子どもがおりますので、ママもしております
(どっちかって言うと、ママというよりお母ちゃんって感じですが)
ママ友と言うのは友達であって友達ではない
というのが、子どもを通じて体感した感想です。
自分が今まで生きてきた中で学生時代や社会人となって
出来た友達とは少し違います。
子供の事で色々と話しが出来たり、
自分の年齢が相手と多少違っても(同じくらいでも)
子どもと言う共通の悩みや喜びがあるので
相談など「子育て」については共感できたり有意義な意見交換が
出来たりと良い事もあります。
しかし、裏を返せば同年代の子どもなので
何かをきっかけにして恨みを買うことも多いです。
進学率(偏差値)の高い学校への進学や、スポーツ、芸術での
世間からの評価、個人資産、財力など火種となる原因は
日常でゴロゴロしております。
ある程度の線を引いての付き合いなら良いと思いますが
困ってますさんの親友さんなど同レベルでの付き合いは
避けたほうが無難です。
お姑さんはズバリな部分をまともに直球で言っちゃった感じですが
あながち間違いではありません。
買い物もお茶も「適度に」「ほどほどに」な関係と期間(時間)で
お付き合いする分には支障ないと思いますが
上にも書いたように何が引き金になるかわからないので
一度こじれると普通の友達のようには修復など出来ません。
表面で修復できたと思う関係になっても遺恨は残っていますので
友達であって友達でないという関係での付き合いがベストかと思います。
- 回答者:ママ友より我が友 (質問から2時間後)
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