質問

関西風具材と粉を一緒に混ぜる、広島風は粉を鉄板に薄く伸ばし、その上に具材を乗せて焼きます。

• 回答者：キミコ (質問から7日後)
• 2

○関西風のお好み焼き
生地と具材を混ぜて、ふっくらホットケーキ風に焼く。
麺などは入れず、関西特有のドロソースを塗って食す。
出来上がりは、具材の入った生地を食べる感覚になる。

○広島風のお好み焼き
まず初めに生地を薄く焼き、その上に具材を乗せ蒸し焼きにする。
麺などを入れてボリュームを出し、広島特有のカープソースやオタフクソースを塗って食す。
出来上がりは、薄い生地で包んだ麺やキャベツを食べる感覚になる。

• 回答者：とくめい (質問から7日後)
• 1

基本的なことは
関西風：混ぜて焼く
広島風：生地の上に具材をのせて焼く
だと思います。

だから、関西風は生地を食べるという感覚があり、広島風は具材を食べるという感覚があると思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から5日後)
• 1

広島風
小麦粉を水で溶いたうすうすの生地。その上に鰹節の粉を振り掛ける。大量のキャベツ、もやし。卵は、鉄板の上に崩し、お好み焼きにかける。以下の天麩羅と云うか、薄揚げを入れる。
関西風
生地がメイン。玉子入れ、キャベツ、豚肉、天かす入れる。仕上げは青のり、鰹節。
好みは関西風です。

• 回答者：おたふくソース (質問から24時間後)
• 1

広島風はクレープ状のキジにキャベツやお肉、などをのせ一度ひっくり返しておきます。
そこに
別に軽くいためたそばを丸くして
そのうえに先ほどの生地+キャベツその他を乗せます。
またまたひっくり返してソースを塗りいただきます。
私は広島風の方が好きです。

関西風は、きじに、中身をいれて混ぜて焼きます。

• 回答者：るる (質問から11時間後)
• 1

生地の薄さ、焼きそばが入るか否か。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
• 0

一番の違いは生地にキャベツなどの具を混ぜ込むか、生地だけクレープのように焼くかの違いですね。
前者が関西風、後者が広島風です。
あと中華麺を入れないのが関西風、麺の入っているのが広島風。
関西で麺が入っているのはモダン焼きと言いますが、豚モダン、イカモダンというように名前が分かれています。
広島焼きのオタフクソースは有名ですが、関西にはどろソースというものがあります。辛口や甘口以外にも種類が豊富です。

• 回答者：上手に焼くのは難しい (質問から3時間後)
• 1

広島風は薄く鉄板に生地を作ってから材料を乗せて焼いていきます、麺とキャベツを使います。

関西風は、生地と具をミックスさせててから鉄板に乗せて焼いていきます。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
• 1

関西風は、
ダシで溶いた生地に山芋を入れ、みじん切りキャベツ、小口切りの青ねぎ、イカ、むきえびなんかをふんわりと混ぜ込んで豚バラ肉を乗せてホットケーキのように焼いたもの。
焼き上がったお好み焼きに甘めのソースとどろソースをかけてマヨネーズをかければ出来上がり。
生地の上にソバだけの焼きソバを乗せるとモダン焼きと呼ばれます。

広島風は、
小麦粉を水で溶いた生地をクレープ状に薄く広げて、その上に大量の千切りキャベツ、もやし、イカ、えび、豚肉、を積み上げてひっくり返します。
ぱりぱりに焼けた生地が蓋になっていい具合に焼き上がったところにゆでた中華そばを焼きその上に焼き上がったお好み焼きを乗せて、更に目玉焼きを作り、その上に焼き上がったお好み焼きを乗せてオタフクソースをたっぷりぬると出来上がり。

私は、大阪人ですが広島風も好きです。

• 回答者：ふぁるこん (質問から3時間後)
• 2

関西風は粉と具を練り合わせて焼いたものです。
広島風はキャベツの蒸し焼きに他の具を貼り付けたものです。
どちらもお好み焼きとは言いますが、全く違う食べ物だと思います。
そしてどちらも美味しいですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 1

関西風は、生地と具を一緒にしてから、鉄板に乗せて焼きます。
広島風は、生地を薄く鉄板に延ばしてから、材料を乗せて焼きます。

ゆえに広島風の方が関西風より生地が薄めです。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 1

関西風は、小麦粉ベースに色々なぐざいをいれ
ふっくら焼きます。

広島は、もんじゃで、ふっくら焼かず、とろとろの状態を
楽しみます。

当方、大阪人ですが、どちらも好きです。

• 回答者：トロロ芋 (質問から2時間後)
• 1

関西風は、
生地が他の材料と混ぜ合わさって、ホットケーキのようにふっくら焼き上げる。
広島風は、
生地はクレープくらいぺちゃんこで、その上に材料を乗せて焼いていく。

大きな違いは、生地の違いです。

• 回答者：匿名希望 (質問から27分後)
• 1

広島風には麺が入っていますよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から19分後)
• 0

広島風は、まず生地を薄くクレープのように丸く鉄板に引いて
それから麺、たっぷりのキャベツを入れて焼きます。

大阪風（関西風）は最初から生地、キャベツ、豚肉やエビ、天かすなどを
容器の中でこねくりまわして
それからそれを一気に鉄板に乗せて焼きます。

焼き上がったら
大阪風（関西風）はマヨネーズ、ソース、青のり、鰹節などを乗せますが
広島風はソースと青のりだけというのが多かったです。

• 回答者：関西風が好き (質問から11分後)
• 1

器の中で混ぜてから焼くのが関西風。麺が入るとモダン焼きといいますね。

クレープ状の生地の上で焼くのが広島風。麺なしもありますが、普通はそばかうどんを入れます。
やはりカープソースかオタフクソースでないとダメですね。

• 回答者：アンダーソン (質問から5分後)
• 1

うどんや焼きそばの麺が入っているのが広島風
麺類が入っていないのが関西風です
ラーメンの麺を使う人もいます
そしてソースは必ず広島風お好み焼きはオタフクソースかカープソースです
それ以外は邪道です

• 回答者：オタフクソース (質問から3分後)
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