本好きな方。ハードカバーと文庫本とどっちが好きですか?値段の高い安いは関係なしで、同じ値段だと仮定してお答えください。理由もお願いします。 私は文庫派です。場所取らないしベッドのライトをつけて寝ながら読むのが好きなのでハードカバーだと重いです。
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ハードカバーです。 買った!!!!という感じとにおいがすきです。
文庫本、携帯できますので… 通勤電車で必須です。
文庫の方が好きです。 持ちやすいし、かばんの中に入れられて外出先でも読めるから。 ハードカバーはかさばりますしね。
読む場所が主に電車の中or電車待ちの時なんで、 文庫本の方がいいですね。
本を集める趣味がないので文庫本派です。どこでも持ち歩けるし、寝転がっても読めます。質問者さんと一緒です。
持ち歩きとかを考えると、文庫の方が好きです。 綺麗に保管するならハードの方が良いかもですが保管などしないので
本によって違います。 持ち運びしたいものは、文庫。 じっくり読みたいものは、読みやすいハードにします。
基本的には、内容ですが、もし同じものならば、文庫派です。昔と比べて、大文字(よみやすい)のも増えましたし、持ち運びがよくて、断然文庫です。
私はいつも家で読むので、ハードカバーが好きですね。 ハードカバーのほうが本の雰囲気などがよく出ていて そこが好きかもしれません。 文庫本だと文字が詰まっていて読みづらいし、 シンプルすぎてつまらないような感じがします。
文庫本が好きです。 持ち歩くのに軽いので、通勤中やちょっと休憩のときに読めるので。
バードカバーです。 文字も大きくて読みやすいし、読んだという気がするからです。 それにハードカバーを出す時には本の装丁など作家の方の気持ちが入っているように思えるので、内容だけでなく本全体が楽しめる気がします。 ただ、文庫になると改定されたところがあったり、解説が付いたりするので、再度文庫を読むことがあります。
文庫本です。持ち運ぶにも便利ですし、小さなスペースで読めます。
基本的には文庫本が好きです。 場所を取りませんし、ぱらっとめくって読むには気軽で持ち運びも楽でいいです。 でも、好きな作家の作品はハードカバーでズラっと揃えたい。 ああ、読みにくいのに…!!置く場所無いのに…!!! こんな葛藤に苛まれながら本屋にいます。
ハードカバーです。 文字が大きくて、本を開きやすいのでいいです。 装帖も凝ったものがあるのでそれも魅力です。
文庫派です。 行の上下が視界に収まるので縦の眼球移動が少なく、 ハードカバーよりも読む速度をあげることができるからです。
私も文庫派です。 たいてい通勤時間に読むので、 かさばらず重くなく・・・ということで。 いつもカバンの中がなぜか荷物でパンパンなので、 ハードカバーが入る余地ありません(涙) 読むときに片手に吊皮、片手にハードカバーっていうのも疲れます。 整理も場所をとらないしという理由で。
文庫本の方が好きです。 外出先にも本を持参しますので、ハードカバーだと荷物が重くなります。 また、家に保存する時も、文庫本の方が場所を取らないので、同じスペースに沢山置くことが出来ます。
ハードカバーです。文庫本は文字が小さくて読みずらいです。
文庫本派です。 値段が安い、収納に場所を取らない、電車やバスで立ち読みしても手が疲れない、バッグが重くならない。 旅行の移動途中や電車通勤でしか本を読まないからかもしれません。
ハードカバーです。 本棚にあうでしょう。
文庫本です。 ハードカバーは重いし私は手が小さいので片手で持てないのが難ですから。
ハードカバーです。。 気持ち的な問題だと思うのですが・・・ 「本を読んでるぞォ!!」って感じになるので・・・(笑)
文庫本です。寝る前に読むのですが、ハードカバーだと重くて大変です。
文庫本ですね。持ちやすい。
文庫本です。旅のお供にしやすいので。
文庫で読めるものは全部文庫で購入します。 安くて、軽く、ぼろぼろになるまで読んだらまた同じ本を買い換えます。 ハードカバーでしか読めない本も多数ありますので、そういう場合だけハードカバーを買います。
ハードカバーはやはり重いのし 携帯もしづらいので文庫派です。 寝ながら読むには文庫の方がらくですしね。
