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よく本をたくさん読めっていいますが、みなさんはどんな本をよんでいますか。

今年読んだ本で、おもしろかった本、面白くなかった本なんでもいいので感想を教えてください。

  • 質問者：こうじょうしん
  • 質問日時：2008-12-28 17:53:59
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年をとるにつれて歴史小説がおもしろくなります。
宮城谷昌光や童門冬二なんかが今年はおもしろかったです。

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吉川英治作の「三国志」は時間を忘れて没頭しました。

  • 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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仕事関係の専門書、ミステリー、趣味の本など乱読派です。今年の一番は古い本だと思いますが（ブックオフでしかほとんど購入しないので）大塚公子さんの「死刑執行人の苦悩」ですね。

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ブラックユーモアが大好きで、

「青い罠」 阿刀田　高を読みました。

怖いのに、次々見たいと一気に読みました。

  • 回答者：よる (質問から6日後)
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小説を読みます。
最近はやりの東野圭吾さんの本はどんなものでも面白いです。
赤い指なんかおすすめです。

  • 回答者：匿名希望 (質問から6日後)
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小説をいろいろ読みます。

日常から非日常に入って行き、先に何が起こるか想像つかないのが面白ろいような、ちょっと変わった話が好きで、その中で良かったのが、村上春樹の『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』。これは２つの全く違う話が交互に進んで行き、どこで交わるのか全然分からないまま、どんどん読み進める小説でした。
あと、星川淳の『ベーリンジアの記憶』。これは、大昔、北極がまだ氷で陸続きだったアジア大陸からアメリカ大陸に渡り、後にインディアンとなった種族のお話で、他の民族を同じ人間と思えなくて恐れたり、先に何があるのか分からないのに、何かあると信じて進んだり、現代の私達と違って、自分の行動範囲以外の知識が全く無い人たちの冒険の話で、面白かったです。

非日常の入った小説の方が好きです。

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歴史小説、ミステリ、女性作家の作品をよく読みます。今年一番面白かったのは吉村
達也さんの「京都十三夜物語」です。主人公の若夫婦が京都にある妻の父親が残した
古い家でみる十三の夢の話です。２人は恐怖で逃げ出そうとするのですが、十三の夢
を見終わるまで逃げ出せません。読む方にとっては怖いというよりは、摩訶不思議な世界に引きずりこまれる感じです。京都の風景も描かれていて、臨場感がありました。

  • 回答者：京都 (質問から23時間後)
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日本語や漢字、ことばに関する本をよく読みます。
自分ではなかなか文章の練習ってできませんので、客観的に文章作法や注意点が理解できるのでよいです。

各作家が書いている「文章読本」シリーズは面白かったです。
今年は、井上ひさしさんの「私家版　日本語文法」を読んでみましたが、とても面白かったです。

  • 回答者：ふみふみ (質問から21時間後)
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歴史小説や推理小説が好きでよく読んでいます。
大河ドラマで人気のあった「篤姫」も読みました。
現在はまっているのは、池波正太郎の「鬼平犯科帳」です。

  • 回答者：indi (質問から19時間後)
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私は宝島社から毎年この時期に出ている「このミステリがすごい！」という、ミステリ（じゃないのもたまにありますが…）を参考にして本を選んで読んでいます。

小さい頃からアガサクリスティとかの推理物を読んで来たので、そのジャンルは今でもやっぱり好きです。アガサクリスティでの一番のオススメは「茶色の服を着た男」。

その他には、amazonのオススメ機能も重宝しています。持っている本や面白いと思った本を登録していると勝手にオススメしてくれます。

そこでのオススメで今年読んだのは、北森鴻さんの「冬狐堂シリーズ」…骨董品・美術品の絡んだミステリで、主人公の冬狐堂（という屋号の女の人）が筋の通った魅力的な人物で、悩んだり駆け引きしたり…という展開にドキドキさせられました。

後は上記の「このミス」にも取り上げられましたが伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」は面白かったです。久しぶりに、精巧に緻密に作られたパズルが次々出来上がっていくのを間近でみているような爽快感がありました。

他に、ほんわかして「また続きが読みたい！」と思わされたのは小路幸也さんの「東京バンドワゴン」のシリーズです。表題の名前の古本屋さん兼カフェに住む大家族の、ほのぼのとした日常の「？」を「なるほど、そうだったのか！」にしていくお話で…これもミステリジャンルになるんでしょうか。是非ご一読下さい。

他には今年（去年？）から漫画化・アニメ化されている「図書館戦争」のシリーズも好きです。ライトノベル系ですが「ミミズクと夜の王」も読んでボロ泣きしました。

面白くなさそうな本は読んでないので分かりません＾＾

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「学問のすすめ」福沢諭吉著

これは一読の価値が非常にあります。
今から100年も前に今のことを予見しているかの
内容で、偉人は違うんだなぁと感心し、また尊敬
してしまいます。

  • 回答者：この本のすすめ (質問から8時間後)
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最近読んだ中では
畠中恵さんの作品「しゃばけ」シリーズ
「とっても不幸な幸運」がとってもおもしろかったですね

