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しつけの方法についての質問です。
先日、友達と話をしていたところその人は
子どもが悪いことをした→子どもを捕まえる→膝の上に載せる→パンツを下ろす
→お尻を叩きながらお説教→「ごめんなさい」と反省したことろで解放
というしつけをしているそうです。
私はそういう経験がないので、少し違和感を覚えたのですが、他にもこのようなしつけをなさっている方はいらっしゃいますか?
上に示したような具体的な流れはどうですか?
少し気になり質問しました。
最近、「お尻ペンペン」の質問が多いようですが、便乗犯ではありませんのでご承知ください。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2008-12-07 11:33:59
  • 2

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うちは、叱るより、諭す方が多いですね。子供には何がどうしていけないのかを押し付けず語った方が効果があったので。あくまでも冷静にね。

  • 回答者:kkk (質問から6日後)
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お尻を叩くことが暴力とは思えません。
公共の場で子供が騒いでいてもロクに注意も出来ない親が沢山いますが、それよりは全然まともだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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うちではしないですね。
根気つよく、そうしてそういうことをしたらいけないのか説教はしますが。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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悪いことではないと思いますが、叩く場合、本当に悪いことと認識して誤ってるのか疑問ですね、、、ただ親がシンケンに怒ってることはわかりますが。
何度か繰り返してると親の前だけい子にならないかな~・・・

  • 回答者:匿名希望 (質問から11時間後)
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子供が悪いことをして注意しても、止めなかったり、謝らなかった場合、
ゲンコツを頭に1つ与えます。但し、なぜゲンコツをするのか説明してから
「ゲンコツだ。頭を出しなさい」と言ってゲンコツです。
かわいい我が子ですが悪いことをしたらしっかりとしかってあげるのも親心だと
おもってます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
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私は子供が悪い事をした時はカウントダウンをします。
三回注意するのです。
三、二、一、って。
一でやめなければ足を蹴飛ばします。

でも子供ってずるがしこいのか二でやめますね。
そしてごめんなさいって謝ります。

  • 回答者:本当に悪いと思ってるのか~? (質問から6時間後)
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とても賛成出来ないですね。
この流れでは有無を言わさず、お仕置きです。
子どもは子どもなりの理由があって行った結果が「大人の目からすれば悪いこと」に
なっただけかも知れません。
このような場合は、行為の時点で悪いことと認識出来てないのですから
お仕置きをすれば、子どもは不条理に感じることでしょう。
このような場合、その行為の結果が何故悪いことなのかを、口で説明すれば
事が足ります。

近頃、何でも力づくで子どもを抑えつけようとする風潮がネットの中にあるように感じ
大変危険なものを感じています。

家庭裁判所調査官の報告書に拠ると、重大な少年犯罪を犯す家庭というのは
いわゆる「頑固おやじ」がいる家庭の子どもか、逆に存在感の薄い父親の子どもです。
http://www.aiiku.or.jp/aiiku/jigyo/contents/kaisetsu/ksbk/ks0112.htm

母親が夫の有無を言わさない態度を容認すれば、問題のある父親になるケースは
大変高くなります。
実際に重大事件を犯した少年(男子の意ではなく成人に達していないという意味)
と接してきての報告書なので、非常に信憑性があります。

この報告では、父親は「自分を誇示したりせず、自分の弱さを率直に話し、家族全体
を包み込むような愛情を自然に伝えることが大切である」と結論付けているそうです。

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個人的には悪いことではないと思います。
膝の上に載せる→お尻を叩きながらお説教(=言い聞かせる)→ごめんなさいと反省して開放
という一連の流れが、感情的に体罰を与えているという印象が薄いからです。
とある教育関係の方がこう言っていたことがあります。
子供は本能=感覚で生きている原始的な人間である。大人が口で言い聞かせても、大人に比べて理解力・経験が乏しいので、言葉で善悪を理解・判断するのは難しい場合もある、と。ですから、例えば危険な行為に関しては、「そういうことをしたらこれだけ痛いケガをするのだよ」と、体の痛みでもって感覚的に教え聞かせる必要もあるんだそうです。危険な行為以外でも、何度も言葉で諭しても理解出来ず、同じ過ちを繰り返すのであれば、お尻ペンペンでお説教するのも、親のしつけとしてアリだと思いますね。ぶたれるから止めよう、と、悪いことをしなくなるのなら、それはそれで良いことだと思います。大人で言うなら、刑罰でしょうか。刑罰に処されるから悪いことはしないように、という世の中のきまりと同じことです。
ただ、体を叩く場合に止めるべき部位は、頭だと思います。私も幼い頃頭をぶたれて叱られたことが何度もあるのですが、頭や顔を叩かれるって、自尊心をも傷けられるので、良くないことだと思います。
ですから、相談者さんのお友達のお尻ペンペンの方法は、とても愛のある叱り方だなぁ、と思います。ただ、わざわざパンツを下ろさなくても・・・とは思いますが(笑)。昔ながらの方法なのでしょうね。^^;

