今の人は、“パンチャー”　というと、誰を思い出しますか。（ほんの一例）ブラックジャック・マリガンの連続ジャブビル・ロビン...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

それぞれ思い出があるのですが
ダスティ・ローデスの腕をクルクル回転させてからのパンチも捨てがたいのですが
クルクル回転パンチも良いですが相手を倒してからの尻振りダンスがアメリカンドリームらしいです
パンチと言うかグーで殴ると言えばアントニオ猪木のナックルアローを思い出します
ナックルアローは弓を引くナックルパートとも呼ばれています
実況も場面によって使い分けていたのではなかったですか
腕を引いて思いっきり引いてからタメを作ってから相手レスラーの頭部を殴りつけると言う
弓を引くナックルパートことナックルアロー　アントニオ猪木が相手の反則などで怒りが
込み上げて来ると顔が鬼人のごとく変身します
反撃ののろしとしてナックルパートが飛び出します
ナックルパートが飛び出すと相手レスラーは吹っ飛び、じりじりと猪木が近づくと
相手はびびり後ずさりします
怒りのナックルパートを相手レスラーの額に連打すると額から血がにじみ出して流血する事もあるくらい威力があります
一応反則技ですがレフェリーも猪木と言うことで一応注意しますが怒りが自分に向くのを
恐れて黙認する事もあるくらい　ナックルパートはアントニオ猪木の怒りの象徴の一つで
ナックルパートがでると会場はヒートアップします
ナックルパートが出ない試合はアントニオ猪木調子が悪いのか、相手レスラーが弱すぎなのかというくらい
タイガージェット・シンに対するナックル・パートは特に鬼の様な形相に変わります
ナックル・パート＝鬼の形相のアントニオ猪木、キラー猪木降臨

それの正反対がダスティ・ローデスの一見ふざけたパンチの腕をクルクル回転させてからの回転パンチでしょう

回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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