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ゴルフのアイアンをカーボンのSからスチールシャフトのSに替えました。それからシャンク、カット軌道の弱い球が多くなりました。やっぱりシャフトに関係あるんですか?

  • 質問者:モバイルメール
  • 質問日時:2009-06-27 06:44:22
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回答してくれたみんなへのお礼

かなり参考になりました。ありがとうございました。

その通りです。シャフトは非常に重要なパーツです。ちなみに私の場合は逆でスチールからカーボンに変えたら、重さが軽すぎて振り回しすぎで色んな球筋が出てしまい、飛距離までばらついたのでまたスチールに戻しました。
単純にトータル重量だけでなく、重心も変わってくるのでかなり影響があります。
簡単に重心を見るためには左右の人差し指の上にクラブを置きます。左右はどちらでもいいですが、片方をネック側、反対をグリップ側とします。そこからゆっくりと指を近づけるようにするとクラブがフラフラしながらもバランスが取れた状態で左右の指がくっつくところまで来ます。その指の間が重心です。ショップで同じクラブでカーボンとスチールのシャフトのモデルで比較してみると判りますよ。(床に落として店員さんににらまれないようにご注意を!)

  • 回答者:LC100 (質問から17時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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その通りです。変更が理由です。固まって次にいったほうがいいです。

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

シャフトを替えると、①重さ②キックポイント(しなる位置)③トルク(ねじれ)が変わります。
その中で一番大きな要素は重さでしょう。
やはり重くなったことで、いつもと同じタイミングで振っているつもりでも、わずかながらにインパクトが遅れてしまい、ミスヒットが多くなりやすいです。
それを是正しようと、腕に力が入りカット軌道になってしまったのではないかと思われます。
シャンクの原因は難しいのですが、先程のカット軌道を是正するため、インサイドアウトのスイング軌道を意識しすぎて、結果ダウンスイングで右肩が下がり、若干フェイスが開いた状態でインパクトするため起こると思われます。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

スチールの特徴ですね。シャフトの材質の差って結構ボールに影響ありますよ。

  • 回答者:sooda (質問から4時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

長さは同じとして、
全体が少し重くなったのではないでしょうか
その為に、スイングの軌道が変ってしまっていると思います。
シャフトの硬さの為ではないでしょう

  • 回答者:芭蕉庵 (質問から2時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

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