質問

私も腰痛で20年以上苦しんでいます。

朝、１メートルほどの距離を(ベットから部屋の出口まで)を歩くのにも掴まらないと歩けないほどの痛みがあり、痛み止めの投薬・湿布・座薬・の使用のほかに｢ペインクリニック｣で｢硬膜外ブロック注射｣で痛みの神経を麻痺させる治療も行っている程です。

私の場合は、病院でＣＴとＭＲＩの検査をし、椎間板ヘルニアであるという診断をいただきました。

皆さんからの回答を読んでみても、一度病院での診察をお薦めします。
会社員という事で、時間的に難しい点もあるかと思いますが、検査をすることで、病状の把握が出来、危険な病気（腎臓などの内科的な病気・脊椎間狭窄症など手術を要する病気)があるのか、ただの腰痛(椎間板ヘルニアや腰椎・骨盤のズレなど)で、対処療法だけですむのかがはっきりすると思います。

対処療法ですが、病院では、湿布のほかに痛み止めの飲み薬・座薬・塗り薬など状況に応じて他の医薬品も出してくれます。

みつまめさんの場合、片側だけの痛みのようなので、骨盤のズレも考えられると思います。
その場合の簡単な｢骨盤矯正｣の仕方を一つお教えします。

うつ伏せになり、左側の足の膝を曲げ外側に開きます。
反対の足はまっすぐにして、力を抜きます。
曲げた左足を出来るだけ体から離しつつ腰に近い位置まで持って行きます。
この時、痛みを感じる寸前で止めます。
その状態で、上半身を曲げた足と反対の方向へ横向きに少し上げ１５～２０秒キープします。
同じ動作を反対(右足)でも行います。

次に、うつ伏せのまま両膝を｢蛙｣のように開き、背中からお尻が浮かない様に徐々に努力します。
この状態も約２０秒ほどキープして下さい。

これを毎晩一回づつすると、｢骨盤の歪みからくる腰痛｣にはかなり効果があります。(普通の腰痛も楽になります。）

骨盤の歪みを簡単に調べる方法として、つま先をまっすぐに(交差させずに)正座をして、膝頭の出かたが左右で違う場合は、歪みがあると考えて良いそうです。

文章での説明なのでわかり難かったかも知れませんが、簡単な｢ストレッチ｣の様なものですので、宜しければやってみて下さい。

私の場合は、１～２回目で少し効果があるように感じました。

腰痛に限らず｢痛み｣は他の人にはわかってもらえず苦しいと思います。
皆さんのアドバイスで、腰痛が軽減できると良いですね!

おだいじに・・・

• 回答者：恵子お母さん (質問から5時間後)
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まづ正常な医者で、病院の整形外科にてレントゲンを取ってもらい診断してもらってください。背骨の間のクッショッンに当たる椎間板の丸い形（丸い座布団）が変形してすぐ後ろの神経の束に当たりかけてるのです。
腹筋と背筋が衰えると背骨をまっすぐに中心で支えられなくなり、片方のいつも体の重みがかかる所の椎間板（座布団）が破れたり変形してくる、と考えて見てください。
軽いと腹筋と背筋の強化で治ります。これは続けなけらばなりません。
腰バンドを付けても、さらに筋力低下しないように。
レントゲンで見て椎間板の飛び出しが少ないとき。
背骨を上下に引っ張り、隙間を作る様にして、
５０度ぐらい１０分温めてやると、椎間板がやわらかくなり段々と元に戻ります。
腹筋と背筋を鍛えると完治します。姿勢が大事です。
それからぶら下がりもいいですが、降りる時にそーっとおりてください。
神経に当たりそうな破れた布団を切り取れば隙間が出来てすっきり痛くなります。これは重要な手術です。神の手を見る（すっきりテレビ）で放送していた先生か、その弟子の先生に診てもらうと良いでしょう。
手術は日帰りです。日帰りでない所は普通の手術で、入院で治りも遅いです。
電子顕微鏡での腹腔手術です。術後すぐ起きて歩いて帰るのを見ました。
そこに来てる人はあちこち調べてそこにたどりついたようです。来るときは車椅子やベットで来て帰る時は歩いてました。お大事に

