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健康の面から見たい場合、コーヒーはどのような評価になりますか?
優れた栄養素を含んでいるでしょうか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-01-18 22:19:26
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・脂肪を分解
・血行促進
・リラックス効果
・二日酔い解消
・善玉コレステロール増加
その他にも、パーキンソン病予防、胆石の危険性の低下、B型肝炎の発症抑制、ぜんそくの発作抑制、低血圧を改善、眠気や疲れを取って気分をスッキリさせる働き、強心作用、疲労回復、利尿作用、気管支拡張作用など幅広い薬理作用があります。
http://allabout.co.jp/health/healthfood/closeup/CU20030423A/

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

コーヒー自体はポリフェノールなどを含み、悪くないと思いますが、それ以外の添加物が気になります

  • 回答者:ふぁ (質問から21時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

コーヒーを飲むと飲まない人より肝臓ガンになりにくくなるらしいですね。
私は今までコーヒーを飲まなかったのですが、それを聞いて飲むようになりました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ガン予防になると聞いたことがあります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

何でもそうですが、良い効果、悪い効果ありますからね。
カフェインで高血圧の人は、血圧あがりますね。

良い効果としては、ポリフェノールでメタボ予防とか
アルツハイマー予防とかあるらしいですね。

  • 回答者:? (質問から9時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

摂取しすぎはカフェイン中毒という言葉もありますしよくないと思いますが、1日2~3杯は問題ないと思いますよ、眠気も覚めますし。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

毎日コーヒーを飲む人は、飲まない人と比べると
子宮ガンの発症リスクが半分以下になるそうです。
医学的なメカニズムはまだ解明されていませんが
統制的にそういう結果が出たそうです。

うちは母が子宮ガンで亡くなっているので
予防のために毎日コーヒーを飲むようにしています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

99パーセントが水分で栄養的にはほとんどありません。
しかし、有効成分は含まれています。
一番有名なのがカフェインですが、ポリフェノールも含有しています。

カフェインの効果としては
覚醒作用・・・眠気を覚まして集中力をひきだす。は良く知られていますね。
このほかにも、カフェインには発ガン物質もごく微量あると騒がれていましたが、逆の、肝臓ガンや子宮ガン乳がんなどの予防効果もあるそうです。
他にも、消化増進、利尿作用による健胃効果やむくみや腎臓病予防などもあります。
また、パーキンソン病、認知症(老人性痴呆)などの病気の予防にもなるとのことです。

害は効果の裏返しで
眠れなくなる、消化液が出すぎて胃が荒れる、など、過ぎたるはなお及ばざるが如ということで、利点の裏に不利あり。
ほどほど(1日3杯ぐらいまで)で薫り高いアロマ効果も共に楽しみたい飲み物ですよね。

  • 回答者:コーヒーたいむ (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

コーヒーはカフェインは入っていますが.利尿作用もあるので適度でしたらとてもいいと
思っています。また精神的にも落ち着きますしね。
ただ..ノンシュガーとノンクリープです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

カフェインが入っているので、ストレス解消とかには言いといわれてますね。

  • 回答者:sooda (質問から56分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

コーヒーに含まれる、カフェインの作用で、色々と、健康面によい話しが出ているのは確かですが、特に、目覚まし効果が有ると良く言われて居ます。ところが、実は、このカフェインには、精神状態を、一定に保つ効果が有り、人によって、眠気冷まし。又は、眠気を誘発する作用を起こしますので、うまい具合に飲むと、精神のバランスが一定に保たれるので、健康的に良いともされています。
エスプレッソコーヒー用に挽かれた豆を使用して、コーヒーを作ると、胃の負担が減るそうですが、以前日本で、全く逆の事を言って居た番組も有り、信憑性は薄いのですが、インスタントコーヒよりは、エスプレッソを薄めて飲んだ方が、私の場合は、胃の痛みも無く、香りも良いので、気に入っております。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

特に栄養価はないと思いますがカフェインが含まれていますから気分転換などには効果があると思いますが、反面、飲みつづけると依存症にもなります。
5年程前ですが新聞にコーヒーが胃がん予防に効果があると言う記事が出ていました。
飲みすぎは良くないと思いますが私はコーヒーブレークして気分を変えて仕事に戻ると能率が上がります。

  • 回答者:ソーダくん (質問から32分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

皆さんが書かれているようにカフェインがよいとされ、
70歳近い父親が毎日飲んでいます。 どこかでそう聞いたようです。

ただ、飲みすぎは胃に悪いですね。
私はブラックは止めています。 大好きなので毎日2杯飲んでいます。

  • 回答者:らん (質問から30分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

コーヒーには、特に栄養素はないですが、カフェインが含まれており、最初の方も記載の通り毎日2・3杯飲むと身体には良いと言われています。
ただし、空腹時などは胃を悪くすることもあるみたいですので、飲み過ぎや空腹時の飲料は避けましょう!