どちらかといえば文庫本のほうが好きです。通勤途中に読むので軽い方がいいです。ただ文庫にならない本も多々あるので、そちらはハードカバーで買ってます。
文庫本ですね。寝ながらよむことが 多いのでかるくて楽です
同じく寝ながら読書するのに重たいのでハードは新刊を読みたいときだけですね。 あと電車などで読むから持ち歩くのも楽な文庫です。
私も文庫派です。コンパクトですので、軽いし、持ちやすい所がいいです。
ハードカバーです。 文庫はボロボロになりやすいので、好きな本の場合は悲しくなります。
文庫の方が好きです。 外出先で読むことが多いので、小さいほうがいいのです。 が、新刊がでると、文庫になるのが待てなくて、結局はハードカバーの方をよく買います。
ハードカバーも文庫も読みますが文庫派です。表紙をはずして後ろポッケから人をちょっと待ってる時に読んでるのとかなんかカッコイイと思ってしまいます。
文庫です 電車内で読むので
私はハードカバーで読む人です あのずっしりした重みと本を読んでいると言う実感を味わいながら 本を読む楽しみの一つでもあります^^
文庫本です。通勤時に読むことが多いので、手軽な文庫本の方が持ち運びが楽です。
持ち運びができるので文庫本です。出張のときは、2~3冊バッグに詰め込みます。
文庫本ですね。 私は家で読むので大きさとかはどっちでもいいのですが 読み終わった本の整理がハードは大変で・・・ 本は売ったり捨てたりしないので文庫の方がその点いいかなと思います。
文庫本が好きです。 ハードカバーですと 読むのに不便さを感じます。 布団に入って寝て読むのに手で上手く丸められなくてハードカバーは不便です。
文庫派です。電車内で読むことが多いので、文庫本のほうが携帯しやすいからです。
私も文庫本派です。 本棚に入れたときに少ないスペースで済むのと、大きさが揃うのがありがたいです。 あと読んでいる時や、電車の中で読んだりするので持ち運びの重さを考えると文庫がいいです。
文庫派です。家で読むときは寝っ転がって読むことが多いので(^_^;)文庫本の方が楽です。外出の時に持ち歩くのにも軽くて便利です。
昔はハードばかりを買っていましたが流石にしまう場所にこまり 最近はソフトを買っています。 ソフトのほうが安いし場所をとらないし重くないしいいかなとおもっています。
まったく同じ内容の本で、ハードカバーと文庫本のどちらかを選んでいいといわれたら、ハードカバーを選びます。保管に適しているのと、豪華さ感じられるので・・・
文庫派です。 コンパクトだから、取扱いが楽です。 サブバッグに入れておいて、手すきなときにすぐに読めますので。
ハードカバーです。装丁とか裏表紙とかブックカバーをはずすとちょっとお遊びがあったり、そういうのも好きです。その小説が文庫になるまで待ってられないことが多いのでハードカバーを買うことが多いです。
ハードカバーです。 その方が本を大切にする気持ちになれます。 部屋のディスプレイとしても使用しています。
私も文庫本の方が持ち運びもしやすいし、読みやすいので好きです。 ハードカバーは、やっぱり重いですよね。
本は、用途に分けて買っています。軽いもの(内容的に、繰り返して読まないなぁ.....と思うもの)は文庫一度読んで、ずっと繰り返し読むだろうな....と思ったものはハードカバーハードカバーは、1年くらいたってからアマゾンの中古を1/3くらいの値段で買うようにしています。結構綺麗な状態の本が手に入りますよ。
文庫本です。軽いし小さいので、いつでも携帯できるので、読みたいときにすぐ読めます。
文庫本です。読みやすいし、場所をとらないので。
文庫です 持ち歩きに便利だし ハードカバーは、 持って読んでるうちに、手がいたくなります
文庫本です。 ハードカバーは電車の中で読もうと持ち運びしにくいです。 一般小説は文庫落ちするまで気長に待ちますが、 児童文学は基本的にハードカバーが出ることが稀なので 残念です。
文庫本が好きです。 電車で読むことが多いので、軽くてかさばらないいほうが良いからです。
文庫本がいいです 持ち歩きに小さくて軽いからです
同じく文庫のほうが、 重たくないし読みやすいですよね。 ハードカバーは大きくて重たいので読みにくく感じます。
文庫本です。 寝転がって読むことが多いので、持っていても疲れない文庫本がいいです。
やっぱり文庫本です。 かばんに入れて歩けますもんね。 ハードカバーを開いた時のにおいも好きです。 変かな・・・?