  • 回答者:トクメイ (質問から5時間後)
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友人さんの家庭のルールなら仕方ないと思いますが、個人的には同じ様に
違和感があります。

子供を捕まえて→どこが、何が悪かったのか、まず話をして子供に分からせる様に
しています。その後、同じ事をしたら、前にも言ったでしょ?と言ってから、おしりを
ズボンの上からペンペンした事はあります。

同じ間違った事を二度としない様に躾として…という感じです。

  • 回答者:愛情を持って (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

我家ではそれは暴力に入ると主人も言いますので
その方法は絶対にしません。
子供でも、きちんと説明さえすれば理解できるものです。
その叱り方はいかがなものかと思います。

  • 回答者:嫌われ松子 (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

一概にはいえませんが、私はある程度、賛成です。言い聞かせながら叩く。たぶん子供は、痛いと思うだけで反省なんてできないと思いますが、これをしたら、叩かれる→したらいけないことなんだという、ことはわかると思います。言葉の意味が、わかるようになって、自分の、行動が自分の意志で理解できるようになる年の子にするのは反対ですが、それまでは、教える方法としてよいと思います。

  • 回答者:賛成 (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

家庭のしつけは、ご両親が子供のことを考えてのルールですから、あなたの友人がそれでよいというのならそれで良いと思います。
わが家では、男の子3人ですから幼稚園の年長から小学6年生の時までは、パンツは降ろさずにお尻ペンペンをしていました。
しかし、闇雲にしていた訳ではありません。
2度同じ事で注意して、本人も自覚してることで3度目には、お尻ペンペンをするよというルールを決めて実施していました。
ズボンの上からお尻を叩いても叩いた親の手も痛いです。
私は、子供でも良いこととやってはいけないことの区別ができるのにしなかったときには、体罰はありだと思います。
親の威厳とかではなくてある時期にはいけないことをわからせて理解させる為の家庭教育が躾だと思っています。
多分、こんなことを躾だと言う人は、少数派かもしれませんが、私は、間違っていないと確信をもって実行しています。
小学校の先生に「息子が明らかに悪いことをしたときには、注意してからぶってもらっても良いですよ」と言いましたが、そんなことを言う親は少数派ですよ。そんなことは出来ません」と言われたことがあります。
そう言われて、世の中の親ってそうなんだと思いましたが、私はわが家のルールを今は変えるつもりはありません。
頑固者です。

  • 回答者:ソーダさんです (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

何か厳しすぎて、暴力で全てを解決させるのは、如何なものかなと思います。

それに「ごめんなさい」と誤ればOKと子供に誤解され、

悪い事をしても誤れば何でもOKとなってしまいます!⇒これはおかしい!!

  • 回答者:年末は忙しい! (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

お尻を叩いて痛いから「ごめんなさい」と言わせても意味はないですね。
本当に悪い事をしたという理解は話しをしっかりさせることとする事だと思いますので。

  • 回答者:おかしい (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

いかなるときにも暴力はいけません。そのような躾はDVです。

  • 回答者:DV反対 (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

手をもって危ないことをしたならば痛さでわからせますが、成長段階での気持ちを叱るのは(いじめなど)話し合いです。3歳でも話せばわかります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

今ではしていませんが、自分が小さい頃は良くありました。
他人に迷惑をかけるイタズラを良くしでかす悪ガキだったので・・・

参考までに自分の娘達にはしていません。
別に体罰反対派ではないでのすが、自分ほど酷いことは一切しないので、そこまで怒る機会がありませんので。(自分に似てない!?)

