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在宅や派遣で入力等のパソコン業務を請け負うのに「文書処理能力試験 I 種」と「日商文書技能検定」とでは、どちらがより有力でしょう?又は他により有力な資格があれば教えて下さい。又、表計算その他のパソコン技能を証明するのに「文書処理能力試験 II 種」と「パソコン技能検定 II 種試験」とでは、どちらが評価が高いでしょう?又は他により評価の高い資格があれば教えて下さい。その際「2級以上」とか「1級でないと」とか仕事をゲットする上で必要なレベルも教えて下さい。特に実際にパソコン業務を請け負っている方からのアドバイスをお願いします。推測の意見はご遠慮願いたい、混乱するので。仕事をゲットする上では資格の有無より、在宅や派遣で採用する会社での採用試験が全てだから資格は意味ない、という意見でもかまいません。一番知りたいのは「実際のところ、どうなのよ?」ということなので。

  • 質問者:mgwgq
  • 質問日時:2009-05-12 17:31:22
  • 0

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データ入力の仕事で人気があるのは、表計算ソフトへの入力と、テープ起こしなどです。在宅や内職のものもありますが、主には人材派遣の求人などで多いです。

派遣会社で募集しているデータ入力求人の仕事は基本的に1日中朝から晩までデータを入力し続ける作業が多く、緻密で単調な作業のくり返しなので、根気がいる仕事です。データ入力の仕事はタイピングのスピード・誤字脱字の有無などが重要で、データ入力の速度以上に、正確さがものを云う仕事です。一文字一文字間違いの無いように行うのが神経を使います。データ入力の給料体系は時給換算制と出来高払い制があります。
データ入力の仕事で出来高(件数や文字の数)によってもらえる金額が決定される場合は、タイピングが早ければ仕事を早く終えることができるため、エクセルなどデータ入力の速さに自信がある人はいいでしょう。テープ起こしも出来高制が多いですが、工数を考えると結果的に時給単価が良くない事もあり、どっちが稼げるかは状況と場合によっても違ってくるようです。

パソコン検定の方が確実だと思いますが、
ようは打つ早さが重要です。

  • 回答者:ショ (質問から7日後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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