質問

4ヶ月の収入しかないのですから、多分税金はかからないと思われます。そうすれば、確定申告をしなくてもまずくはありません。
しかし、4月までの間に、所得税を支払っていられると思いますので、確定申告をすれば、所得税は還付されます。
したがって、確定申告するほうが得かと思います。

• 回答者：とくめい (質問から7日後)
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月々に給料から差し引かれる所得税というのは、
月給がこれだけあるなら、1年ではこれくらいになるだろう、
という見込みで算出されていますから、
5月以降は働いていない分、所得税を払い過ぎていると言えます。

確定申告をしなくても、何かまずいことになるわけではありませんが、
その払い過ぎた分の還付を受けることができません。

• 回答者：- (質問から7日後)
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しておくのが無難なだけです。
あとからの手続きでも問題はないですよ。

• 回答者：匿名 (質問から15時間後)
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年末調整は、１２月のその年最後の給料か賞与の支給時に行ないますから、12月に会社に勤務していない場合は、ご自分で確定申告をして、１年間の所得税の精算をすることになります。

確定申告は、翌年の２月１６日から３月１５日の間に、税務署へ、前の会社の源泉徴収票と印鑑を持参すれば、書き方を教えてもらえます。

なお、生命保険料や損害保険料、給料から控除しないで自分で支払った社会保険料（国民健康保険・国民年金）、医療費控除が有るときは、保険会社からの証明書・医療機関からの領収書、国民健康保険・国民年金の保険料の金額の判るメモと印鑑を持参すれば、控除出来ます。

又、源泉税は１年間勤務した場合を想定して控除していますから、年の途中で退職した場合は、源泉税を取りすぎていて、確定申告をすれば殆どの場合還付されます。

このように、還付になる場合は１月の上旬から税務署で受け付けていて、税務署も比較的空いていますから、親切に教えてもらえます。
還付になる場合は、還付金を振込んでもらう銀行の通帳か口座番号のメモも持参します。

なお、インターネットで申告書を書いて、印刷・郵送する方法も有ります。
参考urlをご覧ください。
郵送の場合は、返信用の切手を貼った封筒を同封すると、申告書の控に受付印を押して返送してもらえます。

又、税務署が遠い場合は、この時期は居住地の市役所でも受け付けている場合がありますから、市に電話をして確認しましょう。

下記のページもご覧ください。
http://biz.yahoo.co.jp/tax/

ttp://www.nta.go.jp/category/kakutei/kakutei.htm#01

• 回答者：p@egy (質問から3時間後)
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まずくはないですよ。

しかし、払い過ぎの税金の還付を受けられるので
確定申告した方がいいです。

所得税は前年度の収入を元に徴収されるので
年末調整を受けていないのでしたら、確定申告
すれば還付金が銀行口座に振り込まれますよ。

• 回答者：仙波子 (質問から2時間後)
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会社で年末調整していないとか去年家を購入したとかは確定申告必要です。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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会社で年末調整はして貰ったんですか?
そして健康保険と年金はどうなっているんですか?

社会保険に加入していて、なおかつ何かの形で求職中に健康保険と年金を払っていた場合、所得控除がありますし、1月～4月迄会社で所得税を天引きされていたなら、確定申告をした場合その分の所得税が戻ってきます。
そして今年の健康保険と厚生年金の分が安くなる可能性もありますし、住民税も安くなります。
なので確定申告はしなくてもいいですけど、結果的に損をするのは質問者様です。
住民税は高くなるし、納める所得税は戻ってこないですしね。
納税は国民の義務ですが、余計な税金は納める必要はないですけど、余計な税金を納めたままでいるのは悔しくないですか?
申告してくれたら所得税はかえしてあげるし、住民税も安い金額でいいし、健康保険も年金も場合によっては安い金額でいいよって国は言ってるんですよ、返してもらった方がずっといいです。
自分の口座に忘れた頃に振り込まれます。
ちょっとしたへそくりになりますよ。
住民税と年金・健康保険の計算は人によって違うんですけど、おととし50万円しか収入がなかった人が住民税が5000円（年間）安くなり、健康保険も1万円近く（年間）安くなりましたし、所得税もがっつりかえして貰ってましたよ。
まあこの人は国民健康保険でしたけど。

そんな訳で面倒ならしなくていいですけど、所得税の支払い分とこれからの支払い分の節約の事を考えたら、確定申告をした方がいいです。
ちょっとしたお小遣い（へそくり）を作れます。

• 回答者：匿名希望 (質問から11分後)
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