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虫さされの痕について。
ここ数年、虫(蚊)に刺されるとその時はかゆみに襲われ、翌日以降は真っ赤に痕が残ってるんです。
20代のころはかゆみが去ればその後は何ともなかったのですが・・・。
蚊の種類が変わったとばかり思っていましたが、先日お笑い芸人の女性の方が「歳を取ると虫さされの痕が消えなくなる」と言っていて、年齢のせいなの????????と知りました。

どうして年齢を重ねると虫さされの跡が赤くなるのでしょうか?
本当に年齢のせいなのでしょうか?
赤くならなくする方法などありましたら教えてください。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-09-16 17:45:35
  • 1

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かかないことが、肝要ではないでしょうか。。。

  • 回答者:さち (質問から7日後)
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治りが悪くなるのは本当です。
細胞の再生速度が若いときと比べて極端に遅くなりますから・・・
かきこわした傷は、いつまでも痒いし、いーーーつまでも痕が残ります。
酷いときは次の夏が来ても痕がのこるときがあります。

対策としては、絶対にかきこわさないこと。
蚊にさされたときは、石鹸で患部を洗ってからキンカンをつけてください。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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赤く残るのはどうかわかりませんが 芸人さんがおっしゃるのは怪我の治りが遅くなると同じことじゃないでしょうか。
細胞の再生が遅くなるので 蚊の後も残りやすくなります。
私の場合も痕が薄く残るようになりました かいたわけじゃないのに・・・

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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