先日、普段から付き合っている友人同士（以下A,Bと表記します）に、金銭トラブルがありました。双方私もよく知っているのです...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

第三者が入ると物事はややこしくなる場合を多いです(経験上)
すべての責任を追う覚悟がなければ介入をさけた方がいいと思いますよ。
AさんとBさんに任せましょう。
AさんもBさんに「盗んだでしょう!」とは言い難いし、多分「盗んでない、証拠はあるの?」という応酬になるのが判っているし、それまでも色々悩んだでしょうし(友達を疑ったわけなのですから、悩まないわけないですよね)、Bさんと対峙する気力がないのかも知れません。
唯一の打開策はAさんBさんの直接対話ですが、それも難しいようなら、打開策なしなのではないでしょうか。

私の周囲では２度盗み癖で問題になったことがあります。
その二件は警察沙汰になりました。
一つは保険証の不正利用によるカード、一つは百万単位。
知人の知人の話となるとさらにもう一件(カード)
そんなにも少ない話ではないと思います。
多額でないから、とそのままカットアウトでもいいと思います。
ただし、また新たなる被害者が出るのですよね。
ただ、事件にしてしまうとAさんの疲労は尋常ではないと思います。
それを思うとAさんに被害届を出せとはいえませんよね。

ボンさんは立ち位置が難しいですね。
Aさんが嘘を言ってるか、Bさんに盗癖があるか…。
そのままAさんともBさんとも付き合うのが一番平和だと思います(３人では一緒に遊ばない)
でもお家には止めない、居酒屋などでは常にお財布は身につける。
最悪ですが……金額を確認した上で千円札を数枚いれて、居酒屋で放置してトイレにいってみるのも一つの手です。
その数千円で抜かれるのは多分一枚二枚。これを捨てる覚悟で挑みます(もしかしたらAさんは一回目確信が持てず、こうやって捨てる覚悟で２回目で確かめたのかも)
それでなくなったら「ごめんね、試したの。もう今後こういうことをするのは止めた方がいい。盗癖は病気だから、ドンドンエスカレートしていつか絶対に警察沙汰になる」と言います。
これだとAさんが嘘を言ってるかどうか、そしてBさんの盗み癖の有無は確認できると思います。
もちろんその後はBさんはカットアウト。
ただ、Aさんから聞いたという話はしない方がいいです。
Aさんを逆恨みしてしまう場合があります。
何事も「〇〇さんから聞いた」はご法度ですから。
Aさんの事件でBさんを問い詰めてのいいのはAさんのみ、第三者がやるとかなり揉めます。
どうしても言いたい時はAさんに「言ってもいいか」と確認します。
その際「〇〇と言うつもりです」と内容も大体伝えた方がいいです。

Aさんの話が本当なら、このまま「気付かれていない」と味を占め(本当はバレているのに)、どんどん金額がエスカレートしていく可能性は高いです。
私が知っているケースもそうでした。
なので色々と注意が必要です。
ボンさんもくれぐれもご注意ください。
悲しいかな、本当に盗み癖は治らないです。
多分本当ならBさんは警察沙汰にならなければ治らないと思います(最悪それでもダメかも)

回答者：うずまき丸 (質問から17時間後)
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