自分が教員だった時に考えて受け入れられたのですが、
いわゆる障害物競走で、
スタートしてから ダンボールの箱をかぶって3回まわり、
キョンシーの真似で(じ、時代が・・・・)10回飛んで、
ホイッスルの合図で一斉に子どもたちが段ボールをとって
ゴールに向かって走っていく、という競技です。
ダンボールを脱ぎ捨ててから 子どもたちが方向感覚を取り戻して
ゴールの場所を探すまでに それぞれのあわて方、落ち着き方を見せるので、
会場は爆笑でした。
校長さんにも「面白い競技を考えたね」と褒められたのを覚えています。
タイトルは忘れてしまいました。