漫画関係だけでも数え切れないほど多いですが、ごく最近の
ドラマ化で言えば有閑倶楽部が逆MVPですね。
原作へのリスペクトがまるで感じられない悲惨な配役とストーリーに
血の涙が出そうでした。
めぞん一刻、YAWARA、ツルモク独身寮等など、小学館は映画化でもかなりやらかしてます。
映画化で近年最も酷いと騒がれたのは間違いなくデビルマンでしょうね。
何を語りたかったのかわからないデタラメな展開、ボブサップや小錦の適当な使い方
いいかげんに作りすぎです。
アニメだと、ヒロインが最後にくっつく彼氏を原作版と変更してしまった
エンジェリックレイヤーは、変更した理由についての監督のコメント
「こいつとくっつけた方が自然だろうと自分で判断したのでそうした」も含め
気持ち悪くて本当に不快でした。
- 回答者:Sooda! ちゃん (質問から8時間後)
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