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まったく未分野のホラー小説を編集として担当することになりました。
勉強したいのですが、まったく興味ない分野でしたので、何から手をつけて
読んでいったらよいのかわかりません。

死ぬほど怖いホラー小説を教えてください。
もうよんだら、外にでるのも怖いし、トイレも一人でいけなくなるぐらいの。

複数作品あげていただいても問題ありません。

  • 質問者:もももりもり
  • 質問日時:2009-04-08 17:10:45
  • 0

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私もホラー小説は門外漢なのですが、そんな私にかなり印象的なのが、貴志祐介さんの「天使の囀り(さえずり)」という作品です。

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モダンホラー小説の巨匠スティーブン・キング氏の作品は怖いですよ。
いろんな意味で・・・お勧めは「シャイニング」「クージョ」「ミザリー」「キャリー」「ペット.セメタリー」です。

  • 回答者:うに (質問から3時間後)
  • 1
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第1位>>
 
『稲川淳二の霊談』(たのすけ文庫)/文苑堂出版社
 
あの“生き人形”の話はとうとう封印だそうです。しかしそれに次ぐと言ってもいい
選りすぐり作品がこれです。去年の夏でました。

第2位>>

「超」怖い話A(アルファ)  加藤 一、平山 夢明著/竹書房文庫

 友達が大ファンでいつも持ち歩いていたので借りて読んだらぶっ飛んだ。
ホラー好きな友人曰く、「他にもB(ベータ)・ガンマ・デルタ・イータ・・・あるよ」と。
もう、結構と半泣きでおことわりしました。 何故ってこの本、なんかイヤだ。
普通の(こわ~)という感情通り過ぎて 庭に穴掘って埋めたくなる心境にもなった。
「グランドスラム」はその代表作だ。 詠まない方が良いかも・・

  • 回答者:もうやめて、となるから (質問から47分後)
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クライヴ・バーカーの「血の本」シリーズ。
自身の小説を監督した「ヘルレイザー」で知られるクライヴ・バーカーのデヴュー作です。
人の死ぬ描写が相当激しくて、相当血まみれなのですが、ただそれだけの作品という訳ではありません。
いにしえより闇に住まう者達、その世界観がとても恐ろしく、また、イマジネーション豊かに描かれています。
ちなみに、このシリーズは世界幻想文学賞と英国幻想文学賞を受賞しています。

また、闇の世界の住人を描いた作品といえば、
H・P・ラヴクラフトが生み出した「クトゥルー神話」も外せないでしょう。
のちのホラー・SF作家に計り知れない影響を与えた、偉大なる作品です。

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ミザリーという小説は映画化もされましたがメチャ恐いですよ。
心理的にも恐い。

  • 回答者:匿名希望 (質問から18分後)
  • 1
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チキンハート故にあまり当てにならないかもですが;
弟切草(おとぎりそう) 友達に借りて呼んだのですが、
読んで暫く暗い廊下でドア開けるのが怖かったです。

  • 回答者:キングオブチキン (質問から5分後)
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キャリーなどのスティーブンキング作品
ゴシックホラーのフランケンシュタイン メアリージェーン
などはお勧めです

  • 回答者:ホラーは怖い (質問から5分後)
  • 1
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