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「やけぼっくいに火がついた」ということばがありますが「やけぼっくい」って何ですか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-03-28 17:07:15
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焼け棒杭と書いて「やけぼっくい」と読むようになってますね。
本来は「やけぼうくい」なのですが言い難いからでしょうね。

焼け残った木材や炭は燃えやすく、火が消えにくいので、
それを男女の恋愛に例えた表現ですね。
一度消えた火が再びつくと消える前よりよく燃えて消えにくいということです。

  • 回答者:松ぼっくりにも火がついた (質問から7日後)
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燃えた木を消したつもりが、又、燃え出す。つまり、火事などの際は、完全に消していないと風が吹いて、又、燃え上がることです。一度、別れた男女が再度、付き合い始めることも、そういういい方しますね。話は、変わりますが、寝タバコしていて布団に火がつき、水をかけて消しましたが、30分後再度、燃え始めました。布団の中に火種が残っていました。

  • 回答者:添加 (質問から10時間後)
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焼け棒杭・・・に火がつく
キャンプなどで よく火を使いますが、枝木など火を起こしてから燃えきって火の気はなくなったと思っていた木が、風がふいたり、何かが触れただけで火がつき燃え上がることがあります。(まさに ことわざの通りですし、まさに男女の恋愛のようですね・・)
なので一度焼けた棒ってことです。

  • 回答者:まお (質問から7時間後)
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やけぼっくいとは一回燃え尽きた男女のことだと思います。
火が付くとは過去の恋愛が壊れてからまたよりを戻すことなんだろうと思います。

  • 回答者:教えて♪ (質問から6時間後)
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1度火がついた棒の事ですよん。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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やけぼっくいとは「焼け棒杭」の事です。

一度火がついた棒のことです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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「やけぼっくいに火がついた」という言葉の意味は、
燃え残った棒や杭は火が、消えたように見えてもまた燃えることから言われます。

別れた恋人など復縁した時などによく使われます。
ちなみに漢字にすると「焼け木杭」と書きます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から24分後)
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焼け残った杭のことを言います。
私は昔は「焼けぼっくり」だと思って覚えていました。
松の木になる松ぼっくりに火がつくと松脂で燃え盛るからかと思って使っていました。

  • 回答者:ソーダさん (質問から14分後)
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「焼け」残った「棒」の「杭」のことです。
焼け残った杭は炭のようになり、完全に鎮火させないと、炭に残った火種で再出火することがある。という意味です。
男女関係に使うことが多いですね。

  • 回答者:匿名 (質問から14分後)
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火事などで焼け残った棒/柱とかの事です。
炭化してしまっている事から、また火が付いて燃え上がってしまうような事から言います。
完全に消し止めて、なお、火種も無くしておかないと駄目って言う事です。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

やけぼっくい(焼け棒杭)

焼けた杭。燃えさしの切り株。

  • 回答者:匿名 (質問から8分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

やけぼっくいは漢字にすると「焼け木杭」と書きます。
燃え差しの杭のことです。
「やけぼっくいに火がついた」の意味は、燃え差しの杭は火が点き易いところから、
「一度途絶えてもすぐ元に戻ること」です。
別れた人とよりを戻した時などの男女関係によく使われますね。

  • 回答者:トクメイ (質問から8分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「焼け棒杭」=やけぼうくいです。単純には一度火のついた棒のことです。消した物ですが再度火が付きやすいということです。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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