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東野圭吾さんの作品でハズレはありますでしょうか?

  • 質問者:読書大好き
  • 質問日時:2009-12-15 22:19:42
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東野圭吾さんは、本当にハズレがない作家だとは思います。ただ私は彼のお笑い系の本はあまり好みではありません。でもハズレではないと思います。
ただ「殺人の門」は、大きなハズレだと思います。あまりに暗く陰湿なので、これは最後まで読めませんでした。
いつもは、読み終わった本は友人に回すのですが、この本だけは誰にも渡せず、ブックオフに行きました。

  • 回答者:新参者は久々のヒットです (質問から7日後)
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個人的には名探偵の掟とかいまいちでした。
人それぞれ好みがあるので一概にはなんとも言えません。

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「流星の絆」です。
ドラマにもなりましたが(ドラマはもっとよくなかった)、原作を読んで私の好きな「どんでん返し」的要素も少なかったですし、全編に渡りやたらハヤシライスばかり出てくるのがどうも秀逸とは思えませんでした。
あくまでも彼の他の作品に比べると、です。東野さんの作品は基本好きです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
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ハズレと言われましても、人それぞれ好みがあるでしょうから何とも。
特に東野さんの場合、ジャンルが多方面に渡るため、自分の好みでない分野は合わないという人はいるかと思います。
たとえば、「名探偵の掟」のようなユーモアのあるミステリのパロディと「白夜行」のような重厚な犯罪小説とではまったくタイプが異なるため、必ずしも同じ人が両者を同様に面白く思えるとは限りません。
私の場合、デビュー作の放課後以来のファンですので、基本は本格ミステリから入っているのですが、SFや社会派ミステリやサスペンスもOKなので、東野作品はほとんど好みの部類になってしまうのですが・・・・
「白夜行」とか「容疑者Xの献身」とか「秘密」とか最近の話題作から東野作品に入った人はもしかすると、「名探偵の呪縛」などはハズレに感じるかもしれませんね。

  • 回答者:匿名 (質問から29分後)
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