質問

コーヒーに含まれるカフェインは興奮作用ありますが、速効性はなく穏やかに効くのが一般的といわれています。麻薬作用とは違うものと思われます。
これは推測ですが、冷めたコーヒー（熱くも冷たくもない刺激のない常温の水分を身体に入れたことと、コーヒーの香りによるアロマテラピー効果）による癒し効果で疲れが引いた実感ができたのではないでしょうか。

あ、でも、私も冷めたコーヒーが美味しいと感じられる一人ではあります。

• 回答者：コーヒーファン (質問から19分後)
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水分が足りないと足に疲労感を感じ易くなるので
何かしらの水分補給がされたので　スゥ～っと引いていったのではないでしょうか。
それと　コーヒーを飲んだ事により　休んでいる。って言ったリラックス感がその様に感じさせたのかもしれません。
カフェインには麻薬作用と言えるほどの強い効果は無いと思います
けど　それなりの効果はあるみたいですよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から38分後)
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カフェインには興奮、疲労回復、強心作用、利尿作用・・以外に知られてないけど、気管支拡張作用なんて言うのもあります。

麻薬作用と言うより、一時的な疲労回復の作用からかなーと思います。

心臓の働きをサポートしますから、血流が良くなったり、立ち仕事で足にむくみなどが出始めていても、血流を少しよくして、利尿効果で水分や老廃物を排泄させる方向に持って行ったりしますから、ちょっとラクになったのではないでしょうか・・。

私も、立ち仕事中心です。疲れた時にはお砂糖を入れて少し覚ましてから、飲みます。
自分の場合は、明らかに血糖値も下がって頭がくらくらになってしまうものですから、
その時の一杯のコーヒーは欠かせないです。お砂糖か、コーヒーのカフェインかは不明ですが、口にすると、結構、復活しますね。

• 回答者：まっちゃん (質問から32分後)
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> ただ足が疲れて棒状態だったのが動けるようにもなったので不思議だなぁと思いました。

脳内で分泌された快楽物質が、疲労感を吹き飛ばした、ということだと思います。

(人様の回答へのコメントにさらに相乗りする寄生虫回答でした。ごめんなさい。)

• 回答者：匿名希望 (質問から24分後)
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カフェインとコーヒーポリフェノールのお陰ですかね？
でも普通はカフェインの効果が出るのは飲んでから30分位してからと言うデータがあります
さすがに麻薬作用などと言うのはありません

• 回答者：知識人 (質問から23分後)
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コーヒーの疲労回復効果はポッカが実験で確認しているそうです。
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/333/333323.html
どの物質が鍵となっているのかはよくわからないそうです。カフェインが効くのではとも言われているようですが、他のカフェイン入りドリンクと比べても差があるのだとか。
ただし、一口飲んだだけで効果が現れるというものでもないと思いますので、どちらかと言うと水分で喉が潤ったことが影響したということはないでしょうか。

• 回答者：材木 (質問から16分後)
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麻薬作用かどうかは分かりませんが、コーヒーに含まれるカフェインの効果だと思います。
コーヒーのにおいの中には気を落ち着かせる作用（アロマ)の成分も含まれているそうですから両方が効いたんだと思います。
確かに身体の疲れにも精神的な疲れにもコーヒーは効くと思います。
胃がんの抑制効果もあると聞いていますので、「コーヒーブレーク」でコーヒーを楽しみましょう。

• 回答者：無知識人 (質問から14分後)
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カフェインが入っているので刺激剤にはなるでしょうね。眠れなくなる人もいるようですので。利尿作用もあるし..ブラックでしたらいいですね。
この間ここでコーヒーは癌予防にもなると聞いてほんとかな?と半分嬉しかったりします。
１日4杯は飲みますので

• 回答者：匿名希望 (質問から9分後)
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カフェインが、興奮作用を引き起こし気分が落ち着いた気になったのだと思います。

ただし、速効性はないと思いますが．．．

やはり病は気からというように、気持ちが落ち着いたからではないでしょうか？

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から7分後)
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興奮作用があることは一般的に知られている事実ですが、
麻薬という位置づけではないと思います。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から2分後)
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