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参考になりました。回答ありがとうございました。

実際にパンツを下ろしたことは無いですが
お尻ペンペンはした事があります。
悪さをしたら それ相当の罰が与えられる。って身に覚えさせています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

実際に、パンツを下ろしてペンペンされたことはないと記憶にあるのですが
お尻を叩かれても、1回か2回叩かれる事はあったとは思いますが。

本当に、そのような躾があるのかと
私も違和感を感じました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ちょっと厳しいしつけですね。

そこまではしません。
「お父さんに言うよ!」とか
「ごめんなさいと言うまでママは知らないよ」と言うと
大概、子供は反省しています。

  • 回答者:しつけ (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

そういう躾をしたことはありません。
「やっていいことなの?」と問いかけるようにして子供から答えを引き出すやり方で説教しています。
叩くことはありませんが、怒鳴ることはあります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から42分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

自分は子供がいないので、自分が子供の頃の話を書きます。
まず体罰といわれる物は多かった方です。
「お尻ペンペン」何て軽いもので、実際は鼻に一撃などは日常でした。
しかしながら、理由は嘘をついた、他人に迷惑を掛けた時に限定されていました。
勿論、親と自分しかいない所での、体罰です。
子供心に今に見ていろ!仕返ししてやるなんて思ったものです。
しかし今となっては、体罰を含め逆に良かったと思っています。
自制心を身につける上で、かなりの限界まで耐えられる様になった事などが挙げられます。

  • 回答者:匿名 (質問から35分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

やはり時と場合によってはしつけも必要だと思います。
ただ、突発的な感情でのしつけには私は反対です。やむおえず叩く事があっても、その後に何故いけないのか子供に分かるようにしっかり話してあげないといけないと思います。
ただ愛をもって接しないと、子供は違った意味でそのしつけをとらえてしまうかもしれませんね。

  • 回答者:田舎育ち (質問から30分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

もう上の子が社会人として歩き始めて5年、下の子が春から社会人としてスタートするというところで、やれやれ子育ても無事終了といった感じの45歳主婦です。
シツケには誰にも言われたくないところといものがどんな親にもあるとは思いますし
成功などはその子が死ぬときまでわからないものだと思いますが
一応まともな職に2人の息子が落ち着き安堵しているので
とりたてての失敗もなかったとは思っていますが、お尻ペンペンは一度もしたことはありません。
威圧や痛い目にあわせての指導そのものが嫌いだからです。

威圧して言うことをきかせても、その時だけですよね。
むしろ、恐怖でシツケると、何度も同じことをする特徴を持つ未熟な子供という生き物は、ばれると怖い→ウソをつく・・となってしまいウソツキ癖が付いてしまいます。
長年の子育ての中で、そういう風なお母さんをよく見かけましたが、結果はやはりウソつきになったり自分の行動に失敗が出ることを恐れすぎて、自分で判断して物事をできないオトナになった子が多いです。

本当にその子のためを思うなら
なにがいけないか、どうすれば良いのかを教えることしか必要がないと思います。
また、子供が失敗をしたとき
何が原因かを模索することで、その原因を取り除いていくという消去法は時間はかかrますが有効だと考えていました。

例えば友達を叩いた。
まず、友達に腹を立てた理由を聞いてから、気が済むまで言わせてやり、同情してから
叩くと痛いけど、恨まれるだけでその子の行動は何も直らないよと教える。
叩くことの意味の無さを教えてやればその件についての指導は終了。
そこで、やっぱ乱暴モノよりちゃんとお話で解決できる人のほうが好きだな~叩くのはなにがあっても良くないぞと叱る。

すぐに叩いてシツケれば良いみたいな親って、安易なだけでなく
それを超越した欠点が在るともうんです。愛情を持っているのはわかりますが、方法が良くないです。
「コドモオトナ」・・・自分が子供のせいでイラっときてそれを解消するために叩いている。
また、世間へ「私はちゃんと厳しくしつけられる良い親です」とアピールしている風に思います。
子供のためのしつけではなく、自己満足ですよね。これでは。。

ともかく、暴力は無意味で悪いことだと思います。何を教えるか、それがシツケだと思うのです。

  • 回答者:ミル (質問から25分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

普段怒らないので、必要なときに怒れば、絶対に許さないっていうそれだけで泣きます。
そんなのしたことありません。

  • 回答者:もり (質問から24分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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