文字の大きさが同じとすれば、文庫本 但し、新刊は文庫本には、なかなかならないし、 読みたい本がでた時は、ハードカバーの単行本となってしまいます。 おかげで、家には本棚がずらりってなってしまってます。 新作をすぐに読みたいので、単行本(ハードカバー)です。
文庫本です。 携帯しやすいですし、置き場所も省スペースですみます。
私も文庫本が好きです。 ハードカバーは、重いから持ち歩きに向きませんし。文庫本は、片手で持って読めるし。
私も文庫派です。 場所もとらないし、手軽だし☆ お互い本を楽しみましょう!
私も文庫本のほうが好きです。バッグに入れても邪魔にならないし、横になりながらでも読みやすいし、保管にもハードカバーに比べると場所を取らないからです。
どちらかと言えばハードカバーですね。 文庫は人気のあった作品しか文庫にならないですよね。 現在、私が好んで読む本はマイナーなものが多い(笑)のか文庫では 読みたい内容の本がないのです。 イタリアの教会の建築についてとか、ある人物の書簡集とか。 これらの本を文庫で出してくれれば文庫の方に軍配を上げます。
字の大きさを考える年になってしまったので、 ハードカバーです。 文庫本はものっすごく小さいときがありますから。。
値段関係なしでもやはり文庫本です コンパクトさがあり鞄にも気軽にほい 気楽に読める
何時までも大事にとっておきたい本は ハードカバーです。 一度読めばいいなと思う本は 文庫本です。 目的によって変わってきます。
文庫の方が持ち運びしやすく、鞄の容量にやさしい。
そうですねぇ・・ 電車内で読んだり、持ち運びの面を考えると 「文庫本」ですね。 ですが、ずっしり重量感のある「ハードカバー」の本も 好きです。 なぜなら、本棚に並べると、味わい深い本棚になるんです。
ハードカバーのデザインが好きならハードカバーですが、そうじゃなかったら場所とるので文庫本ですね。
私も普段読む分には文庫本の方が好きですね~(^-^) 通勤の電車内で読むか、ベッドに寝転がりながら読むかなので、 基本的には、軽くて腕が疲れない文庫本の方を選びます。 ただ、永久保存したいほどのお気に入りの場合は、 ハードカバーを買ったりもしますね。
文庫本ですね。 読みやすいし収納にも場所をとらないので。 本取っとく派なので家の中本だらけ。 ハードカバーだけの特典とかあるなら、そちらを買うかも知れないけど、 今回は同条件って事なので。
読むためには、軽さとサイズでどこでも読める文庫 好きな作品を保存するのにも場所取らずで適しているし 作品によっては、(わりと面白い)後書きがある事も楽しみの一つ でも、好きな本として置いておくのにはハードカバーの存在感も捨てがたいが それに相応するような、装丁がなされた本(尚且つ、好みの作品)ってのには出会えませんね 海外だと、人気作家とかだと、コレクターアイテム的に豪華な装丁をなされた本が限定で出される事もあるそうで、こういうのにはあこがれますね
私も文庫派ですね。 ハードカバーは重いし場所とるし・・・ 新しくてどうしても読みたいのだけハードカバーですね。
文庫派です。 保管に場所を取らない。 就寝前読書でも重くない。 小さなカバンにでもはいる。
文庫派です。 例えば通勤電車内とかで読むときも便利ですし、あるいは持ち運びにも重くなく、カバンに入れておいて、ちょっと時間が空いたときに喫茶店で読むときにも便利ですね。
文庫本です。ぐーたらなんで、寝転んで、読むのがすきだから。
文庫本のほうが好きです。 電車の中で気軽に読めますし。
大好きな作家ならハードカバーの本です。飾っておくのも好きなので。 そうでないなら、文庫本のほうが良いですね。持ち運びに楽だし、収納のスペースも取りませんから。
文庫本です。ポケットや鞄に入れて持ち歩き、何処でも読みやすいからです。本棚にはハードカバーですが。しかし、分厚すぎる文庫本は勘弁してほしい。
文庫本が好きです。 外出時に鞄が小さくても入るのとハードカバーは汚したら後悔すると思うので。
値段関係なしなら、ハードカバーですね。 やはり表紙はオリジナルの方が良いので。
ハードカバーかな。 本を持ちあるこことがないんで。 重厚感がすきかも・・・
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