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日本のにっぽんとにほんの違いは何でしょうか?

  • 質問者:Sooda! くん
  • 質問日時:2008-11-04 07:58:30
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同じです。日本のことです。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から7日後)
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むかし国語の授業で同じと聞きました。言い方の違いだけですね。

  • 回答者:お助けマン (質問から7日後)
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どちらも正しいと思います。

かな だけと思います。

  • 回答者:お助けマン (質問から7日後)
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どちらも公的な日本の名称ですね。
発音のしやすさが違うだけです。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から4日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

違いはないです。

発声に違いだけ

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ご年配の方では「にっぽん」が多いように思います。
若い方で「にっぽん」はあまり聞きませんね。
だから違いはないようです。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から14時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

基本は同じですね!
ただ、オリンピック等で海外のチーム等と試合をする場合は、ニッポンですね!
ニッポン・チャチャチャ。。。
です。

  • 回答者:鈴鹿の風 (質問から14時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

どちらを言ってもいいです
普段あまり使用する言葉でないですね
NHKの朝はアナウンサーが「おはようございます、おはようにっぽん」といってたように思う
しかし、次に「にほん国内のニュース」などと「にほん」といってます
私は「にっぽん人です」より「にほん人です」というほうが多いのでは
一概には言えないな

  • 回答者:シゲ (質問から13時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

検索してみました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q123311337

  • 回答者:お助けマン (質問から11時間後)
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これといった違いはないと思います。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

違いは特にないのではないですかね。
多分、言いやすいなれてるほうで言ってるのだと思います。
無意識で言ってるのだと思います。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から9時間後)
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大日本帝国「だいにっぽんていこく」と言われた戦争時期って「にっぽん」と言ってましたが私は普段は「ニホン」と言います。
時代の流れの違いなのかな?って

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から9時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

意味は同じで、発音の違いです。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から9時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

言い易いか 言い難いかの違いだけです。

  • 回答者:お助けマン (質問から5時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

40年くらい前の中学生のころでしたが、切手にローマ字表記で国名をいれる。
にほんかにっぽんかで国会で論議していたのを覚えています。
にっぽんになりましたが、外国に通用する発音(Japan)に重点が置かれたような記憶があります。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

外国人の中には、「にほん」との発音ができない人が多いというので、特に国際的な場面では「にっぽん」を使うようにした、と小耳にはさんだことがあります。正確な出典や根拠を明示できなくて、申し訳ございません。

  • 回答者:respondent (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

にっぽん、チャチャチャ と力強く。
美しい 「にほん」 の風景と華麗に。

政治家の演説で「これからの にっぽん は・・・・」と力説するとき
「にほんは これでいいのか・・」と悲観するとき

微妙なニュアンスの違い、これこそ 「にほん語」です、「にっぽん語」ではありません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から60分後)
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どちらも正解です。
歌の中では、にほんと入ってる方が多いですね。
でも、応援などでは、にっぽん!ちゃ、ちゃ、ちゃ・・・
とか、良く使ってますよね。
どちらでも大丈夫です。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から57分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

意味は同じです。
高校の時の国語の先生は「日本(にっぽん)」と読み、「日本○○」のように、日本の後に何か文字が繋がる場合は「にほん」と読んでいると、言っていたのを思い出しました。

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日本政府は正式な読み方を明確に定めていない。「にっぽん」あるいは「にほん」と読まれる。「日本」国号は7世紀後半の国際関係から生じたものであるため、当時の国際的な読みである音読により、「ニッポン」(呉音)または「ジッポン」(漢音)と読まれただろうと推測されている[16]。「ニホン」の読みがいつ始まったかは定かでない。平安時代の仮名表記では促音・濁音の区別がなかったため、「ニッポン」音も「にほん」と表記された。「ニホン」の読みはここから起こったと考えられている.。ので要はどちらで読んでも良いのですね。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から23分後)
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本来「ニッポン」だったのが近年まで吃音や半濁点の表記法がなかったため「ニホン」と表記されてきたという説もありますが、現状どちらとも定めがありませんし、その場その場で適切に思えるほうで使い分けてるということでしょう。

  • 回答者:知識人 (質問から21分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

岩波書店「広辞苑」を引用してみると、「にほん」は、わが国の国号。神武天皇建国の地とする大和(やまと)を国号とし、「やまと」「おほやまと」といい、古く中国では「倭」と呼んだ。
中国と修交した大化の改新頃、東方すなわち日の本の意から「日本」と書いて「やまと」とよみ、奈良時代以降、ニホン・ニッポンと音読するようになった。
現在も、よみ方については法的な根拠はない。
「にっぽん」は、古来ニッポン・ニホンと両様によまれる。ニッポンの方が古い。

百科辞典によると、「にほん」か「にっぽん」かという論議は、日本が近代国家として世界に登場するようになってからしばしば繰り返されてきたが、今日でも決着はついていない。
1934年(昭和9年)3月、文部省臨時国語審議会は「にっぽん」を正式の呼称とし、最近では、たとえば郵便切手や国際スポーツ大会などではNipponと表記しているが、これが一般的とはいいがたく、また法的にも根拠はない。(審議会は「にっぽん」と決定したが、政府は法制化しなかった。)

さらに、京都産業大学 日本文化研究所 所長 所功(ところ いさお)氏に研究所を通じて問い合わせたところ、次のような回答を得た。
漢字「日本」の「日」は、華南の呉音で「ニチ」、華北の漢音で「ジツ」、「本」は呉音も漢音も「ホン」です(もちろん、古代の発音を復原することは困難ですが)。
従って、6世紀ころから仏典呉音の影響を強く受けていた7世紀代のわが国で、「日の本」を「日本」と表示した時は、「ニチホン」→「ニッポン」と読ませ、その省略形が「ニホン」となったと考えられます。

だそうです。
日本って難しいですね。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から14分後)
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政府は 明確に読み方を定めていないそうで、どちらに読んでもいい事になります。

「日本」国号は7世紀後半の国際関係から生じたものであるため、当時の国際的な読みである音読により、「ニッポン」(呉音)または「ジッポン」(漢音)と読まれただろうと推測されている[16]。「ニホン」の読みがいつ始まったかは定かでない。平安時代の仮名表記では促音・濁音の区別がなかったため、「ニッポン」音も「にほん」と表記された。「ニホン」の読みはここから起こったと考えられている。

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意味はどちらも同じ我が国のことです。
ただしくは「ニッポン」ですが、「ニホン」という言葉で使われる事が多くなってきたのでそちらでも良い事になっているそうですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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