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vhfアンテナからuhfアンテナへの交換方法について調べています。あなたの知っている情報を教えてください!
自分で交換したいと思っています。
アンテナ以外に、その他の部品等を、交換する必要が有りますか。
よろしくお願い致します。

  • 質問者:ぽぽ
  • 質問日時:2010-10-08 18:49:40
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まず最初に交換するのが地デジ対応UHFアンテナです。
次にブースターですね、アンテナ交換時に使用環境がデジタル対応のほうが長い目で見たときに有効です。
あと、屋内の同軸ケーブルが3cだと最悪ですが、5cFBだと完璧です。
高シールドで地デジ周波数に近い携帯や電子レンジ、リモコン等のジャミングに対応できます。
あとTV端子も交換できれば最高ですね、予算もあるから薦めませんが一応頭に入れておいたほうがいいかと思う。
それに伴い分配器も交換が必要です。F型コネクターを使ってください。
これだけできれば完璧です。

  • 回答者:空 (質問から3時間後)
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要はテレビアンテナの地デジ対応を自分で行いたいと言う事ですよね?

交換するのはアンテナになりますが
出来ればケーブルも交換しておいた方が良いと思います。
デジタル用となっている場合でもケーブルの太さが色々あります。
アナログ用だった黒いケーブルでも使用する事は可能ですが
最低でも5CVの様な太いケーブルの必要があると考えた方が良いと思います。
デジタル用となっている場合細くても外来からの電波の影響を受けにくい
高シールドタイプになっていますから
一応電波状態に合わせた太さのデジタル放送用同軸ケーブルに
交換しておく事をお勧め致します。
太いケーブルを使えば良いのですがその分ケーブルの価格が高くなります。
アンテナによってはケーブルが付属する場合もあります。

アンテナ自体も色々と種類があります。
一般的には電界強度の強いエリア用と弱いエリア用に分かれます。
UHFの送信局アンテナが近くて電界強度が強いエリアなら
自分でアンテナを立ててもあまり問題が発生する事無く受信が可能だと思いますが
電界強度の弱いエリアになると指向性の高いアンテナを必要とし
アンテナの向きの調整が重要になります。
場合によってはブースターの使用も考えなければいけません。
この場合は無理して自分でアンテナを立てずに
電気屋さんに任せた方が良いと思います。
ただ自分の住んでいるエリアの電界強度なんて判りませんよね?
一般的に目視で送信局の送信アンテナが見えるエリアならまず電界強度は強いです。
そのエリアならアンテナの向きも目視で調整出来ますから比較的設置も楽です。
反対に送信アンテナの位置が判らないのであれば
電気屋さんに任せた方が無難だと思います。
もっとも他の家のUHFアンテナの向きに合わせて設置すると言う方法もありますが
その場合アンテナ調整する人と、
自宅内でテレビの映り具合をチェックする人の作業者二人で行うと
比較的容易に作業が進行すると思います。
連絡は携帯電話の使用や固定電話の親機と子機で行うと便利だと思います。

UHFの場合指向性が強いのでアンテナの向きの調整が重要です。
室内アンテナはまず電界強度の強いエリア用になります。
又、無方向性のタイプやパネル型の指向性角度が広いタイプのアンテナも
比較的電界強度の強いエリア用だと考えて下さい。
アンテナ設置は電波の強さに合わせて必要になる部材が変わって来ますし
難易度も変わると思って下さい。
その辺りの情報に詳しいのは結局近所の電気屋さんと言う事になると思います。

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ご近所の街の電気屋さんに聞いた方が早いと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から6分後)
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