小学生の頃、工作の課題が貯金箱を作ろうと言うものだったのですが、計画性のない私は、そのことを31日ぎりぎり思い出し、当時コンビニなんてしゃれたものはないので
家にあるもので作らなきゃいけないってことになりました。(←自業自得・・)
あったのは、真っ白な紙粘土とオロナミンCくらいのびん。
急いでビンに粘土をぐるっとまきつけて、絵の具で色を塗り倒し、その上にボンドで
その辺にあったビーズをくっつけて完成。入り口のとこは紙粘土で細工して
何とかコイン入れのような感じになり、ほっとして翌日学校に提出。
したところ、先生から後でこっそり褒められました。
何でだろ?っておもいながらよくよく聞いてると、他の子はしたから取り出す口を作っていたのに、私は思いつきもせず作らなかっただけなのに、貯金したお金を出さない前提で作るなんてすごいぞって言うことだったようで。。。。
その先生に褒められたのはその一度きりだったので、すごく鮮明に覚えています。
- 回答者:今も計画性はない・・・ (質問から4時間後)
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