質問

軽は、３気筒が多く振動が多いので、ハンドルカバー（太め）を着けると振動が軽減され良いです。
他に、腰や、首に痛みや疲れが出るので、低反発タイプの（小さめ）クッション
（疲れたら休むのが基本ですが。）
他にありますが、サンダルは厳禁です（道路交通法違反になります。）踵ある　タイプなら可ですが。なるべく底の薄い運動靴（スニーカー）の方が良いです。
姿勢は大切です。両手でハンドルの上部を掴めるまでシートを起こします。
その状態でブレーキが十分踏める位置にシート位置、背もたれ再調整します。
（此れは咄嗟の操作が出来る為です）それてハンドルの４時、８時の位置を持つ
と肘が９０°位になるはずです。
お尻上部とシートが密着している筈です。その時膝下とシートが紙１枚が軽く抜ける位が理想です。（この状態が１番疲れません。（元テストドライバー談）
ガムは、必需品です、味が無くなっても噛む事により脳が刺激され１舜、寝ることはありません。
後は、お気に入りの音楽等有れば良い。（余り乗りの良いのはＮＧ）
タイヤの空気圧は１割アップが、お約束です。タイヤが柔いと疲れますよ。
出発前は、家庭用でも良いのでファブリーズ(消臭）室内ガラス拭き（意外と汚れ有り）こんな事でも疲れ違いますよ。

• 回答者：yasunobun (質問から4時間後)
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普通にクッションとか・・・
お尻や腰が痛くなるので！

• 回答者：マー★メイド (質問から7日後)
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座席にころころツボ押しみたいの付けてる人がいますよね、
それがいいとは思うんですが、ちょっとかっこ悪いかな？
長時間の運転では同じ姿勢が続くので、休憩やストレッチをした方がいいと思います。
シートの位置を少しずらしたりして、腕の筋肉をあまり使わないようにした方がいいと思いますよ。

• 回答者：momonga- (質問から7日後)
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私も軽自動車で結構長距離ドライブをするのですが、あればお勧めなのが、ヴェポラップ。
風邪などで喉や鼻を痛めた時に塗って使用するものですが、眠くなりそうな時や眠くなった時に、ちょっとだけ鼻の下に塗っておくとスースーして効きますよ。
鼻の下はちょっとと言う方には、普通に首や胸に適量塗るといいです。
我が家は子供が喘息なので、いつも必ずあるものなので、湿布替りにちょうどいいんです。
湿布や冷えピタなどは、私はかぶれたりして合わないものがあるのと、すぐに剥がれてくるものがなんとなく嫌なので、そういう方には特にお勧めです。

他の方と一緒になりますが、
私はこれと併用してガムやドリンク、好きな音楽もあるとベストでしょうか。
それと、ひざ掛けと腰にミニクッションも欠かせません。

我が家は家族の好きな音楽を聴きながら、家族みんなで大合唱しながらドライブが恒例なのですが、これも結構疲れを吹き飛ばしてくれている気がします。
ストレス発散にもなって一石二鳥？！と思ってます。
一人で移動の時もガンガン歌ってますが、コツはすれ違う車などの視線を気にせず、とにかく楽しむ事、でしょうか。
歌はあんまりと言う場合で同乗者がいる場合は、しり取りを本気でどれだけ長く続けられるかを目指した、しり取りゲームも気分転換にお勧めです。

後は適度な休憩と軽いストレッチですね。

• 回答者：toko (質問から7日後)
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基本的には適切な休憩。また，冷シップを首すじに貼るのも，疲労の軽減に加えて，眠気ざましにも効果あり

• 回答者：タカ (質問から5日後)
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換気と水分補給をこまめにされるといいですよ。

• 回答者：ミニ (質問から4日後)
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背もたれ用のクッションはいりますね。
座ったときに、お尻が後ろにずれるのを防いでくれるんですけど、
腰が痛くなりにくく、長時間の運転も疲れないですよ。
うちは空気で膨らませる安いのを買って、運転席も助手席も使ってます。

あと眠気覚ましのガムは必須です。

• 回答者：助手席リザーブ (質問から3日後)
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長距離ドライブではやはり足元ですかね。
ヒールとか、きつい靴とを長くはいていると、疲れがいっそう増します。
ゆったり目の柔らかい靴が疲れにくいです。
アト、軽自動車は意外と走行音がうるさくて、この音でも疲れるんですよ。
イヤーウイスパーなどすると疲れが軽減されますが、コレは高速道路上のみですね。
街中でコレをやると、緊急車両に気が付かなかったりして、危険です。

