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ミリタリー映画で好きなものを教えてください。
その映画のどういうところが好きですか?

  • 質問者:questioner
  • 質問日時:2008-10-26 23:56:03
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回答してくれたみんなへのお礼

回答ありがとうございました。
たくさん紹介していただいたので、また見てみます。

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ハンバーガーヒルです。ラストが戦争のむなしさを表していていいです。ベトナム戦争でのホーチミンルート分断作戦の1つアシャウバレーを舞台にしており実際の戦闘も激しかったそうですが、その後の戦局にあまり影響を与えなかったというのもあります。
あとワンス&フォーエバーもメル・ギブソンがいい味出してて好きです。ベトナム初期の軍装も再現していてよかったです。

  • 回答者:io (質問から24時間後)
  • 2
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「ランボー」もミリタリーに入るんですかね?
最初のランボーが凄くストーリーもベトナム戦争の悲劇の一面を見せていて悲しさもあり、ランボーの戦闘力の凄さに驚かさました。

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レッドオクトーバーを追え
ショーンコネリーがすごい渋いです。
的か味方かのドキドキ感がたまりません。

  • 回答者:respondent (質問から13時間後)
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またまた潜水艦ものです。
潜水艦ものは密室劇になりやすいので、キャストや脚本がかなり重要です。
最強コックさんがすごいアクションで大暴れする作品などもいいのですが、 やはりここは心理劇ですよね・・・

「眼下の敵」は私も好きです。
見たこともない相手の心理を読んでの丁々発止の駆け引きが見事です。
どちらの艦長さんも応援してしまいました。

あとは「戦場にかける橋」かな。
ラストが印象的でした。

  • 回答者:レトロファン (質問から12時間後)
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眼下の敵ファンが多いですね。
潜水艦ものってどうしてあんなに面白いのでしょうか。
戦場にかける橋も名作ですよね。

・ブラックホークダウン

普段あまりこういうのは見ないのですが、
実話だということに衝撃をうけました!

  • 回答者:お助けマン (質問から9時間後)
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実際、戦場てこういうことあるのでしょうね。
われわれの知らないこともたくさんありそうです。
映画がなかったら、私も知らなかったと思います。

基本的にあまり見ないのですが プライベートライアン が好きです。
1人のために8人の部下の命を危険にさらす任務に疑問を抱くミラー大尉の姿が印象的でした。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から6時間後)
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そこが軍人の悲しさですよね・・・
何に対して命を賭けるのか?
選択できる人間はまだ幸運なのかもしれません。

「眼下の敵」を知っている人がこのサイトにいるとは。。(汗)
内容はヒゲオヤジさんが書かれているとうりです。
ミリタリー映画の中でも心理戦まで描けた数少ない作品かと思います。

「人間の条件」
「戦争と人間」などでしょうか。
上記二作品がミリタリー映画のジャンルに入るものかどうかは別として。

「人間の条件」これを全巻一気に上映した映画館で見たときは
それはそれは。。
途中で30分くらい休憩で外出許可が出るのですが
近所の食堂は映画の観客で満員で、私は立ち食いそばしか食べられませんでした。
もちろん映画館が用意していた弁当など、あっという間の売り切れでした。
原作を読んでいたので最後は主人公が飢えと寒さで死ぬことは知っていましたが
映画を見ている私の方が主人公よりも先に飢え死にするのではないかと思ったくらいでした。
戦争に直面したときの人間の心理が描けている映画かと思います。

「戦争と人間」
タイトルどうりの映画でした。
戦争と、人間を描いただけでなく
財閥の娘が男に会いに北陸まで行くとき
女衒に連れられた娘たちとすれ違うシーンなどに
階層秩序(今でいう勝ち組・負け組)に対する強烈なメセージを感じました。
ラストシーンで戦争責任の取らせ方に
今に通じるものを感じ取ってしまいます。

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どちらも見たことがない作品です。
かなり重そうな映画のようですね。
戦争のもつ側面、事後処理、を考えれば、戦争をすることがいかに愚かなことか。
こういった映画を見ることによっても、疑似体験ぐらいはできますね。

1番は身も蓋もない軍隊生活を描いた「フルメタルジャケット」ですが、既出なので
「ジョニーは戦場へ行った」を。
戦争映画にしばしば描かれる格好よさとは無縁の、戦争の理不尽さを追求し
かといって情緒に流れてもいない名作だと思います。

  • 回答者:skydon (質問から2時間後)
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ジョニーは戦場に行った、見ました。
あれはスゴイですよね。ミリタリーとはいいにくいですが、
確実に戦場に行きたくなくなります。
あれが現実なんだと思いますよね・・・・

