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ハンバーグで失敗してしまった経験談を教えてください。
どんなところが一番ネックになるのかしりたいです。よろしくおねがいします。

  • 質問者:jing
  • 質問日時:2011-06-02 09:52:03
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かたまらなくてフライパンの上で粉々に。
中まで焼けていなかった。
たまねぎが生っぽかった。
ナツメグを入れすぎた。
こげてカスカスっぽくなった。

  • 回答者:匿名 (質問から13分後)
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さっそくのコメント本当にありがとうございます。
分解事故は私もよく経験します。玉ねぎを、つい使い残したくなくて余計に入れてしまったり、
・・炒めるのを省いたり、切るのが大雑把だったり・・・
焼き方や練り方、つなぎについては沢山記事があるけれど、割れどころか分解って結構経験している人が多いんじゃないかしらと思いました。
参考にさせていただきます。

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焼くときにキレイな形に焼きあげられない。

裏返せません;

  • 回答者:匿名 (質問から24時間後)
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ありがとうございます。
これも重要なキーワードですね!

パサパサになる。
つなぎのタマゴ・小麦粉が少なかったのかな?

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
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ありがとうございました。
つなぎの配分量も影響しますね。

ばらばらにくだけました。
ハンバーガーように薄くしたら、つなぎがうまくいきませんでした。
中が生焼けはいつも表面をフライパンで焼いてあとはオーブンで焼くので失敗ないです。こうするとおいしいですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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ありがとうございます。ハンバーグの第二部でオーブンを使うのが定着している家庭って・・・・
どのくらいなんでしょうね、調べなきゃ・・・。

焼き具合が重要だと思います。
生焼けになってしまったり、焦げてしまったりすることがよくあります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
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ありがとうございます。
同じコメントになってしまい恐縮ですが
本当にありがちな重要ポイントなんですね。じつは今日も
GAVANのシーズニングで香りだけゴージャス、中は生ハンバーグを目の当たりにしました。
(汗~)

中まで火が通らない。
外がこげる。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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ありがとうございます。
ここまで同じ傾向が出るとは思いませんでした。
ありがとうございます。

焦げてしまうことなら度々あります

  • 回答者:まな (質問から8時間後)
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ありがとうございます。やっぱりきちんと中まで火通り優先のためでしょうか。

強火で焼きすぎて
表面が焦げたのに
真ん中は半生だったことです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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ありがとうございます。
見た目成功なかんじなのに
中がほとんど生肉という悲しい現実はわびしいですよね。

周りは焦げすぎてしまったのに中は生ということがありました・・・。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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ありがとうございます。着実に一番の問題点が浮き彫りになっているかんじです。

固まり方ですね。
よくパン粉を入れますが・・・

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
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ありがとうございます。
硬さと弾力としまりって微妙にちがいますよね。
フンワリジューシー至上なのか
肉感優先かで多分レシピはかわってくるのでしょうね
崩壊が一番の悲劇です。
参考にさせていただきます。

柔らかすぎてボロボロになってしまったのが一番の失敗でした。
フライパンが古くてひっくり返せず失敗したこともあります。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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柔らかすぎたのはパテの温度のせいでしょうか・・

フライパンの質はとても重要な要素ですね。
古いのと新しいのを長所短所使い分けているつもりが、メインディッシュで
落とし穴、くやしいけれどハンバーグがボロネーゼになったことがあります。
どうもありがとうございました。

外側は焦げてるくらいなのに中は
焼けてないことがあります。
焼き加減が難しいです。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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ありがとうございます。
私も同じです。
どうやったらうまくいくっていう記事は多いけれど、どうするとこういう理由で失敗するという説明をみつけるのは難しいです。

焼加減て、じつは難易度が高いのかもしれないですね

一番ネックになるのは玉ねぎのみじん切りがちょっと荒くて丸めても形が壊れやすい所です。
あとは皆さんがおっしゃる通り生焼けですね。

最近は生焼けを回避すべく煮込みハンバーグばかり作ってます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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ありがとうございます。近所の有名なメンチカツやさんは、ざっくり玉ねぎを生で入れていて
とってもジューシーなので、玉ねぎの炒め程度や大きさはきっとそれなりにおいしさにつながっていると思うんです。でもハンバーグ分解の主要因はやっぱり玉ねぎですね。

同じ理由の方たくさんいそうな気がします。じつは煮込みのほうが主流になっているかもしれないので調べてみます。

中が生焼けで、もっと火を通そうとしたら表面が焦げたってのが多いです。

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どうもありがとうございます。はい焦げてしまうころには中もパサパサになっちゃいますよね。この流れを避けるために電子レンジやトースター、オーブンを併用する方がおられるのでしょうね。参考になりました。

たぶん中まで焼けてなかった・・・って言うのが多いと思います。私もそうです。

あとは…焼いたあと、肉汁でソースを作ったら油っぽくなった・・のが私の失敗。

  • 回答者:匿名 (質問から42分後)
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ありがとうございます~。
ありますあります、おいしくなるとおもったのにソースが分離ドレッシングみたいになてしまうこと。
本当はその脂、ハンバーグの中にあるべきものですよね。

中心部分まで火がとおってなかったというのが一番多い失敗談です。
そういう時はレンジでチンしますが、フライパンで焼いて火をとおした時よりも
うまみが出てしまい、美味しさに欠けますね。

  • 回答者:匿名 (質問から4分後)
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さっそくのコメントありがとうございます。
きっと一番のポイントは焼き方ですよね。
いつもどおりのつもりがどうして??ってことが多々あります。
フライパン加熱が美味しくて、レンジでリカバリーが美味しさにマイナスなわけ
が気になります。

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