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昔の人は美しくなるために、体によくないと禁止された鉛を化粧に使ったりしていたそうですが、なぜ健康を犠牲にしてまで美しくなろうとしたのでしょうか。

  • 質問者:私きれい?
  • 質問日時:2010-09-11 21:28:57
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鉛が体に悪いことを知らなかったのでしょう。でもまあ現代の化粧品だって決っして体に良いわけではないですしね。マスカラはボンドみたいなものらしいし、カラーリングだって髪を傷めているわけですから。

  • 回答者:ハムスター (質問から20時間後)
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体に良くないことを知らなかったのでは・・・と思います。
美に対する執着が凄かったのかも知れません。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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鉛も水銀もそうですが…
女性がメイクをすることと健康とはそもそも天秤にかけられるようなものではないんです。
現代だって、化学物質たっぷりの化粧品を、世の女性は疑問に思うこともなく毎日使用しているじゃないですか。
本人にとっても、社会的な常識から見ても、大人の女性がメイクをすることは当然であって、「健康が犠牲になる」なんて発想はそもそも存在しないんですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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今も昔も、美への執着と美しさというものの価値観は理屈ではないのですよ。
単に無知で危険と知らずに使っている場合もありますけれど。

現代だって、不健康なダイエット方法を繰り返す人がいたりしますし、中高生が化粧品の代わりに油性マジックや合成のりをメイク道具に使ったりと、俄かには信じがたいようなことをしていたりしますからね。
一昔、いや二昔?前のガングロだって、当時の彼女らにとってはひとつの「美」の形だったわけですし…。

何を美しいとするか、その美しさにどれだけこだわるかは人それぞれ、というところでしょうかねぇ。

個人的には、心身ともに健康で笑顔が魅力的な人なら、化粧なんてしなくても充分美しいと思いますけれどねぇ。

  • 回答者:匿名 (質問から29分後)
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昔の人はその時代が鉛が体に害があるという知識がなかったのではないかと
思いますが。

  • 回答者:匿名 (質問から17分後)
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それだけ、周りに『私は誰よりも美しい』と見せつけたかったんだと思います。

それだけ、美、にあこがれていたんだと思います。

すごいですね。

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