質問

もちろん「安い」が一番の理由ですが、それに次ぐ理由は「もったいないから」です。
もし誰も買わなければ、その商品は廃棄されてしまいますよね。

国内の流通過程ででる食品ロスの90%は賞味期限切れによるもので、その量は年間100万トンくらいになる、と何かの報道で見た気がします。
賞味期限が切れても即食べられなくなるわけではないのですか、そういうのってすごくもったいないと思ってしまいます。
個人的には多少賞味期限を過ぎた食物でも、見た目や匂いで異常がなければ食べることに抵抗感はほとんどないので、みなさんが敬遠しがちな賞味期限ギリギリの食品を買うことが多いですね。

• 回答者：匿名です (質問から30分後)
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廃棄になるのはもったいないので、

賞味期限の近いものを買うことがあります

肉まんやパン、豆腐などはよく購入します・

• 回答者：強 (質問から7日後)
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やっぱりエコの気持ちでしょうか。
１週間分の買い物をすることが多いので、
今日、明日に食べる予定のものは期限切れ間近でもかまわないので
気にせず買います。一週間後に食べる予定のものは新しいものを選んでいます。
毎日のように食べる納豆なら、値引きのシールありと、なしの両方を買います。

• 回答者：とくめい (質問から7日後)
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納豆は賞味期限が近いものを選んで買ってますね。
期限が近いほうがやわらかくて美味しいし
それに近いほうがうま味もＵＰすると聞いたので買うようにしてます。

• 回答者：納豆菌 (質問から7日後)
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「安い」以外の理由って、「もったいない！」　というのが一番かなあ。
「エコ買い」とも言うそうじゃないですか。日本は期限に厳しすぎます。

それに、今まで食べたことのない製品も気軽に試せるのがウレシイ。
あと、果物はやはり傷みかけが一番おいしいね。

• 回答者：いづみ式部 (質問から5日後)
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売れ残ったものがどうされるかを考えたとき、家で買って今日食べたら問題ない。と思うからです。

というのは、売れ残った食材が
①捨てられるのはもったいない。
②売れ残った食材を惣菜として売られるのも抵抗がある。
③賞味期限を張り替えられて再度店に並べられる恐れがある。　　　　(昔、こういった事件がありましたよね。）　
等の理由です。(こじ付けかもしれませんが）

• 回答者：匿名希望 (質問から3日後)
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食べられるのにもったいないから
それまでに食べれば問題ないので。

• 回答者：ゆい (質問から2日後)
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捨てられたらもったいないからです。
味も別に変わらないと思うので。

• 回答者：節約 (質問から18時間後)
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もったいないから。
残ったら捨てられる物なので。

• 回答者：りえお (質問から12時間後)
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普段食べないものが、値引きをきっかけに食べれるようになるからです。
新しいものへの開拓ですね。

• 回答者：たか (質問から11時間後)
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エコ的な気持ちで買うことがあります。
賞味期限なんて、多少過ぎても何の支障もないのに、捨ててしまうのは、一番のエネルギーの無駄だと思うんです。飢えた人もいるのに、と思っちゃいます。

• 回答者：ロンブローゾ (質問から8時間後)
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果物などは、買ってからしばらくおいて熟れるまで待つものもありますが、値引きで売られているような商品は、買ってからすぐ食べることができます。
缶詰なども出来たてよりは、ある程度時間がたってからのほうが味がよくなじんでおいしいそうです。

• 回答者：安いとうれしいです (質問から3時間後)
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もちろん一番の理由は、「安いから！！」
我が家は、育ち盛りの子どもが４人いるので、少しでもエンゲル係数を下げたいのです。
冷凍保存のきく物であれば、冷凍してしまえば少々賞味期限を過ぎたくらいでは何の問題も無く食べられるので、まとめ買いをする事もあるくらいです。
それに、食べ物は大事にしなければいけないという教育を受けてきたせいもあるのかも。

• 回答者：yamy (質問から2時間後)
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味に問題ないと思うからです。
捨てられるのももったいないと思うからです

とくに瓶物を買ったりレトルト物も買います。
それでいて安いが付くとラッキーですから。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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今日買ったものを今日消費するから
今日の期限のものでも問題ない、というのが理由です。

調理する日に調理する分だけ購入しますので、
当然手にしたものはその日に使い切ります。
なので賞味期限当日でも問題ないです。
まあ１日くらいなら過ぎていても平気で食べますけど。

• 回答者：匿名希望 (質問から48分後)
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果物だったら、腐る手前の熟れきったものがおいしいので、
値引きシールつきのものでも買うことがあります。

それと、腐っていない物は捨てるべきではない、という思いもあります。

• 回答者：くろ (質問から42分後)
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変わっていると思われるでしょうが、１品目だけは、期限切れでも良いと思っているくらいのものがあります。ただし、期限切れは売られていないので買えませんが・・・

それは、納豆です。

　納豆菌が大豆表面で白いコロニーをつくって来るくらいまで待って食べる納豆は、ふつうの納豆とは全く違ったコクをもっています。
　これは、納豆菌がmaxまで大豆内部で繁殖して大豆のタンパク質をトコトン分解したため、アミノ酸の味が極限まで絞り出されているためです。
　そもそも納豆は戦場の保存食で、カリカリに乾いても食べられるものだというのはご存じの通りですが、その乾く前の状態が先ほど書いた状態なのです。
つまり、究極の納豆の到達点だといえます。

　ただし、この時期まで行くと、アミノ酸の分解も進んでいてわずかにアンモニア臭まで発生しますから、害はないとはいえとても一般の売り物にはならないのです。異臭がするといって問題になりますから。（笑）

　ということで、私はたとえ期限内に買った納豆でも、通常は期限を１週間以上越してから食べることがふつうです。茶色が濃くなってシワだらけになり、表面に小さな白いつぶつぶ（コロニー）ができた納豆は、逸品ですよ。

• 回答者：究極納豆のとりこ (質問から37分後)
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ちょっぴりエコかな・・・と思って。

• 回答者：匿名希望 (質問から28分後)
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腐るちょっと前が一番おいしいという私の勝手な観念のためです。

• 回答者：教えて♪ (質問から27分後)
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見切りシールを店員さんが張り出す瞬間に客がどっと殺到し争奪戦の様相を呈します
その中他の客より自分が先にさっと見切りを張られた瞬間で商品を取るバトルもストレスどころか結構面白いものです

• 回答者：● (質問から22分後)
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お言葉ですが、「買われる理由が『安いから』以外」　には　無いと　思いますよ！
肉　の場合は　「熟成している」　という理由があるかもしれませんが・・・・・

• 回答者：まっさん (質問から5分後)
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