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国民年金と厚生年金の違いを教えて下さい。

また、どちらか一方にしか入れないものなのでしょうか?
その辺も良くわかっていなくてすいません!

  • 質問者:ねんきん特別便
  • 質問日時:2008-08-27 10:40:20
  • 0

簡単にいうと、一般企業にお勤めをしているときに適用されるのが厚生年金で、国民年金はそれ以外のとき、つまり学生や無職、自営業の人などが適用される保険制度です。

どちらか一方の加入になりますよ。

  • 回答者:あじぽん (質問から13分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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企業などに勤めている方で、その企業が政府管掌もしくは企業の年金を持っている会社に勤めている方は厚生年金に加入となります。
中小企業などで、個人経営の小さなところだったりすると、それが無く、国民年金加入だったりもします。
厚生年金に加入できない場合に、国民年金となります。

大きな違いは、納付している金額です。
国民年金は全額自己負担ですが、厚生年金は自己負担は半額で、残り半額は会社負担です。
ですから、もしも個人が月々納めている金額が1万円だった場合、国民年金の人はその金額通り1万円のみの納付、厚生年金の場合は社員1万で会社が1万の計2万納めている事になります。
納付金額が異なっているわけですから当然のちに受け取る金額にも相応の差が出てきます。

私が聞いた限りでは一方しか入れないはずです。

ただし国民年金には、必須の国民年金の他に、国民年金基金というのがあり、こちらは納めている金額に上乗せして積み立てておきましょうというような趣旨の物で、加入は自由だったと思います。
詳細はこちら
http://www.npfa.or.jp/
あくまでも国民年金に付随するものですので、厚生年金に加入の場合には、他の企業の基金とか銀行などの個人年金に積み立てるしかないのではないでしょうか。

  • 回答者:ペン (質問から30分後)
  • 5
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

厚生年金は会社勤めの人が入っている保険で保健料は本人が50パーセント
会社が50パーセント保険料を払っています
国民年金は主に自営業の方もしくは会社をやめて働いてない方が入る保険です
保険料は本人が100パーセント払わなくてはいえません
もし働いていないなら保険料を払っておいたほうが良いと思いますが

  • 回答者:こしひかり (質問から21分後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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