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質問

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度重なる浮気により離婚を決意して
相手に切り出すまでに、(トントンと進むとして)
どんな準備が必要でしょうか。

相手からいくらもらったら、
自分の準備なしで新生活をスタートできるでしょうか。
(専業主婦として)

  • 質問者:悩み中
  • 質問日時:2010-06-09 09:23:55
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

みなさん、どうもありがとうございます。
いきおいで進むと痛いことになりそうですので、
熟考したいと思います。

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浮気の証拠となるものを
浮気された分だけ集めなければいけませんね。
客観的に判断出来る材料が必要ということですよ。

しかし、あなたの暮らしっぷりがどのレベルなのかわからないので、
いくらもらったら…というのはわかりませんね。

今は専業主婦なのでしょうが、
1人暮らしとなれば、仕事をしなければ生活費や年金など支払えないでしょう。
1ヶ月あたりの必要経費がどれくらいなのかを計算し、
せめて半年程度は仕事無しでも暮らしていける程度の貯金は必要でしょうね。
場合によっては築50年 4畳半 風呂無し 共同トイレのアパートで暮らすような覚悟も要りますね。

離婚の協議をしても
実際に、約束した金額を支払わない男性って多いですよ。
最初は良い顔をしていても、時間の経過とともに金払いを渋る人もいるということです。

浮気の件を除けば、今の暮らしに不満はないのでしょうか?
もし、今の暮らしのレベルを落とせないとすれば
簡単に離婚という文字を並べてはいけないように思います。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

離婚の慰謝料だけで生活していくのはまずムリです。
子供さんが居られて、毎月の養育費を成人するまで
支払ってもらう事になったとしても、母子で暮らすには
足りないでしょう。

離婚の段取りについては弁護士の先生に相談してから
夫に離婚を切り出すのが良いのですが、専業主婦として
生活していこうとお考えなら、離婚そのものを思い留まった方が
良いでしょうね。辛い選択ではあるでしょうけど。

  • 回答者:匿名さん (質問から3時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

浮気での離婚は.相手の浮気歴の永さによって慰謝料は変わってきます。

また浮気相手が既婚者の場合は相手のパートナーの方もあなたのパートナーに慰謝料
をつきつけて揉めることもあります

法的にはサラリーマンの男性で200万前後というところだと思います。
他にお子さんがいれば養育費の話し合いになります。

ただし..法的にいく場合.浮気の証拠が必要になります。
あなたのパートナーが法的手段に出た場合「浮気はしていないです」と言われたら
慰謝料も取れなくなるおそれがありますから

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

やはり、一人になったとき収入のあてがないのキツイでしょうから、仕事、住むところは最低めぼしつけておかないと。逆に、今専業主婦でお子さんなどがいないなら今から就職活動でしょう。昨今、就職難ですからあまり甘くみると、けっこうたいへんですよ。

また、相手からの慰謝料ですが、いくら相手に非があっても希望どおりもらえるとは限りませんし、実際裁判で勝ってもなんだかんだいって支払いが滞ることも多いようです。
すぐにまとまったおカネをもらえるかどうかも、人によるようです。

準備無しで新生活をスタートの意味がよくわからないのですが、
まず部屋を新しくかりるなら、引越し、敷金、礼金、部屋代、など場所にもよりますが、それだけで4~50万円くらい考えておいたほうがよさそうです。最低の家具なども必要でしょう。生活費とは別にですからね。実家にもどったり、家具などリサイクル品やもらったりするとかでもかなり違うので一概にはいえません。

やはり、収入のめどがたっているかどうかで大きく変わってくると思います。

  • 回答者:こま (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

相手に切り出すまでの準備、というのは離婚後の生活の準備ということになるかと思います

住むところ、働くところなど考えておく必要があるでしょう


離婚を切り出してから、離婚成立までは、協議離婚(双方合意)であれば、
親権の問題、子供との面接の問題、財産分与、慰謝料糖の問題をクリアにして
公正証書を作成、離婚届を提出して離婚成立、となります


その期間は交渉で揉めるか揉めないかによるので一概には言えないです


慰謝料および財産分与の金額は精神的苦痛の度合い・年齢・職業・収入・資産などを
考慮して決定されるので、いくら「1000万欲しい!」と言っても通るものではありません


相場としては100万~300万くらいでしょう(それに財産分与の金額・資産が加わります)


100万あれば新生活の準備としては十分かと思います

  • 回答者:匿名さん (質問から32分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

まずは、離婚調停に持ち込んだ場合いくらくらいの慰謝料がもらえるものかを弁護士に相談して把握しておくとよいでしょう。相場を知っておけば、それより少し高めの金額を提示し、調停などなしに慰謝料をもらうことも可能です。

後はなにかしら、働きぐちは確保しておいた方が。できれば離婚前に勤め始められたらベストです。後は住居の問題ですね。

準備を万端にと思うあまり、時間ばかり経過して結局切り出せず元のサヤに収まったものの、やっぱり不幸な暮らしを送っている方を何人も見ていますので、あまり準備という意味で自分への縛りをきつくすると結果が悪い方向に進む可能性もあります。

上記のポイントあたりをクリアーしたら、即離婚を切り出すことをお勧めします。

離婚することが是か非かの結論はすでにご自分で熟慮なさったと仮定しての意見です。

  • 回答者:匿名 (質問から18分後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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