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他の国は追随してくれますか？
鳩山のCO2排出削減宣言に。

質問者：匿名
質問日時：2009-10-04 13:10:38
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ベスト回答

先進国で追随しそうなのは、ヨーロッパ圏だけだと思う。発展途上国は、ほぼ無視する筈。国益を損なうので。アメリカは微妙なところ、追随すればオバマ大統領の支持率は急激に下がるのではないかな？それに、CO2だけ排出を減らしても、実際、無意味だしね！メタンとか他にも強力な温室効果ガスは沢山存在する。それに、地球温暖化は実は真っ赤な嘘で、地球全体としては、むしろこれから氷河期に向かっていると言う説もある。（毎年暑く感じるのは、都市のヒートアイランド現象が主な原因とか）科学的に物事を考えるアメリカが単純に追随するとは思えない。

回答者：シティー (質問から2時間後)
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回答

アメリカはオバマになって多少取り組んでくるだろうけど、積極的にはならないでしょうね。一応やってます程度で。
今後、高い経済成長が見込まれるBRICs諸国（中国、インド、ロシア、ブラジルなど）はまず追随しないでしょう。

回答者：pnedved (質問から7日後)
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回答

なかなかむずかしいでしょうねぇ。

中国、インドは主張をほとんど譲らないと思います。
ヨーロッパは排出削減に取り組むと思いますが、パーセントでもめると思います。
アメリカも努力目標は出すでしょうが、何％になるのでしょう？？

みんなで頑張りましょう的な結果になるような気がします。

回答者：匿名 (質問から1日後)
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追随するのは一部の先進国と排出権取引で潤う国だけになるのでは
食うのがやっとの時代が長かった圧倒的大人口を抱える途上国は大規模な内乱でも起きない限り増加は止まらない
理想は高く、失望も大きい結果になりそうです

回答者：匿名 (質問から1日後)
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すくに何カ国かが付いてくるとは思いません。しかし、もう少しすれば少しずつ追従してくる国が出てくると信じています。

若しそれさえないとすれば、早晩地球最後の日を迎えることは間違いないと思います。そのときは、どこの国とかではなく、世界の国々が殆ど同時に滅亡することです。みんながそんな馬鹿ではないのではと思いつつ期待しています。

回答者：あまのじゃく (質問から9時間後)
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難しいでしょうね。
米国を初め、アジア諸国は追従しないでしょう。

まだ旧東欧諸国の効率の悪い設備群が残っている欧州だけが、日本より低い目標で仲間になってくれるかも知れませんが・・・

実態は日本企業のみが異常に重い負担を課せられ、国際競争力を無くす結果になる怖れがあります。

回答者：もりもり (質問から9時間後)
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途上国は特に無理でしょうね
経済発展したいから

回答者：買い取り反対 (質問から8時間後)
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まさか。

他の国どころか、この国さえも、鳩山氏の暴走には追随しませんよ。

回答者：あ (質問から7時間後)
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ちょっとここまでは難しいと思います。

回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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難しそうですね。。。
レベルが高すぎるから。

回答者：匿名 (質問から5時間後)
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日本のように、国内の産業を疲弊させ、国民に多額の支出や、税負担を強要するような馬鹿な政権は何処にもないと思いますので、あれほどの数値目標を打ち出すような国は、皆無だと思います。

回答者：匿名 (質問から4時間後)
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アメリカや中国が追随してくれなければ無理ですと言っているが、追随しないのは当然わかっている事でしょうに。どうして？？

回答者：宇宙人 (質問から4時間後)
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韓国がしてくると思います。
日本をライバルししています。

回答者：mobi (質問から3時間後)
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追随しないでしょ。
目標値が高すぎます。

回答者：匿名 (質問から3時間後)
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してくれなさそうです。
高すぎます。

回答者：ｄ (質問から2時間後)
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追随するというか、もっと高めの目標数値を途上国が出してくる可能性があります。
途上国は温暖化の一方的被害者の立場ですから。
しかし、アメリカや中国が排出量としては多いですが、成長の著しいインドやブラジルなどの対応も焦点になってきます。
日本が宣言したため、アメリカも宣言せざるを得ない状況になっています。
京都議定書はブッシュ政権下では歯牙にもかけられませんでしたが、オバマ政権では、「グリーンニューディール」として国策として取り組もうとしています。
EU諸国はもともと積極的ですし、鳩山宣言を評価しています。
中国、インド、ブラジルなど新興工業国は排出削減のための技術協力や援助を求めてくると思いますので、排出権取引などで、かなり実効性のあるものになると思います。

回答者：教えてちょんまげ (質問から2時間後)
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しないでしょうね。
あまりにも高すぎる目標だし、中国はこれからどんどん
ＣＯ２排出が増える国なので追随はできないでしょう。
アメリカも京都議定書でも署名のみで締結してません。
まあ、鳩山さんの首相就任のパフォーマンスで終わりでしょう。

回答者：トクメイ (質問から60分後)
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しそうもないですね。

エコを自分の商売のネタにしている、各国の環境担当者は大喜びですが・・・。
国の舵を握っている首脳陣は、
そんな無茶を真に受けて、「自分の国も・・・」なんて言わないと思います。

ただ、自国の排出権が買ってもらえそうな中国だけは、
ビジネスチャンスを確定するために、口だけでは何か言うかもしれませんね。