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アクセサリー(K18、ダイヤモンドネックレス)で鑑別書つきという商品をネットショップで買うことを検討しています。鑑定書と鑑別書と言うのは何が違うんでしょうか?

  • 質問者:puka
  • 質問日時:2010-02-03 10:34:22
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鑑定書とはダイヤモンドのグレードを明確化するために、4Cと呼ばれるダイヤのカラー、クラリティ(透明度)、カラット(重量)、カットを表示したものです。 民間の鑑定機関が発行したものですから、信用の置ける団体の発行したものかを判断する必要があります。   また、鑑別書も同じように民間団体が発行する鉱物の区別、つまり本物の証明をするものですから、こちらも信用の置ける団体のものかを確認する必要があります。 有名な団体としては「全国宝石学協会」「中央宝石研究所」「AGT]などがあります。 高額な商品の購入を検討されているなら、今挙げた3団体の鑑定・鑑別書が付いていることが、最低条件といえます。 私見ですが、ダイヤモンドの購入はネット販売より、店舗を構えた実績のあるところで、手にとってお考えになったほうが安心だと思います。

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鑑別書は、その石が何であるかを証明するもので、
一方鑑定書はダイヤモンドのみに付く、そのダイヤの品質を証明するものです。

そして同じダイヤモンドでも、複数のダイヤがついていると1つ1つに鑑定書はつけられないので鑑別書になる場合もあります。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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「鑑定書」はダイヤモンドの品質を保証する証明書です。

「鑑別書」は宝石が天然石か人工処理石かの証明書です。

  • 回答者:満月 (質問から2時間後)
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