すべてのカテゴリ » 美容・健康 » 健康管理 » 病気・症状

質問

終了

先日、34歳の兄が『アスペルガー症候群』と診断受けました。

そして、私もその可能性があるのではと思いました。
なぜなら、『強迫性障害』に似た行動が多いからです。
かれこれ15年以上に渡り、独特な拘りが抜けません。

例えば、
・歩く場所で、特定の場所を踏まないと強烈な不安。
→上手く踏めないとやり直して、上手くいけば安心。
・スケジュールをメモしないと行動できない。
→仕事がある平日はパターンが同じ。
→休みの日はイレギュラーな予定も想定してメモに作成。
・金銭面では、1ヶ月に決まった金額で過ごすために、娯楽にお金を使うことはほぼない。
反対に、娯楽に投資することは、無駄に思う。
・休日は、一人で行動するこどが好き。
→職場の飲み会等は参加しない。
・イレギュラーなことが起こるとパニックになりやすい。

など、書ききれないほど、生活全般に渡り、独特の定義や拘りが強いのです。
たまに、自分のルールに縛られ、きつくなることがあります。

しかし、人と接する時は、自分自身の拘りが異常であることは分かるので、それを隠すために、人当たり良く、職場の雰囲気に合わせて過ごしています。
そのためか、職場では、人間関係は良好だと思います。

後、よく鬱っぽくなることが多く、特に冬場は酷く、買い物は全てネットで済ませ、外に出るのは、仕事と食料品を買いに行くくらいでした。
現在は、暖かくなり、気分も軽くなっていますが、拘りは相変わらずです。

私は、ずっと『強迫性障害』だと思い、それに関する本を読みあさり、症状改善のために、行動療法なども行い、以前よりはまだマシになりました。

しかし、兄の突然の診断に、私もあり得るのではと思いました。
よく昔から、『天然』や『変わってる』『細かい』など言われていました。

一度、病院に行くべきでしょうか?

長文、失礼致しました。

  • 質問者:ryo.
  • 質問日時:2014-05-12 09:32:45
  • 0

それだけ気になる項目があるのならば
一度病院で診てもらったほうがいいでしょう。
何もなければそれで安心できるでしょうし。

  • 回答者:匿名 (質問から40分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

そうですよね。
ご回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る