  • 回答者:匿名希望 (質問から22分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

カフェインの作用として、
気管支喘息や狭心症の改善に作用する
眠気や疲労感を取り除き、思考力や集中力を増す
低血圧を改善
利尿作用
消化を助ける
二日酔いの頭痛に効果
偏頭痛を緩和する
などがあります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から11分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

カフェインは植物界に広く存在するアルカロイド(含窒素塩基性物質)の一種でコーヒー豆の他にお茶の葉やカカオの種子などに含まれています。
アルカロイドの多くは薬理作用を持ち、薬にも毒にもなります。トリカブトの毒、ハシリドコロのロート根から取れるロートエキス、麻薬のコカインなどもアルカロイドの一種です。
※実際にはメチルキサンチン類と呼ばれるカフェイン様物質を総称してカフェインと言っています。自然食品の中で本当の意味でカフェインを含むものはコーヒー豆だけで、お茶にはテアニン、カカオにはテオブロミンがそれぞれ含まれ、薬理作用は似ていますが効果に強弱があります。
以前「カフェインには発ガン性がある」とささやかれたこともありましたが、様々な研究の結果、現在では「カフェインには発ガン性や変異原性はない」という認識で落ち着いているようです。

なにかと話題の多いカフェインですが、薬理作用としては以下のものがあります。
平滑筋を弛緩させることによって気管支喘息や狭心症の改善に作用する(効果は弱いです)
大脳皮質に作用して精神機能、知覚機能を刺激する結果、眠気や疲労感を取り除き、思考力や集中力を増す
中枢神経に作用し、呼吸機能や運動機能を高める
心臓の収縮力を高めることによる強心作用
(低血圧を一時的に改善)
腎臓に作用して利尿効果を促進する
胃液分泌を促進し、消化を助ける
アセトアルデヒド(二日酔いの原因)の排泄を促進する。(二日酔いの頭痛に効果)
脳内の血流を良くすることによって、脳血管性の偏頭痛を静める
ボケやパーキンソン病の予防効果
この他コーヒーの効用としては

ポリフェノールなどが活性酸素を除去し、過酸化脂質の発生を抑えることにより、肝臓ガンや消化器官のガンなどを予防する
飲酒による肝臓の負担を軽減する。(カフェインの作用とは別に)
ニコチン酸(ビタミンB群に属する必須栄養素)が血液中のコレステロール値を下げ、動脈硬化を予防する
皮下脂肪の分解を促進し血液中の脂肪酸を増加させる。結果、持久力が増す。(ダイエット効果あり!?)
コーヒーに含まれるフラン類※3-1がニンニクやニラ等の臭いの元を消す※3-2ことによる口臭予防※3-3
などがあります。

※3-1
フラン類とはコーヒーに含まれる成分の内、香りに関係するものの一つです。基本的なものはフルフランとも呼ばれ酸素原子1個を含む5員環の複素環芳香族化合物で文字通り芳香族性を示します。クロロフォルムに似た甘い香りがします

※3-2
ニンニクやニラなどユリ科ネギ属の植物の独特な臭いは揮発性のイオウ化合物が原因です。ニンニクにはアリインという物質とこれに働くアリナーゼという酵素がふくまれており、酸素の存在下でアリシンとα-アミノアクリル酸という物質が生成されます
(ちなみに、このアリシンには様々な薬効があります。例えばビタミンB1と結合して、アリチアミンという吸収性の良い活性持続型ビタミン物質に変化し、新陳代謝を活性化させます)

アリシンは比較的不安定で更にニンニクの悪臭(?)の元、ジアリルジスルファイドに変化します。コーヒーに含まれるフラン類はこの揮発性イオウ化合物の[-SH]基に作用し、無臭化すると言われています。
(コーヒーに限らずお茶などにも含まれる所謂カテキンもこの作用をもっているようです)

なお、フラン類はコーヒー特有の成分ではなくお茶などにも含まれますが、総じてコーヒーの方が含有量が多く、同じお茶でもほうじ茶の方が多いことを考えると、主に加熱(焙煎)の過程で生じると思われます。また、フラン類は必ずしも体に良いものではないので誤解のないようにお願いいたします

※3-3
口臭には口腔内に原因があるものと主に胃の中に原因があるものとに大別できますが、コーヒーが口臭予防として効果を発揮するのは臭いの物質が食べ物に起因する主に後者のものです。特にニンニクの臭いには有効ですが、臭いのメカニズムが一緒のものであれば幅広く効果を発揮します。
ただし、ミルクを入れたコーヒーですとこの作用は弱まるようです。

口腔内の口臭でもニンニク等が原因であれば効果を発揮しますが、条件によりコーヒーが口臭の元となることもあります

  • 回答者:匿名 (質問から6分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

具体的な成分は知りませんが、1日にコーヒーを2杯以上飲むと、肝臓ガンの予防になると聞きました。カフェインだけでなく、それ以外のいろいろな成分が身体にとっては良いようです。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

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