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質問

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競馬ファンに質問です

東京スポーツ杯2歳S馬の中で好きな東京スポーツ杯2歳S馬はどの馬になりますか?
一頭挙げてください その馬を挙げた理由を書いてください
簡単な、単純な理由は不可です

東京スポーツ杯2歳S馬の中で印象のあるレースは何年のレースでしょうか?
そのレースを挙げた理由も書いてください

質問は2問それぞれの馬を選んだ理由も書いてください 
不足ある場合は評価下がる場合あり

  • 質問者:クラブ競馬
  • 質問日時:2010-11-16 20:48:19
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました

キングヘイローに関しては先の方のコメント通りです。
私もまったく同じ思いをし、同じ喜びを感じたものです。

彼を抜きにすれば、アドマイヤコジーンです。
安田の復活劇は本当に素晴らしかった。
もうダメかという連続の骨折、ボルトが入ったまま、
まさに爆弾を抱えてのの復活でした。
あれは後藤じゃなくても泣けました。

1999年のジョウテンブレーヴのレース。
ダンシングブレーヴ産駒にありがちな、
「意外とスピード馬」のタイプとはこのころ知らず、
その後散々痛い目にあわされました。
いつか素質が開花する、と・・・
東スポ杯はそのくらいの「いい勝ち方」だったと思います。

結局、「もう買わん!」と思って切ったエプソムカップの圧勝が最後の勝利でした。

  • 回答者:黄金の馬券師 (質問から16時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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2008年の勝ち馬ナカヤマフェスタです。

3歳クラシックでは、大した実績は上げていなかったが、4歳になってからメトロポリタンS、宝塚記念を連勝し、ロンシャン競馬場の凱旋門賞でアタマ差の2着した時は感激しました。

2005年のフサイチリシャールが勝ったレースです。
1番人気のフサイチリシャールがスタートからハナを切るとそのまま楽々とレコードタイムで逃げ切って快勝しました。
父クロフネの初年度産駒による初の重賞勝ち馬でした。

  • 回答者:優駿 (質問から1日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

キングヘイロー。

このレースを制した頃はクラシックはこの馬で決まり、
心中するぞって気合い入っていました。
でも結果はご存じのとおりで、散々やられました。
その後、高松宮記念制覇した時の坂口先生の涙が忘れられません。
思わずもらい泣きしそうになり、本当に感動しました。


2006年11回フサイチホウオー。

後のGⅠ馬ドリームジャーニーを相手に
ラクラク先行押し切りのレースでした。
安定感あるレースは2歳馬の粋を超えていたと思います。
残念ながら、思うように出世しませんでしたが、
当時はまぎれもなく世代最強でした。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

なんといっても、キングヘイロー。1997年第2回の勝ち馬です。
このレースでこいつに惚れ込み、ダービーで痛恨の思いをし、
その後も裏切られ続けたすえに、高松宮記念でGⅠを勝ったときはうれしかったですね。

レースでは2002年のもの。
勝ったブルーイレブンの荒々しいレースぶりが印象に残っています。
この馬も期待したのですが、大成しませんでしたね。

  • 回答者:かみだのみ (質問から21分後)
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