メモリーを増設したのですが　グリーンハウス製1G　一枚からI.Oデーター製１G一枚追加して　2Gにしたのですが　よくエラ...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

目視ですぐ分かるものからだと、両面にメモリチップがあるものと片面にメモリチップのあるものを混合して使用できない場合があります。これはマザーボードのメモリバンク数の制限ですので、そういう場合は回避できません。
ショッピングセンターとかで、売り場のフロアと駐車場のフロアがずれているところがありますよね、あんな感じでしょうか。

ECC対応メモリの増設の場合は、全部がECCに対応していないといけないので、混合して使用できないと思います。箱かシールにそれなりの表示があると思います。
ガードマンと警察官は良く似た制服を着ていますが、警察官は公務員だから守らないといけない規則も多いですよね。

CAS Latencyと言う言葉にはあまり馴染みはないと思いますが、メモリ本体や箱にＣＬ２とかＣＬ３とかかかれているものを混ぜて使うと不安定になる場合があります。何もなければそれで良いのですが、トラブル場合にはそれも疑わないといけませんね。
５０ｃｃと７５０ｃｃの単車でツーリングするみたいな感じですか。50ｃｃだと高速乗れないし。

もし、販売店でご購入されてすぐのものでしたら、交換してもらった方がよいかと思います。
それぞれの型番が分かっていたら、メモリメーカーのマザーボード対応表をチェックしても良いかと思います。また、２つのスロットの内で差し替えてみると当面は使えたりすることもあったりします。でも、不安定だと安心して使えませんよね。

昔アップルのpower macintoshだと、同じメーカーの同じ型番のＤＩＭＭを２枚一緒に増設するとスピードアップになるという機種もありましたが、ロットによって合わないことがあって苦労した人も結構いました。最近はちょっとましになりましたが、やっぱり色々とありますね。

回答者：矢牛 (質問から36分後)
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