• 回答者：ヘミ脳 (質問から17時間後)
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ガラスに撥水コーティングしておくと汚れがつきにくく、ある程度のスピードが出ていればワイパーを使わなくて済むのでその分楽できます。

• 回答者：うりゃ (質問から17時間後)
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似たような回答有りますが、私もクツは考えれますね。
私昔は「走り屋」だったんで、毎週末と言えば数百キロ走らせていましたが、普段はブーツ。運転はスニーカーで、必ずクルマに常備させていました。
軽でなくクーペタイプの国産スポーツカーでしたが。

あと足や腰は良くないですが、まだマシで、本当に疲れてくると「目」に来ますよ。「目」は本当に危険。ダイレクトに判断ミスにつながるので。
なんで対策もとりつつ、疲れる前にSAやPAや国道の「道の駅」なんかではこまめに休憩取った方がいいですよ。

• 回答者：藤原とうふ店 (質問から16時間後)
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ありますよ！　低反発のシ－トは疲れにくいです。お値段も比較的リ-ズナブルですしね。

• 回答者：rion (質問から12時間後)
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適度に休憩することです。眠くなったら車内で寝る。あとは飲み物、ガムなどが手の届く位置にあるといいかと。助手席の人と適度に会話したり。

• 回答者：キキ (質問から4時間後)
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私も軽自動車を乗っています。
広さは関係するかもしれません。いつも天井の高い軽自動車に乗っているせいか、あまり疲れを感じたことはありません。
あと、いつも靴は脱いで運転しています。プラス自分の好きな音楽をかけます。

これは私だけかもしれませんが、車の中を自分の好きなようにコーディネートするだけでも、疲れは軽減されるような気がします。

• 回答者：sama (質問から3時間後)
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丸い穴の開いた座布団に座っての運転が良いと思います。
助手席の方もすわり心地の良い座布団は必需品です♪
シートを一番後ろにして運転するなどもいいかも
但し安全運転で★

• 回答者：アン (質問から2時間後)
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軽での疲れは車内の狭さが大きな原因なので、休憩回数を多めに取るとよいかと思います。
まぁエコノミークラス症候群への対策とだいたい一緒です。

• 回答者：＠ (質問から2時間後)
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長距離ドライブで疲れない方法はないですね。特に後座席は疲れますよ。せいぜい休息時間をたくさん取ることですね。

でも、最近、室内長が普通自動車並みの軽も販売されているので、思い切って、最近の軽を買ったらどうでしょう。
ダイハツのタントとかスズキのパレットは後席が広くて疲れにくそうですね。

後、靴を履いていると疲れますから、サンダルを履いて載るといいですよ。

• 回答者：武田慎太郎 (質問から2時間後)
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毛布です。

長距離のドライブの時、一寸眠たくなる時がありますよね。
…軽自動車でも、車内で横になるスペースは充分でしょう。

その時に、夏でも毛布があると、短時間で熟睡。疲れは飛んで行きます。

尚、万が一、スタックした場合でも、毛布が活躍してくれます。

飲み物は何処でも買えるし、でも、毛布はそう買う気にはなれないでしょう？。

薄目の物でも結構ですので、一枚用意して見ては如何かと思います。

• 回答者：Ji-Ji. (質問から56分後)
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ＥＴＣは装備していますか？これは便利だしお得だし長距離のドライブには
つけて出かけたいところですね。
えっとですね、ホントは良くないことなんですが・・・
裸足で運転するとものすごく楽です。（ちなみに日本縦断しました。）
なので乗り降り用に突っ掛けや足拭き雑巾、踏み竹なんかもいいかも？
ＣＤだと飽きが来るのでラジオがついているならＦＭトランスミッターに
大容量のＭＰ３プレイヤー。お気に入りの中で特に大声で歌えるような
チョイスを織り交ぜると眠気防止に役立つでしょう。
後はバンダナとピタクール。頭を冷やすヤツです。
頭に巻いて冷やすのもいいんですが、ハンドルに結んで結び目の固いところを
強く握って手の平をマッサージするのに使います。

最後に水。飲み水です。がぶがぶ飲むとトイレが近くなるので嫌でも
休憩が取れます。もっとも長距離でも日帰りのドライブならそこまで
気を使うことも無いと思いますが十分な休憩は心がけてくださいね！
気をつけて行ってらっしゃい！

• 回答者：Ａ／Ｊ (質問から23分後)
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