちゃん』もいいですし、エッセーもおもしろいです。何も考えずに心から笑えますよ！

• 回答者：のり王 (質問から7日後)
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結構前に出てる本なんですが、群ようこさんの確か「モモヨまだまだ九十歳」というタイトルだったと思うのですが、お勧めです。群さんのおばあさまのお話らしいのですが、この逞しさと元気ぶりに笑いが…。ちなみにマンガなんですが、定番の「スラムダンク」はかなり笑えると思います。

• 回答者：うふふ (質問から6日後)
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「コジコジ」ですね。
笑えますし。なんか、独特の間とかでリラックスもできます。
非現実的なんだけど、どこか現実味もありつつ。
悩みとかあっても「ま。いいや～」って感じになって
いいですよ。
頭がゆるゆるになって笑えます（笑）

• 回答者：ゆじゅ。 (質問から6日後)
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ミステリーでもよろしければ、
黒崎緑さんの「しゃべくり探偵」
ボケとツッコミの漫才でストーリーが進み、かつ、ボケが探偵役……というなかなかに珍しくて楽しい本です。

光原百合さんの「時計を忘れて森へ行こう」
自然の中で、非常に素直な女の子の視点から紡がれるお話は、少し切なくても心が温められます。

加納朋子さんの「ななつのこ」や「掌の中の小鳥」
ファンタジーになってしまいますが、「ささらさや」「てるてるあした」
人の気持ちの繋がりが感じられる、優しいお話です。

少し痛くてその後浮上する……というのでもよろしければ
垣根涼介さんの「君たちに明日はない」や「ワイルド・ソウル」もオススメ。

ファンタジーで、ぐっと砕けて
茅田砂胡さんの「デルフィニア戦記」あたりも結構笑えるかも？（長いですが）

それから、心温まるものというと個人的にどうしても落とせないのがジャック・フィニィの「ゲイルズバーグの春を愛す」だったりします。
短編集なのですが、これの中の「愛の手紙」がどうにも切なくて愛しい。
ぜひぜひおすすめ、です。

• 回答者：くをん (質問から6日後)
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講談社から出ている「聖☆おにいさん」という漫画がオススメです。世紀末を無事に乗り越えた仏陀とイエスが下町で共同生活をしながらバカンスを楽しんでいるという、ゆる～いけど笑える本です。

• 回答者：井上 (質問から6日後)
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笑えると言ったら、「綾小路きみまろ」　でしょう！
本と言うか漫談ですが、本を読んでいても面白いですよ！

• 回答者：momoka (質問から6日後)
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空中ブランコという本がおすすめです。登場人物がみんな個性的で笑えます。

• 回答者：千春 (質問から6日後)
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笑える本とは違うのですが、元気や勇気を与えてくれる本をお薦めします。
角川文庫からでている「僕の生きる道」という本で、同じ題名のドラマを小説にしたものです。
70歳くらいまでは当たり前に生きていけると思っている20歳代後半の教師が、
がんで余命一年と突然知らされます。
絶望を乗り越え、人生観を新たにした主人公をを描いた作品です。
生きるということを、あらためて考えさせ手くれると思います。

• 回答者：イケピー (質問から4日後)
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中島らものエッセイと、ナンシー関さんのエッセイ集など。

中島らもの「寝ずの番」という短編集は面白いですよ♪

本ではないですが、映画化されて公開されるインターネット小説の
「ぼくと駐在さんの700日戦争」という小説も良いですよ。

• 回答者：あいのん (質問から4日後)
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漫画になってしまいますが森永あいさんの「山田太郎ものがたり」がとっても面白かったです。もう既にドラマでご存知かもしれませんが、ドラマとは違う展開や終わりになってるようです。（ドラマは見たことがないので人から聞いた話と照らし合わせてます。勿論重なる部分もちゃんとありますよ。）
イケメンで大金持ちばかりが集まる学校に通う男の子のストーリーです。その男の子は貧乏で、貧乏ゆえの斜め上にぶっとんだ展開になってます。
確か15巻程出ていたはずです。とっても多いですが一冊を何度読んでも大爆笑なので少しづつ集めても楽しめるかと思います。
また、本が好きだったり書店に興味があるようでしたらコミックエッセイの久世番子さんによる「暴れん坊本屋さん」（全3巻）が面白かったです。
書店員である作者さん（漫画家兼書店員）が書店でよくある出来事や仕事で嬉しかった事、辛かったことを面白おかしく描いてます。
本を愛する方なら笑えるだけでなく純粋に楽しめると思いますよ。私は書店や書店員の仕事にとても興味があったので楽しめました＾＾
書店員を経験された方からも「リアルだった」「面白い」という評判を聞いたことがあります。

紹介したのは小説でもなくどちらも漫画になってしまいましたが、とても面白いので機会があれえば読んでみてください。（あまり漫画を読まないようでしたらどちらかといえば「暴れん坊本屋さん」の方が楽しめるかと思います。）