1.「カジュアリティーズ」
ベトナム戦争物では一番泣ける。マイケル・J・フォックス主演作では一番良い。
ショーン・ペンも素晴らしい。エンニオ・モリコーネのScoreも素晴らしい。
2.「戦略大作戦」
イーストウッド主演の戦争物では面白さピカイチ。脇も曲者揃いで何度観ても面白い。
3.「パットン大戦車軍団」
パットン将軍の伝記物ではあるが、ジョージ・C・スコットの演技は必見もの。
こんなオッサンの指揮下で戦場へは行きたくない。
4.「戦争の犬たち」
主演のクリストファー・ウォーケン、トム・べレンジャーがカッコ良いんだわ。
原作はフレデリック・フォーサイス作だから面白くなかろうはずがない。
5.「スターリングラード攻防戦」
ソ連映画ですが、すげぇ製作費かかってるのがよくわかります。
戦闘Sceneは下手なHollywood作品よりも圧倒的に見応えありですね。

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見たことないのばかりです(笑)
カジュアリティーズは見たかな?と思います。でも実はよく覚えてません。スミマセン。
どれも見たいですけど、スターリングラード攻防戦はかなり見たいです。
ソ連ものというのが渋そうだ・・・
戦略大作戦もDサザーランドとか、贅沢そうな作品ですね。

ブラックホークダウン!
映像が本当にそこで戦闘に参加しているみたいでリアルでした!
隊長が部下の取れた手をひろうシーンとか、麻酔なしで仲間の兵隊が手術するシーンとか、オカルト映画並に怖かった、、、。
一部の演出を除いて実話なのも怖い。

  • 回答者:respondent (質問から55分後)
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戦場ってこんなもんなのかと、思い知らされますね。
作戦たてても絶対そのとおりなんかならない。
現場の悲しさはどこでもありますが、
桁違い・・・

・大脱走。
 (アクション物ですかね。)
・コンバット
 (映画になりますかね・・・・・TVシリーズだし)
・フルメタルジャケット
 (ストーンズの音楽と映像の美)
・地獄の黙示録
 (高校生の時に見ましたが、戦争映画のパターンを逸脱しており、生々しかったことを   思い出しました。)
・ブラックホーク・ダウン
 (リアルです。)

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たくさん書いていただきありがとうございます。
どれも見ました。
地獄の黙示録は本当に強烈でした。
ブラックホークダウンもリアルさが群を抜いてますね。

「プライベートライアン」
戦争という非人間的な行為と、その中の一人一人というまさに人間そのものの人間的な面の対称性に矛盾を感じつつ、葛藤している自分がいます。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から33分後)
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プライベートライアンは実に見せ方がうまい、スピルバーグらしい、
作品ですよね。特に最初の上陸シーンはすごいです。
数々名シーンもありますよね・・・・

最近の映画では「プライベートライアン」ですね。
戦争の「むごさ」や「むなしさ」と一人の人間にかける人情が上手に描かれているとおもいます。

昔の映画だと記録映画ですが「日本かく戦えり」です。日中戦争から太平洋戦争の敗戦までの実写フィルムで構成された映画です。(実写は日本とアメリカの物を使ったようです)
これも戦争の「非情さ」と「むなしさ」が伝わる映画です。

それともう一つ、これも古い映画ですが「眼下の敵」です。
アメリカの駆逐艦とドイツのUボートとの戦いを描いた映画で双方が「だまし合い」と「知恵」をかけた戦いの中で双方の艦長が相手を好敵手と認め合う映画です。
ラストシーンが忘れられません。

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日本かく戦えりというのは見たことがなかったです。
実録ものだと思いますが、また見てみようと思います。

眼下の敵は評判が高いですね。
潜水艦ものの教科書のような作品です。
私も潜水艦ものは大好きです。

「203高地」
「DasBoot(Uボート)」

戦闘シーンはドキドキしますが、見終わったあと
戦争の無情さや悲惨さがじんわりやってくるところ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12分後)
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203高地はかすかに記憶にありますが、本編は見たことなかったです。
Uボートは最高ですよね・・・
潜水艦はいいですよね。

『遠すぎた橋』1977年です。

キャストが豪華!!
ロバート・レッドフォード、ジーン・ハックマン、ローレンス・オリヴィエ、エリオット・グールド、マイケル・ケイン、ショーン・コネリー、アンソニー・ホプキンスなどなど。
初めて映画館で見た戦争映画で印象に残っています。

  • 回答者:匿名 (質問から9分後)
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贅沢なキャストですね。
この頃はやった、危機ものに豪華キャストの流れだったのでしょうか?

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