泉ピン子の出演作品で一番好きな映画またはドラマを教えてください。 どの部分が良いかなどの理由やエピソードも必ず添えてお願いします。 お礼のコメントは気まぐれになりますが、お許しください。
ドラマ版「佐賀のがばいばあちゃん」です。 「渡鬼」や「おしん」は、観ていないので。 貧乏だけど、逞しく生きるおばあちゃんが似合ってたと思います。 佐賀弁も自然に感じました。
がばいばあちゃんは、いろんな人が演じていますが、ピン子さんが一番似合っていたと私も思いました。
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「ジョシデカ」です。 仲間由紀恵さんとのやりとりがよかったです。 「となりの芝生」のお姑さんもよかったのですが、 一番はジョシデカです。
おしん ですね~~ 面白かったです
渡る世間は鬼ばかり 役柄みたいな人なのかなって感じますね。 代表作ですね
おんな太閤記の朝日姫役が好きです。 運命に翻弄されて耐えている感じがよかったですね。 波乱万丈な人生を演じていて凄いと思いました。
佐賀のがばいばあちゃん です。 これを見て、泣きました。。 強くて、どこか愛嬌あり、 おもしろい。 とっても役柄にあっていました。
ありきたりですが、「わた鬼」です。 姑や小姑の嫌味や意地悪にも耐え、中華食堂の嫁として朝から晩まで 働き、子供2人を立派に育てあげる・・立派な「昭和のお母さん」です。 難しい長台詞も感情豊かにきっちりこなして、スゴいな~と思います。
「渡る世間は鬼ばかり」です。 昔から大好きなドラマです。 今回で終わっちゃうのが、残念です。
「渡る世間は鬼ばかり」です。 普段のキャラとは違い耐え忍んで一生懸命家族の為に頑張っている姿がなんとも言えません。
「渡る世間は鬼ばかり」ですね。 長期にわたっているせいもあって、一番印象深いです。
NHHKのテレビドラマでの「おしん」です。 日本の映画界もテレビドラマ界も子役に恵まれない時代が続いていましたが この「おしんの」子役は特筆者の出来であったため子役が話題を集めましたが 泉ピン子も母親役として光っていました。 ジャスミンさんが書かれている雪の川下りのシーンでは 不覚にも涙がこぼれてしまいました。 時代背景から東北の貧しい村の娘が奉公とはいえ就職できたのだから 人身売買で風俗に売られる娘に比べればラッキーガールと言えますが。 それでも雪の川下りのシーンには泣かされました。
定番ですが「渡る世間は鬼ばかり」です もうこの作品のイメージが強すぎて・・・
「おしん」です。 良い母親で、じんとすることが多かったです。
渡る世間は鬼ばかり .
感じたことやエピードもお願いします。
おしんも印象的ですがウィークエンダーの頃も面白い人だなぁと思っていました。 シリアスな役も演じ、また、おしゃべりも上手。 多才なところが私は好きです。 だけどあれだけ口やかましい人は親戚にはいないでほしいです。
おしんです。 おしんの母親役で、おしんが奉公に行く時の別れのシーンです。 大物になって新人いびりが酷いらしいです。
===補足=== やはり、お笑いの時、散々苛められ、そのうっぷん晴らしですが、度を過ぎているようです。
そうなんですよね。それが残念です。 昔は、そういう人が多く、自分たちもやられたとかで....やり返しているのでしょうか? もっと大人になって、自分がやられてイヤなことはやらない人になって欲しいです。 それとも、いびられて嬉しかったんでしょうか???
「となりの芝生」 が大好きでした。 嫁姑のドラマはドロドロして面白くないかと思いましたが 泉ピン子さんひきいる一家のやりとりがとてもユーモラスで 毎回毎回大笑いしながら楽しんで見れました。 再放送したら是非もう一度見たいと思います。
「渡る世間は鬼ばかり」でしたね 長かったです。
「となりの芝生」です。 瀬戸朝香さんの姑役で「渡る世間は鬼ばかり」の鬱憤晴らしをしていたのが新鮮でした。 ドラマではないですけど「ぴったんこカン・カン」の時のオバタリアンぶりも笑えます。
ピンクさんのキャラは、凄いですね。 ある意味尊敬できます。
おしんです。 悲しい母親役で、子供役の小林綾子との別れの シーンで、雪の積もる冷たい川の中にへたり込む 迫真の演技は見ていて貰いなきしてしまいました。
NHKもあるけどやっぱり「渡る世間は鬼ばかり」です。 印象が強いです。
「渡る世間は鬼ばかり」です。 役が合っていた。
おしんですね。 小林綾子の演技にもひかれましたが、貧乏な世代の母親の役を演じる姿は迫真がありました。 視聴者の中にはピン子やNHKにお米、お金を送ってきたくらい現実的な演技でしたね。
このドラマで、お笑い→女優として認められたように思います。
渡る世間は鬼ばかり です。 母親役、よかったですね。
おしんですね。 悲しい母親役、迫真の演技でした。
「渡る世間は鬼ばかり 」です。 シリーズ6から観ています。 終わってしまうのが悲しいです。
渡る世間は鬼ばかり 幸楽のおかみさん、長い歴史になりました。
女子刑務所東三号棟です。 今年放送したのを見ました。 良い人なのに可愛そうな人生をおくってる役が良かったです。 最後の空港でお世話になったおじさんが背中をむけて「待ってるから・・・」というような 言葉をかけてたところが感動しました。
鬼ばかですね。実際にいそうな店のおばちゃんという感じがリアルでいいです。
「渡る世間は鬼ばかり」です。 日常の長台詞も自然な(演技)でさすがベテランと思いました。
「おしん」です。 おしんのことを大切に想い、貧しいながらも一生懸命で優しいお母さんでした。 忘れることのできない感動作品です。
やはり渡鬼ですね。 ピン子さんならではの演技が見れます。
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