ここまで意見が揃ってるとは・・・。
共通点は皆さんが指摘されているように
特定の野望と私欲にまみれた人物を「絶対神」化して崇拝を強要すること、
組織にとって邪魔だと思える者、意に沿わない者、反対姿勢をとる者は
攻撃や弾圧の対象にすることでしょうか。
ただ、未来がどうなるかは分かりませんが
創価学会は信者から金銭や労働力を搾取する代わり一応従う姿勢を見せれば
信者が生活できるようにしているのに対し
北朝鮮は自分達に従っている者でさえ特定の幹部等を除いて
どん底の生活を強いているという違いが現時点ではあります。
独裁者のタイプとしては
池田大作→ヒトラー、サダム・フセイン、ニヤゾフ(トルクメニスタン)
金正日→ポル・ポト、アミン(ウガンダ)
のようなタイプかと思います。
===補足===
まあ、
後者のタイプの独裁者は自分の足を食ってるようなものなので遅かれ早かれ破滅しますが、
前者のタイプは本人が私欲や野望に動かされて戦争など余計なことをしない限り
長期に渡って権力を握る可能性があります。
ただ、どんな人間にも寿命はあります。翌日生きている保証など誰もありません。
池田大作が地獄に落ちた後、学会は一時的にかもしれませんが混乱するのでは?
ちなみにうちの近所では創価信者が死んだ際、
葬式等で香典を出さないのが常識です。
理由は「学会が全額吸い上げてしまうから」。
一連の弔いが終わった後で香典を持っていきます。
勿論上納金になるかもしれませんが確実に盗られるよりマシです。