• 回答者：poopi (質問から6時間後)
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是非、早いうちに一度整形外科へお出かけください。　腰痛は辛いですよね。私も何年も苦しんでいる一人でした。みつまめさんと同じ場所かはわかりませんが反対側の左の腰骨でした。　ず～っと痛かったのですがある日真っ直ぐ立てない程ひどくなりました。そこでまず接骨院へ行った所、有無を言わさずマッサージされましたが、終わった時には更に痛みがひどくなり、寝ていた台から起き上がれませんでした。先生に言ったら「転がるようにして降りて」です。しかも、何とか帰宅したその夜から左足までしびれて来て歩くのも起き上がるのも困難となってしまったのです。　次に整形外科へ行きました。するとまずレントゲンを撮られ、出された診断は「椎間板ヘルニアの２歩手前」なんと「２歩手前」です。放って置くと危なかったらしいです。　炎症を止める飲み薬とシップ薬、頓服の座薬。さらにコルセットを処方され、痛み止めの注射をされました。その後、数回通った後、椎間板の患部に直接薬剤を注入する「ブロック注射」を受け、これらを間隔を空けて足掛け２年間ぐらい受け続け、未だ時々痛みが出る事は有りますが普通の生活が出来るまで改善しました。後は「腹筋を鍛えて自分で骨が潰されないように支える」様にアドバイスを受けました。それと寝具。それまでせんべい布団でしたが、身体に負担が少ないマットレス付きのベッドに替えたところ痛みも半減。それに下から起き上がるのと、上から降りるのとは全く負担の度合いも違いました。意外と重要です。更に私は頭痛も酷く、それで病院を訪ねたりしていたのですが、治療を受けた後にすっかり頭痛がなくなりました。整形外科の先生は「その場所（患部）だったらは上半身には症状は出ないはずだ。」とおっしゃっていましたが・・・。　参考になれば幸いです。お大事に。

• 回答者：ろーざん (質問から5時間後)
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とりあえず整形外科を受診して、腰骨（腰椎）のレントゲン検査は受けて下さい。場合によっては、腰椎のMRI検査が必要です。椎間板ヘルニアでは、レントゲンのみでは診断がつかないことが多いです。坐骨神経痛と診断された場合は、対症療法で症状をやわらげるのは困難です。椎間板ヘルニアでは、しばらく安静にすると症状が軽快する場合が多いです（しかし、根本的に治っているわけではありません）。対症療法で症状をやわらげることができない椎間板ヘルニアでは、手術を受けた方がよいです。ただし、いろんな手術方法がありますので、どのような手術を受けたようが良いかは、整形外科医師と相談して下さい。

• 回答者：hi4096hi (質問から2時間後)
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どの程度の痛みが一日に続いているのかわかりませんが、歩行できないほどの痛みなのか？夜も眠れないほどの痛みなのか？腰の負担をかけなければ大丈夫程度の腰痛なのか？腰痛の症状の程度によっては、腰痛専門外来のある病院に見てもらうのがいいと思います。

• 回答者：野良猫 (質問から2時間後)
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３６歳の男です。私も同じような症例で、最初は放置してたのですが、寝るのにも苦労するようになり、医者に行きました。「坐骨神経痛」だそうです。
　これは、腰からくるもので、たち仕事や、腰に負担のかかること等が積み重なり、腰に来る人や、足やお尻に症状が出る人など、神経ですから様々らしいです。完治というよりは、症状を軽くするといった治療方法がとられるケースが多いようです。　最終的には手術といったケースもあるようですが・・・。
　私は、痛み止めと、神経緩和剤、シップでかなりよくなりました。
腰のレントゲンを取ってみてもらってはどうでしょうか。
　ご参考までに。

• 回答者：zoro (質問から35分後)
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腰痛は辛いですよね。
例えば、姿勢が悪いとか、腰を軽くひねった状態で何かの作業をしているとか、自分では気づかないような小さな原因は考えられないでしょうか？

しかし、経験から申しますと、痛くなった初期に 打ったようなアザも出ず、ただ、痛みが続くのでしたら、早めに病院で診てもらったほうが良いと思います。
脅かすようで申し訳ないのですが、心臓や内臓の疾患によって、腰に痛みが出ることもあります。例えば、胆石等による炎症です。

どうか、お大事になさってください。

• 回答者：＋もも (質問から27分後)
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