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質問

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確定申告でほぼ毎年いくらかの還付を受けているのですが
年によって還付加算金がついてる年とついてない年があります
なぜついていない年があるのでしょうか?

===補足===
年収、社会保険料にはほとんど変わりはないです。
生命保険とか損害保険などの控除にも特に変化はありませんし
住宅ローンの控除など特別な控除は受けたことはありません。
医療費控除は該当した年もあったと思います。

毎年の還付のほとんどは持株の配当控除と
複数の証券会社の特定口座の損益通算によるものです。

  • 質問者:やまさん
  • 質問日時:2009-03-28 13:17:31
  • 0

年7.3%だったかな?
その利率を日割りで計算し、一定の金額までは切り捨てになっているのだと思います。
一定の日(定かではありませんが、例えば提出した日)から還付が決定して還付される日までの期間が理由なのだと思います。

2月の初旬に提出をすると2週間ほどで還付されると思いますし、3月15日辺りに提出をすれば、込み合うので還付まで1月位かかると思います。

このような還付までの期間によって還付加算金が付く場合と、付かない場合があるのだと思いますよ。

ちなみに、還付加算金は「雑所得」になりますので、加算された年分の申告をする時には忘れないようにした方がよいですよ。

  • 回答者:ひーちゃん (質問から2日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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年収に変化はないですか。
社会保険料に変わりはないですか。
時により減税処置などで控除額が変わったりしますが、該当の控除はありますか。
生命保険とか損害保険などの控除に変化ないですか。
医療費控除は該当しますか?

給与所得者を前提に回答かいて見ましたが、そうでない場合はもっと条件を考えないといけないですね。

===補足===
還付加算金は納めすぎた税金に対して年率7.4%の利率計算で帰ってくるものなのですね。私は今までもらったことなかったので、上記回答では不足でした。失礼しました。

税の納期限から還付される日までの利率計算ということなら、税務署からの還付が遅いときにつくのでしょうかね。

  • 回答者:確定申告おじん (質問から5時間後)
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回答ありがとうございました。

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