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質問

終了

運動していないと体が固くなりますよね。この体が固くなるメカニズムについて教えてください。
使っていないと、アクチンとミオシンの勘合形状が合わなくなるとか、乳酸が溜まると椎間板の動摩擦係数が大きくなるとか、そんな現象なのかとも想像しています。物理現象として解説して頂けると嬉しく思います。

  • 質問者:009
  • 質問日時:2009-03-19 22:00:57
  • 0

宇宙飛行士が宇宙で使わない筋肉・骨格が衰えるのと同じで
筋肉や骨に運動により刺激がないと、体が必要ないと認識し栄養をより消費の高い肉体部分にまわしたり、
貯蔵細胞に脂肪として蓄えられてしまうため。

・骨は内部が絶えず破骨細胞で壊され・造骨細胞で新たに形成されて
使われている部位が優先されて造骨されます。
・筋肉も同様で、運動で刺激されることの寄り筋繊維が太くなり使わないとグリコーゲンの蓄積もカットされます。
(会社組織の予算配分と同じ)
・からだの柔軟性は、骨格と筋肉を繋ぐ腱と骨を曲げる関節末端の軟骨によるものです。
・腱は使わないと縮む性質があり、軟骨はそれを造る軟骨細胞の代謝が衰えます(栄養分が供給されなくなる)。
年をとると軟骨の骨化もはじまります。


大雑把に言えばこんなところでしょうか。

面白くない結論でしたね。

足の骨折などをして一方を使わないと滑稽なほど左右の筋肉の付き方が違います。

  • 回答者:中山キンニクン (質問から17時間後)
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この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

大変分かりやすい説明で、楽しませていただきました。骨折ではありませんが、椎間板ヘルニアで3ヶ月ほどベッドに横たわっていたら、鳥の足のようになってしまった経験があります。でも、動き始めると割合簡単に筋肉は戻りますね。でも体の固いのは、なかなか、解消しませんでした。

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