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もし地球の自転が止まったらどうなるんでしょうか。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-05-14 09:14:23
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慣性の法則を無視するなら・・・
一日が24時間から約365日かかります。
極地での昼夜の変化は現状と同じ?ただし、太陽の移動は異なる。
大気の状態も変化して、最終的に、無くなり、海も消滅します。
もちろん、人間の住める環境ではありません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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人類滅亡ですかね・・・。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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人類は滅亡すると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

太陽に面している所は灼熱地獄になり、海水は蒸発してしまうでしょうね。
反対側は闇の世界で、氷点下になる可能性があります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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みんな放り出されてしまう。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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磁場が乱れるでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

自転で引力が発生して今のような自然環境が形成されているので、それがなくなれば人も動物も住めない星になると思います。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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大変です 昼の側が超熱帯に 夜の側は超寒い世界になります・・・

  • 回答者:としちゃん (質問から2時間後)
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昼夜がなくなり、一年中昼間の地域と、一年中夜の地域と、その間の薄暮の地域に分かれます。

当然、灼熱の地帯と、氷に閉ざされた地帯が大半となり、多くの生物は絶滅し、おそらく人も絶滅するか、極端に数を減らすでしょう。
自転がとまっても、公転により一年かけて昼夜が出来る可能性もありますが、その場合も、一年かけて移動し続けないと、極端な温度差により暮らせないことになるでしょうね。

  • 回答者:匿名 (質問から60分後)
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地球の終わりだと思います

  • 回答者:匿名 (質問から44分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

突然止まったら、物が全部慣性の法則で吹っ飛びます。
大津波が発生して全てを押し流します。

  • 回答者:とくめい (質問から32分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

太陽が当たるところは砂漠化になる。金がある国は地下都市になる。金が無い国は死者が出る。
太陽が当たらないところは凍土化する。石油がある限りは生活できる。

  • 回答者:匿名 (質問から28分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

昼が半年、夜が半年続くな。

  • 回答者:みみみ (質問から23分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

急に止まったらみんな吹っ飛ぶ。
ゆっくりでとまったら、ものすごい太陽の当たるところと
凍るところができる。

  • 回答者:匿名 (質問から2分後)
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