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阿部慎之助選手は新人のころから打席での壁が崩れないことが大きな特徴だと思います。キャッチャーよりも打者の方が能力が高いように思うのですが、この壁が崩れずに残るのは、きっと小さいころからの訓練によるものではないかと思います。どういうときにも体がしっかり残っているのは、彼以外に見受けられないと思うのですが、どういう練習をすれば、阿部選手のようにしっかりと壁を作れるのでしょうか。

  • 質問者:Sooda! ちゃん
  • 質問日時:2008-11-06 23:24:15
  • 0

強靭な足腰を作っているのでしょうね。
あれは素晴らしいです。

===補足===
正直 彼は天才だと思っています。
あの打撃は素晴らしいフォームと、天性の素質から生み出されている。
そぅ 思っています。
もちろん 努力もしているでしょうけど
他の人が追いつけない才能を持っているのだと思っています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。体がふんばっていられるのは確かに足腰の強靭さも重要ですね。でも、それだけではないと思うんです。スローで見ても振り切ったときの形がしっかりしているので、腰の使い方・壁ということに相当意識した訓練の跡を感じます。養成ギブスとか使ったかどうかわからないですが、何か意識した練習があったと思うのですが・・・

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強靭な足腰の賜物でしょう。
すばらしいバッターです。
生まれもっての体系と、トレーニングや走り込みによるものでしょう。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

阿部慎之助選手のあの腰周りを見ていますでしょうか?

あの腰周りになるまで、足腰の鍛錬を相当したのでは、ないでしょうか??

  • 回答者:知識人 (質問から6日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

阿部選手はツイスト打法で有名ですよね。以前、テレビ朝日系のGet Sportsという番組で特集されていました。その時は、日ハムでツイスト打法が教えられている(確か高橋選手がその対象のひとりでした)様子が放映されていました。
以下のサイトが参考になるのではないでしょうか。

http://www.syounenyakyuu-senmon.com/conditioning_bn04.htm

  • 回答者:AKKUN (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

やっぱり強靭な足腰の賜物でしょうね。
あと1勝で日本一、ガンバレ!

  • 回答者:respondent (質問から26分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

阿部選手の母校中央大学の練習にそのような練習があります。

監督さんの教えではないでしょうか?

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から2分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。大学の指導で壁を意識するような練習があったのですね。特に3塁側からの映像で見るととても綺麗に体が残っています。打つときは弓を引いて放つような動きですね。

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