• 回答者：emina (質問から4日後)
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私は「ドボン＆ウズ・メメス」という漫画に癒されています。猫が主人公なので、猫が嫌いな人には向かないかもしれませんが…作者の方のＨＰで試し読みがちょっとできるので、それを見てから判断してください。
四季折々の行事が描かれていたりして、へぇ～と思うこともしばしば。何度も読み返しちゃってます。あ…本じゃないからダメですかね？　でも、オススメなんですよ～。ＨＰだけでも見てみてくださいな。

• 回答者：exit (質問から3日後)
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「星の王子様」何度読んでも癒されます。笑えるわけじゃないんだけど・・・。

• 回答者：なお (質問から2日後)
• 1

皆さんご存知の「ホームレス中学生」がよかったですよ☆
買う前は正直、『芸人の書いた本なんて知れている。』と
ちょっと馬鹿にしていたのですが（すみません）
あんなに笑顔でいるのが、不思議なくらい、
田村さんは苦労されたんだなぁとびっくりしました。

たくさんの笑いあり、感動もありでホントに久々に面白かったし
とっても元気をもらいました。

あとは「ザ・シークレット」をオススメします。
これは、私が気分が沈みがちなときに必ず読む本です。
考え方がずいぶんと変わりました。
前向きになれましたヨ

• 回答者：strawberry (質問から19時間後)
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まるちょこさんのレスの中の電車では危ないパターンというので思い出したのが、
ほぼ日の本だったのですが、自分の場合は入社式の日だったせいも有ってか、既に紹介されている「言いまつがい」と共に文庫化されている『オトナ語の謎。 』の方でした。
毎年新入社員というか、新社会人になる人にとっては、手引きとして勧める方もいるそうで、投稿した方と近いお勤め経験が有るともっと楽しめるのかなという部分が有るのかもしれませんが、そうでなくても知らなければ不思議な言い回しなどの発見も有って、笑ってしまうところも多かったりします。

• 回答者：miki (質問から14時間後)
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何でもよければ、遠藤周作の「大変だあー」を読んでみてね。

• 回答者：じい (質問から10時間後)
• 2

「新解さんの謎」（赤瀬川原平さん著、文藝春秋社）がおすすめです。
新明解国語辞典という辞書について面白おかしくツッコミを入れるエッセイ（？）です。
ちょっと読みもできるし、プッと笑えるツボがちりばめられており、頭をひねる必要もなく、笑い呆けたい時のために手元に1冊おいてます。

• 回答者：ららるー (質問から6時間後)
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糸井重里さんの「言いまつがい」をおすすめします。
http://www.1101.com/store/iimatugai/

文庫本にもなりましたが、単行本のほうはわざと製本ミス状態にした「本の形もまつがいだらけ」というオマケ付きです。

• 回答者：HARU1ban (質問から3時間後)
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少し古い本になりますが、椎名誠の「わしらはあやしい探検隊」が面白くて、その後の「あやしい探検隊」シリーズを読み漁りました。
また「ロシアにおけるニタリノフの便座について」のロシアのトイレの描写は今でも爆笑ものです。
とにかく少し前の椎名誠の探検隊シリーズは、昭和軽薄体と呼ばれた独特の文体で、笑えること間違いなしです！

• 回答者：タカハム (質問から2時間後)
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昨年は主婦他連ｙとにお方が出版された「今日の空模様」って本がよかったかなあ。あの本はほんとうに感動というよりはわｒふぁえましたね。実際おこさんｙとのエピソードをつづられているのですがいろいろいままでつらいこともあっただろうにｓどのことはいっさいかかれていなくほんとうによんでいて楽しいないようばかりです。っそひてジャンルモエッセイオと実際にあったお話をかかれています。
　もしよければこのブログで批評しているのでどうぞ
http://orange.ap.teacup.com/micky56/

• 回答者：ラッキー花子 (質問から47分後)
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笑える本はあまり知らないのですが，
元気が出たり，癒しにつながる本を御紹介しますね．


だいじょうぶだよ (単行本) 　　晴佐久 昌英 (著) 女子パウロ会

筆者はカトリックの神父さんで，人間の弱さやもろさを全て包み込んでくれる温かな詩やエッセイをかくかたです．


泥流地帯　　　　三浦　綾子　　（著）　　新潮文庫

正直に，誠実に生きる人たちのたくましさを書いた小説です．
好き嫌いはあるでしょうが，私にはとても勇気が出た本です．
三浦さんは多作なので，もし感性があったら，
エッセイや，「夕あり朝あり」や「愛の鬼才」などをお薦めします．

• 回答者：ベロニック (質問から28分後)
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戸板康二の「ちょっといい話」は面白いですよ！

• 回答者：りんごまんｂ (質問から5分後)
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