その時の自分の状態によって違いますが
「感動したい」「好奇心を満たしたい」という気持ちが強いです。
実際に自分で体験するのは無理なこともあるし、
他人をジロジロ観察するのは失礼だし難しい。
でも「作りもの」なら視聴者がどんな感情を持っても自由だし、
「再現もの」ならビジュアル的にわかりやすく知れるし、
追体験したり、気楽に見れるのがいいですね。
・喜怒哀楽による刺激や感動
・現実離れしたもので気分転換
・自分の現実に近くて共感や再認識や客観視
・好きな俳優で目の保養
・知らない世界の発見
・もし自分があの立場なら…と追体験
・人間観察的な面白み
体験したくないけど怖いもの見たさで「ホラー」
頭からっぽにして笑いたい時に「コメディ」
心を温めたい時に「ヒューマンもの」
熱くなりたい時に「スポーツもの」
現実を忘れたい時に「ファンタジー」
知識欲が旺盛な時に「再現・伝記・サイエンスもの」
詳しく知らない職業を知りたい時に「仕事もの」
激動の瞬間を見たい時に「警察もの・医療もの」
癒されて純粋になりたい時に「動物もの」
学生気分を味わいたい時や生き生きした若者が見たい時に「学園もの」
恋愛気分を味わいたい時に「ラブストーリー」
泣いてスッキリするために「感動もの」
って感じです。