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メールを送るときの宛先や件名はわかるのですが、Ccってなんですか?どういう時に使うのでしょう。教えていただけると嬉しいです。

  • 質問者:☆み
  • 質問日時:2008-08-12 16:20:00
  • 0

【CCの意味】
同じメールをCCの人にも送付する
Cc(カーボンコピー)の略です。

【CCの利用方法 一例】
会社で利用するには、Toが本当に返事が欲しい人、
Ccは関連者という形で送付します。
あとは、上司に念のために知っておいてというときも、
Ccに入れたりします。

【その他関連 BCCとは】
Ccだとアドレスが表示されるので、
その人のアドレスを他の人に知られないようにするために、
Bcc(ブラインド カーボンコピー)を利用します。
これは、他社の人たちに同じメールを一気に送りたいときに
利用します。
メールアドレスも個人情報の一つとして考えれているので、
この機能を利用しています。

以上です。
基本的に物の理解が深まっていけば、様々な利用方法があると
思います。

  • 回答者:いかっち (質問から33分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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Toとの比較もいれていただき、とてもよく分かりました。
ありがとうございました。

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Ccは「カーボンコピー(Carbon Copy)」の略です。
ここに書かれたアドレスの方にも、同じ文面のメールが同時に行く、というものです。
例えば、仕事などで宛名はAさんだけど、上司のBさんにもわかっておいてほしい、とか、
2人の友達に同時に同じ知らせを出したいときとか、
ネットカフェでWebメールなどを使っていたりして、
自分宛にもメールのコピーを取っておきたい、という時に利用すると便利です。

ここにメールアドレスを入れると、
Toに記載したメールの宛先の人にも、
「あ、この人にも同じメールを送ったんだな」というのがわかります。
なので、双方とも知り合いならよいのですが、
そうでない場合(Toの人にCCの人のメルアドを知られたくない場合)は、
BCC(ブラインドカーボンコピー(Blind Carbon Copy)」の略)を使うといいです。
BCCの使い方もCCと同じですが、
違うのは、Toの人には、同じメールが他人にもいっていることがわかりませんし、
メールアドレスもわかりません。
数人に一斉送信したいけれど、お互いにメルアドがばれると問題がある場合、
Toに自分のアドレスをいれ、送信相手全員をBCCにするとよいです。

  • 回答者:なっち (質問から13分後)
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具体的に教えてくださってありがとうございました。

CCはカーボンコピーといって、同じ内容のメールを複数人に送る際に送った先のアドレスも掲載しておくものです。こうすればグループ内で誰に送ったかというのがそのグループで分かるのです。

BCCはブラインドカーボンコピーといって、複数人に同じメールを送る際に誰に送ったかを分からなくしています。

  • 回答者:ZGO (質問から11分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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ご回答いただきありがとうございました。

★Cc(回送先)
To(宛先)に入れた相手に送るメールの内容を「写し」として知らせておきたい相手のメールアドレスを入力します。

  • 回答者:mo (質問から9分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答いただきありがとうございました。

CC: カーボンコピー 昔はコピーは裏の黒いカーボンの複写紙だったことから。
BCC: ブラインド・カーボンコピー 相手に見えないコピー

の意味で、全く同じメール内容を相手以外にもコピーとして
送る時に使います。

  • 回答者:しんちゃん (質問から7分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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名前の由来が分かり勉強になりました。
ありがとうございました。

CCは書類で言う写しです。
同じ内容のメールを同時に違う人に送れます。
ちなみにBCCという機能もあって、CCはあて先の人にもCCで誰に送られたメールか解ってしまいますが、BCCにしておくと誰に写しを送ったのか、相手には解らないようにできます。
あて先の人にアドレスを知られたくない人にCCするときにも使います。

  • 回答者:メーラー (質問から5分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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同時に、相手によって使い分けてメールできるというのは便利ですね。
いままで随分無駄をしてきたようです。
ありがとうございました。

カーボンコピーの略です。
携帯でいう一斉送信のことです。

お知らせメールなんかに使いますが、

ある程度メールに慣れているはずの人でも、
お知らせを一斉に送ってきて、
私にとって全然知らない人のアドレスが筒抜けになってしまって、
あまり良くないんですけど、言えないままでいます。

そういう場合は第三者に誰に送ったか分からない、
BCCを使ってくださいね。

  • 回答者:しぼ (質問から5分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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アドレスが筒抜けになってしまうことってありますよね。
具体的に教えてくださって参考になりました。ありがとうございました。

いわゆる”コピー”ということです。

メインの方に送って、一応、しっておいてほしい人に。という時に。

因みに”BCC”とあるのは、受信側にはアドレスが見えないので、
受信者に知られたくないが、メールの内容を伝えたい時用に使います。

  • 回答者:メール (質問から3分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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BCCについても教えていただきありがとうございました。

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