ソフトバンクホークス今年30億円補強と言われていますが、これはお金を持っている球団の強みで、ない球団からするとちょっとず...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

当然思うと思います。
でも、毎年20億程度を広告宣伝費として、オーナー会社が所有球団
に支援するやり方は、オーナー会社が元気な間はできても、業績が
傾くと、株主代表訴訟の対象になる可能性がります。
西武ホールディングすが株主から球団経営を辞めるように提案されたり、
ＴＢＳが形振り構わず、球団を売却したのは良い例だと思います。
やはり、各球団がファンの入場料、放送料、球場の広告料、飲食料
で賄える経営強化・努力が必要だと思います。
その意味から行くと広島球団の収益に合った経営姿勢の徹底ぶりは
立派だと思います。

===補足===
田中投手は7年間で1億5500万ドル（約159億円）これを賄うのはテレビの放映権料のようです。
ヤンキースの資料は分かりませんが、マリナーズは昨年春20年間20億ドル
一年平均1億ドルの放映権契約を結んでいますので、大体推測が付きます。

回答者：がんばれニッポン (質問から18時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ニューヨークヤンキースは日本の1球団くらいの金額でマー君と契約しましたが、どこからこんなお金が出てくるんだろうと思いますね。確かに自前で賄える経営が望ましいですね。

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