回答してくれたみんなへのお礼
皆様ありがとうございました!
満足度は、書いて頂いているので全てにハート5つをさしあげたいなとも思いますが、3点の質問しているので、点数が少ないものに対しては、減らさせていただきました。
5点全てに回答していただいている方に申し訳ないからです。
そして、ベストアンサーは、5点全てに答えて頂き、かつ内容が充実しているということで、選ばせていただきました。
すみませんが、どうぞよろしくお願い致します。
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そして、今回お聞きして思ったのは、優しさの基準は人それぞれなところもあるのかなと。
でも、相手のために親身になれる。気遣い、困っているときに助けてくれる、等、『相手のために』が、キーワードなのかなとも思いました。
気遣いは、その人が敏感なセンサーを持っていないと出来ないので、言えば助ける人は、実はたくさんいるのかなとも思ってみたり。
また、いるところには、たくさんいるけれど、いないところには、いないんだなあ……ということでした。何故、そういう現象が起こるのかなあ……と思いつつ。
それは優しいとされる行動をする人がいて、またそれをされる側もそれをわからないと成立しないのかなあ……とか考えてみたりしております。
また、親身になって考えられる人でも、鈍感だとその力を発揮できないので、そこもなかなか難しいなとも思いました。
また、困ってるようにみえないと助けてももらえなさそうです。
そして、困ってるときがないと、困ってるときに感じる優しさってわかんないのかなあ……とも。
困っているときを闇とするならば、優しさは光。
それは対のようなもので、どちらがなくても成立しないものなのかなと思いました。
多くの人は、悩みや困り事から開放されたがっているのに、それがなくなったら優しさを感じられなくなってしまうのかもと。
なんだか、ちょっぴり複雑・・・・・・
以上、皆様参考になりました!
ありがとうございました☆☆☆