質問

格差は拡大しているのに、税金は公平に負担するという
矛盾した考え方がおかしいと思います。

生活必需品の食品や光熱費で増税とも思える政策を実施
しようとしていることに疑問を感じています。

国民目線とは、ずいぶん高い目線で見ているような気がして
なりません。

北国に住んでいなくても、ガスは料理やお風呂を沸かすのに
使っていますし、冬場はストーブを使うので環境税と言う名の
増税は生活に直結する大問題です。

それであれば、今まで通りガソリンの暫定税率を期限付き延長
の方が負担が少ないと思います。

それから、薪や石炭をストーブ燃料にするにも、ストーブの購入や
配管などの負担がかかりますので実現不可能です。

財源不足は多くの国民が心配していることですが、更なる痛みを
国民に強いることには限界があると思います。

いっそのこと、議員報酬を1年間凍結するなど、議員自身から痛みを
身をもって知って欲しいと思います。

• 回答者：ジョシュア (質問から5時間後)
• 2

以前北陸地方にいたことがあります。北海道の寒さはすごそうですね。
自治体からの補助とそれに対する交付税の上乗せが一つの解決策でしょうか。
確かに今のままのやり方ではいささか平等さを欠いているように思われます。
ガソリンの暫定税から恒久税としての環境税という考え方自体には賛成しますが。

• 回答者：困るよね (質問から5日後)
• 0

まあ、分かりきってたことだね。
正直、暫定税率の廃止なんて実際にはありえないとは思ってたしね。
ま、問題は環境税ってしちゃったから、CO2排出するものすべてに加算されちゃうんだよね。でないとバランスが悪いからね。仕方ない部分はあるんじゃないの。もう冬は北には住むなっていってるんじゃないかしらね。出稼ぎでもなんでもして東京に出て来いと。あるいはもう暖炉でも使うしかないか？
個人的には、暫定税率廃止だから、ガソリン安くなるって謳ってたのに結局それほど安くならない上に今までかかってなかったところに税金かかるんだから、こりゃもう詐欺だな、とは思ってますが。

• 回答者：とくめいきぼう (質問から12時間後)
• 0

東北に住んだ事がありますが．灯油の使う量は半端じゃないです。
ドラム缶で入れておかなければ生きていけない寒さです。
それで灯油に税金を上げるのはナンセンスですが．そんな話が出ているのですか?

これは住んだものしか分からない辛さですよ。
寒さは半端じゃないですから。
私は秋田に父親の転勤でついて行きましたが．寒すぎて自分だけ京都の学校に行くと
家を出ましたから。
二度と住みたくないくらい寒いのに。
灯油に税金を上げるのはひどすぎますよ。

===補足===
タバコや灯油．ガソリンなどに値上げをして．その分で子供手当てを払うという工作です
。首を絞められている。

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
• 1

たばこの話と一緒で、
取りやすいところから取ろう…って考えてると思っています。
結局は増税なんです。
生保・母子家庭は今や特権階級ですからね。
一般ピーポーの私（北海道出身の旦那持ち、いずれ帰る）は
専業主婦なんて無理そうです。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
• 0

北海道東北地方に住んでいる方には大変気の毒だと思うが、そちらの地方の皆さんが選んだ政党がこのようなことを考えているわけですよね。
特に鳩山などは北海道選出議員ですよね。
腹が立つかもしれませんが我慢するしかないのではないでしょうか。
子供手当てのためになりふり構わずどこかで増税をしなければということが先にたって寒冷地の皆さんのことなど考えなくなっているのではないかと思います。
でもこの税は簡単には決まらないと思います。
野党もしっひになって反対し、国民に訴えていくと思います。
国民的な論議が大きくなれば阻止できると思います。
私も微力ですが反対運動をおこないます。お互い頑張りましょう。

• 回答者：江戸の梅さん (質問から7時間後)
• 0

私が見た時は、ガソリン、石炭、天然ガスの課税が決まったような記事でしたが灯油課税も確定しちゃいました？
私はてっきり、鳩山総理と小沢幹事長の地元である北海道と東北地方のことを考えて灯油だけ非課税にするかと思ってたんですが・・・
灯油もダメ、天然ガスも課税ならガスストーブもアウト、石炭課税なら電気代も上がるだろうし、太陽光発電も雪降るとアウト、あとは薪ストーブ位しか思いつきませんが北国の人には非常に痛い出費になりますね。
考えなしに言っちゃったCO2削減目標のしわ寄せがこうやって庶民に行くのは納得行きませんね。
そりゃ、鳩山総理は裕福な家庭に生まれたのでまったく関係ないのでしょうが。

• 回答者：ありあ (質問から5時間後)
• 0

まったくひどい話だと思います。
このままだと車を持っている人に優しく、車を持たずにエコな生活を心がけているような人が増税になってしまいます。
北海道の人たちにとっても、灯油に税金をかけるということは、生活に直結することだけに大変だなと思います。

• 回答者：たまさん (質問から5時間後)
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確かに、今の政権が考えてる環境税は矛盾してると思います。
私も暫定税率はいしには賛成です。
でも今考えてる環境税では生活が苦しくなる人が多くなると思います。
考えられてる環境税では、ガソリンは下がるけど灯油や石炭を使う人にとっては増税になる仕組みだそうです。（電気代にもかかるようです）
導入するには、キチンとした対策が必要だと思います。（たとえは北のほうに住んでる人で一定以上の灯油または石炭を購入した人は特別控除が受けられるとか）
対策をしたうえで課税する必要があると思います。

環境税と聞こえはいいけど、取りやすい所から取るというのは自公政権の時から変わってない感じがします。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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環境という名が付けば何でも良いと考えているのか？
環境の下に取った税金は本当に環境に使うのか？
全くひどい。まだ福祉目的税を導入して福祉を先に充実させてほしい。

• 回答者：ぶーちんロック９９ (質問から4時間後)
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貧乏人は、民主党政府への怒りの炎を燃やせと言う事だろう。大体、寒冷地の住民に温暖化を食い止める事に協力するする義理なんて、元々無かったりしないか？

===補足===
>北国はストーブがないと、死んでしまうこと知ってますか？

氷河期でも、人類は生き残った。燃料が高くて買えないならば、室内でも着膨れするほど厚着して。暖房は、山で枯れ枝とかを拾って来て燃料にすれば良い。灯油やガスや電気だけが暖房手段ではない。そして、民主党や鳩山への怒りの炎を燃やすがよい。

• 回答者：シティー (質問から8分後)
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