質問

コラーゲンを経口摂取しても、アミノ酸に分解されて吸収されるので
肉やら牛乳やらのタンパク質を食べれるのと同じことです。
コラーゲンがそのまま血管を通って肌に届くなんてことはありえないです。
粒子もなにも関係ないです。
コラーゲンを食べて肌に届くのならば
例えば、魚の目やら動物の目を食べたら目になるだろうし
脳を食べたら脳になるはずですよね。
実際はそうなってませんよね。

だいたいそんなに効果があるなら皮膚科なんかで処方されるハズですよ。

• 回答者：匿名 (質問から8分後)
• 1

私はフランス製の粒子が粗いコラーゲンをお湯に溶かして飲んでいます。
冬に乾燥しなかったので効果はあると思います。

• 回答者：ゆま (質問から3日後)
• 1

コラーゲンのサプリメントを「摂取しない」よりは、効果があるのかもしれません。「コラーゲンを摂った=身体に良い効果が出るんだ」と思うことによる精神的な面で…。
基本的には、サプリメントから摂取されたコラーゲンは、体内で消化（分解）されます。その後、コラーゲンに合成されたり、別の物に合成されたりして、体内に吸収されます。
つまり、摂取したコラーゲンが、すべて（１００％）身体に吸収されるわけではありません。
ただ、薬でも「プラセボ（プラシーホボ）効果」というものもありますので、効果があると信じて飲み続けていれば、ご自身の中では「効果がある」と感じられるかもしれませんね。

• 回答者：Ｂｅｅ (質問から2日後)
• 1

粒状に加工されてるのはたぶん成分だけで意味ないとおもいますよ。
スープとかでとったほうが体に吸収されやすいです。

• 回答者：匿名 (質問から22時間後)
• 1

コラーゲンも動物から摂取したものと魚から摂取したコラーゲンがあり
人間の体内で吸収されやすいのは魚から摂取したコラーゲンといいます
動物より魚の方が７倍体内で分解されるといわれています

ただし．精算履歴がはっきりしていないのが事実
魚にしてもどこで取られた魚なのか？
豚や鶏も産地がはっきり分からない以上に抗生物質や添加物が注入された
生き物のコラーゲンだと怖いですよね。

なので安いコラーゲンサプリにはそれなりの理由があるでしょうし
どのくらいのコラーゲンがどんな質で入っているかも分からない状態で
安いから買う．広告だけを信じて買うのは考えものです。

• 回答者：匿名希望 (質問から14時間後)
• 1

ＤＨＣのを飲み続けていますが、飲んだからいいって感覚より飲まないと悪いって感覚です。

• 回答者：匿名 (質問から9時間後)
• 1

飲み続けているとお肌がモチモチになりました。
でも所詮たんぱく質なのでその分太りました。
なので効果はありましたが、飲み続けようとは思わなくなりました。

• 回答者：匿名希望 (質問から8時間後)
• 1

効果については甚だ疑問です

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
• 1

病気になった人が薬を飲むのは、不可欠な成分が不足しているので供与して、自分の力で回復するのです。
ある程度健康な人はそれでバランスが取れているのですから、サプリメントと言っても効果を上昇させるほどの期待を持つのも考えものでは。
バランスのとれた食事と適度な運動、規則正しい生活の方が健康増進になります。

サプリメント会社は継続して飲ませ、高いうえに定期的に購入してくれるのですから大儲けしているでしょう。

• 回答者：匿　名 (質問から5時間後)
• 1

分解すれば、アミノ酸。
結局はタンパク質などと成分と変わらないと考えます。
一種の流行でしかないと思います。
気分の持ちようであるような気がします。
飲んで効果があると思っていれば、効果があると思います。

• 回答者：みんな笑顔Ⅱ (質問から5時間後)
• 1

私の場合、コラーゲン飲料を1年ほど続けましたが、美肌効果を体感したことは一度もありませんでした。
偏食をせず、日常の食事をしっかり摂っていれば不要のサプリだと思います。

• 回答者：まる丸 (質問から4時間後)
• 1

「あ、いー質問ですね。
コラーゲンと一般的なタンパク質の違いをわかりやすく、レゴブロックにたとえてみました。
こちらのパネルをごらんください。
Ａさんがレゴブロックでお城を作ることにしました。
コラーゲンというタンパク質のブロック、を使って作ると、、（早送り）」
「あ、しゃちほこの色が違う」
「少しＡさんの方が早く終わった」
「層なんです、つまり、コラーゲンから作ったほうが、材料がそろいやすく、、ま、これだけの差しかないんですが、早いんですね、ちょっと、。Ｂさんが牛肉の赤みとご飯のタンパク質からいらないものを
「捨てる手間が違う！」
「わかって着ましたね、層なんです、このグラフのこの部分の差をどうみるか、たいしたことないと見るか、この程度の値段でタンパク質合成の時間が早くなって、なんらかの効果が出るなら、という考えの人もいますよね。
で、最初の実験の落とし穴なんですが、この食品の実験対象の女性、その女性の普段のたんぱく摂取量、この量が、、」
「あ、もともと女性のタンパク質が少ない、カロリーも、、。」
「そう、つまり」
「あ～そうか、タンパク質が少なくてそれでお肌が、、、
わかりやすい、」
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先生を「池上さん」
生徒は、できれば「劇団一人」で再生してみてください。
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コラーゲンから作ったほうが、体は作りやすいが、その差が料金さに見合うかどうかは、
人による。というか、お財布による。
食品メーカーの実験は、結果ありき。もともとタンパク質不足、カロリー不足の女性なら、
焼肉でも、コラーゲンでも劇的に改善するはず。
大学や民間研究所に実験以来すれば、空気読んで大金払うメーカーに良心が許す範囲でいい結果を出すように被験者を選ぶはず。
ということです。

• 回答者：ちょりーす (質問から4時間後)
• 2

あらゆるコラーゲン商品を口にして来ましたが・・・
気持ち潤い力がついたかな～という感じです。
アレだけ大量に摂取しても、ビビたるもんですね～（泣）
気持ちだけでも上がれば、それも効果のひとつかな、と思います。

• 回答者：キミコ (質問から2時間後)
• 1

コラーゲンはただのたんぱく質だから、肉や豆腐を食ってるのと同じ。
肌に必要なコラーゲンは体内でたんぱく質から作られる。
肉や豆腐を食っても、コラーゲンを食っても、たんぱく質を摂取したという意味では全く同じであり、その範囲では効果はある。

肌に必要なコラーゲンを増やすという意味では、肉や豆腐を食う以上の効果は全くないとはっきり言い切れます。

• 回答者：こら！ (質問から2時間後)
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やはり多少は効果がありそうですよ。
http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-405.html

• 回答者：とくめい (質問から25分後)
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