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消費税を上げないと、この国の財政はやばいということは重々理解しました。
では、消費税は具体的にどうすればよいですか?
私は生活必需品(米・パンなど主食、トイレットペーパー・洗剤など消耗品)を明確に決めて非課税にし、
それ以外の品物は10%課税してもよいとおもいます。

  • 質問者:所得増税よりはましか?
  • 質問日時:2012-02-05 04:47:53
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完全同意。allaboutの記事です。

http://allabout.co.jp/gm/gc/292792/2/

  • 回答者:216 (質問から3時間後)
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お礼コメント

諸外国は私の想定と似ていたとは存じませんでした!

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いいとおもいます。・。・。

  • 回答者:匿名 (質問から14時間後)
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無難な策だけど、おそらく全てにかけてくるんでしょうね。
民主党は・・・・

  • 回答者:ラッキー (質問から13時間後)
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民主党は選挙の時に財源は有るから高速道路も無料にして税金も上げないって言ったんだから民主党は責任を取って小鳩元総理以下無給で働くべし

  • 回答者:きむち (質問から11時間後)
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そうなれば有り難いですが、無理だと思いますね。

消費税を上げないで、税金の無駄遣いはしないでほしいです。

官僚や公務員にもっと痛みを!

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
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別の手段を手段を執るより消費税上げる方が得になる連中が中枢に巣くってるだけです。
それ以外に消費税なんて下の下の愚策を執る必要はありません。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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それは無理です。

一番消費が多いものに税をかけるのが鉄則です。
そうしないと税収があがりません。
つまり売れ筋商品に税をかけてこそ、
消費税の価値があります。

  • 回答者:背中のかゆいネコ (質問から8時間後)
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全てにかけないと事務費用が掛かって大変です。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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手続きが面倒になるので、反対です。
一律課税すべきだと思います。
税率は計算しやすいよう10%に統一。
低所得者に関しては所得税を下げ、生活保護世帯などは補助手当を支給。
もし品目で課税率を変えるとすれば、自動車・住宅に関しての取得税を上げる方法が良いと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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私達が普段から必要としている物は課税してほしくありませんッ
賛成です!!

  • 回答者:りりあん (質問から7時間後)
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賛成!食べ物やその類はそうすべき
それなら10-15でもいい

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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わたしも、課税対象を分けるべきだと思います。
毎回この問題は消されてしまうのがふしぎです。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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上げるしかありません。

但し、条件があります。
1、政治家、地方も含めた公務員の給与を30パーセント引き下げのこと。

2、特殊法人を5年間で半減以下にし、予算は全て一つにすること。

3、共済年金を1日も早く厚生年金と統一すること。

4、国民葬背番号制を実施して、税金、年金の未払いを根絶すること。

5、少子化対策を根本から見直すこと。今の政治家に任せておいてはダメ。

6、二世、三世議員は原則なくすること。

7、与野党の例外なく「オールジャパン」で、構造改革を徹底的に推進すること。

8、食品は原則諸費税ゼロとすること。

  以上をきちんとやってくれるならば、消費税は20パーセントになっても良いと思っています。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から5時間後)
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ほぼ賛成です。
生活必需品を据え置きで、それ以外に増税すればいいと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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生活必需品云々は仕分けが複雑になり不公平が出易いです。
ある人には不要なものでも生活弱者で必需品ということがあるでしょう。
例えば杖も車椅子も、メガネもそうなのではないですか?

やるなら一律増税にすることです。

その是正は、年金生活者、生活保護の受給者に応じて手当てを給付することでまかなうしか方法がないんではないですか?

消費税というのは、小売店でも一定の売り上げがない場合以前は3000万円には消費税を納税する義務はなかったはず。
増税すればするほど小売店には徳になるというへんなシステムがあります。
実際にはこんな単純ではないと思いますがこれも是正が必要でしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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同感ですね。
商品によって消費税が違っても、
おかしいことではないですね。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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同感です 生活必需品は引き上げせず その他をひきあげるべきと思います・・・・

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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生活必需品ってどこからどこまでがそうなんでしょうか。
トイレットペーパー一つとっても高級品ってありますよね。どこから高級品でどこから高級品じゃないんでしょうか。
また、新しい商品が出たら、毎回毎回チェックしなくてはなりません。
私はこういうくくりは無駄な経費がかかってしまってかえって税収を悪くすると思います。
消耗品は非課税とかそういうくくりにするのが一番ましだと思いますが、そうすると今度は家電などを扱ってる業界から大きな反発を受けます。
一律に取るのが買う側にとっても売る側にとってもベターなのではないでしょうか。

  • 回答者:とくめいきぼう (質問から4時間後)
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消費税を上げ奈kともやっていける方法があります。

それは、国民背番号制にして、所得や財産を国が全て把握管理するというものです。

これでやれば、消費税ゼロでもやって行けるということですが、金持ちが賛成しないので、中々背番号制度が進んでいないのが現状です。進めば、消費税をゼロにしてもやっていけると思います。

もうひとつ、宗教法人に課税するということです。

今の宗教法人は、信教の自由を盾に恵まれ過ぎています。ここからも税をしっかり取っていけば、相当な大きな金額の税金が入ってきます。創価学会を始めとして、宗教団体は猛反対するでしょうがね。

  • 回答者:パソコンおじさん (質問から4時間後)
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生活必需品・下着等の特定の衣料品・病院・葬式は非課税、アクセサリー等無くてもいいじゃん、生きていけるよと言う商品は15%、車がないと生きていけない地域の人達と車関係の商売の人(運送屋さん等)は少々消費税を安くする、って事でお願いしたいですね。
洋服でも毛皮とかブランド品なんかは高く設定してもいいかと思っています。
ちょっと面倒かもしれないけれど、一律○%って言うから年収の低い人は不利になり、金持ちの家計は大したことない・・・って事になってしまいます。
金持ちからはより多く頂戴していいんじゃないですか。
ブランド品なんかなくても生きていけるぞと思っていますから。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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非課税にすると、メーカーが困ります。
生活必需品を生産するのに、課税品(重油、肥料など)を買わなければならないので、一概に簡単に税率を変える議論はできないのです。

  • 回答者:うぇあ (質問から2時間後)
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