  • 回答者：匿名きぼう (質問から6時間後)
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ファンタジー系が多かったです。
今年読んだ本と言ったら、茅田砂胡著の本でしょうか？・・・でも正直最近のシリーズ物はちょっと・・・。「デルフィニア戦記」の面白さとは比べ物になりません。やっぱり王様がいないのが一番のマイナスポイントだと思ってます。
柄刀一著の「天才・龍之介がゆく」シリーズはようやく塾？が出来上がったようですが、まだまだ開業？して無いのでどうなるかは未設定。頭はいいけど、経営に向くかどうかは・・・未知数です。いい人過ぎて失敗したらどうしよう？でも従兄弟君がいるから大丈夫だよね？とか思ってますけど、開業しても事件に巻き込まれたら仕事にならないんじゃとか、余計な心配をしてます。
アニメにもなった結城光流著の「少年陰陽師」も読みました！アニメどおり！・・・じゃなくてこっちが先ですね。とか思ったくらい忠実にアニメが出来てました。だから続きを図書館で借りて読んでます。怪我ばっかりしててよく体がもつな。13歳でこんなことばっかりしてたら誰でも心配するよね。清明も「獅子（清明）は我が子（孫）を千尋の谷に落とす」「可愛い子（孫）には旅をさせろ」もいいけど物事には限度があるでしょー！！とか思ってしまいました。
香月日輪著の「妖怪アパートの幽雅な日常」シリーズ。図書館で借りて読みました。一応児童書なのに。なのにＢＬ小説っぽい。別にそれらしいことしてる訳じゃないけど。いいのかな？子供読んでるんだよね？とか思わずにはいられません・・・。
リリアン・Ｊ・ブラウン著の「シャム猫ココ」シリーズは愛猫家の方にはたまらない小説ですね。推理小説なんですけど。

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漫画とPC雑誌ばっかりですね。
唯一読んだのが「博士の愛した数式」でした。
タイトルに惹かれて購入したのですが、内容は期待してたものとは全く違ったもので・・。
でも、内容が良かったので、満足でした。

  • 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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推理小説が多いです。

  • 回答者：漫画 (質問から4時間後)
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「ハーレクイーン」に夢中です！

  • 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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社会学者・宮台真司の著書。
爆笑問題(太田)の本を読んで「知的」だなんて思ってるヤツに読ませたい。

  • 回答者：みや (質問から2時間後)
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経済小説です。日本の銀行などの合併物を読むと如何に自分が存在感を示そうかと暗躍するトップの姿が虚しく見えます。でも、それが現実なんでしょう。最近読んだのでは、高杉亮の日本興業銀行です。主に、企業に融資して行く銀行で、都市銀行なんか銀行じゃないと考える位産業界に力持っていました。新日鉄誕生秘話も出てきます。中心人物は、中興の祖と云われた中山素平（受勲辞退）です。

  • 回答者：そっぺい (質問から2時間後)
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田原総一朗、筑紫哲也、五木寛之、佐高信、石原慎太郎、姜 尚中、宮崎学、宮崎駿、村上龍、司馬遼太郎、青木雄二。

  • 回答者：ｓ (質問から2時間後)
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北方謙三の水滸伝を読んでいます。まだ11巻目で、あと8巻です。とても面白いです。

  • 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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今年読んだ中では旧作になりますが、重松清の「カシオペアの丘で」が良かったです。
等身大の視点で、人生とは？生きることとは？を考えさせられます。泣ける一品です。

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最近はよく中国モノを読んでいます。
その中で「絵巻水滸伝」は最高に面白かったです。

  • 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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太宰治の「人間失格」を読みました。

有名過ぎて意外と読んでない作品だったので読んでみました。

作品内容は太宰治の幼少から晩年を葉蔵という主人公を通して知る事が出来る自伝的小説になってます。現代人が今まさに悩んでる問題に当時の太宰も苦しめられていたようです。そんなこともあり作品の古さなど全く感じません、読む価値のあった作品でした。逆に大人になってから読んで正解だったなと思いました。

  • 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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NHKでドラマになったフルスイングの原作を読んでます
とっても感動しました。

  • 回答者：特命 (質問から2時間後)
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おおさわありまささん

はせせいしゅうさんがすきです

  • 回答者：うぇ (質問から2時間後)
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豊饒の海ー三島由紀夫です
輪廻転生について考えさせられるものがあります

  • 回答者：匿名 (質問から53分後)
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こんなニッポンに誰がした　森永さんの本ですがとても
共感できる内容でした

  • 回答者：匿名希望 (質問から45分後)
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今年は筒井康孝先生の七瀬シリーズと成井豊の君の心臓の鼓動が聞こえる場所が読んでて面白かったよ、キャラメルＢＯＸでも舞台として取り上げられてたね。

ツマラナカッタ本は印象にないですね。

  • 回答者：心の鏡 (質問から39分後)
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その時期時期で、ジャンルは変わりますが、今読んでるのは、「松のひとりごと」著書、松たか子です。まだ半分くらいしか読んではいないですけど、松の考え方が良く判りますよ。松たか子ファンならお勧めします。

  • 回答者：匿名希望 (質問から36分後)
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推理小説を読むことが多いです。
最近は東野圭吾さんの小説を読んでいます。
それからエッセーも読んでいます。
今年読んだ本でおもしろかったのは「容疑者Ｘの献身」です。

  • 回答者：おばちゃん (質問から30分後)
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主に小説、エッセイ、対談本を読んでいます。
だいたい作家さんで本を選んでるので大きく外れることはないです。
最近読んで面白かったのは江国香織さんの「左岸」、これは辻さんの「右岸」と
対になってる本で（もちろんどちらかだけでも楽しめます）小説としての
試みがおもしろかったですし、両方読むとああそうかー！と思う発見がありました。
大崎善生さんの「スワンソング」は重いテーマで内容量もけっこうありますが、
ぐいぐい引き込まれて読みました。
楽しい話ではないですが、読んでいて迫ってくるものがあり、すごく切なさや
つらさややるせなさが伝わってきました。
田口ランディさんの「キュア」も重いテーマですごく長いですが、おもしろくて
一気に読めます。
重いテーマに色々な要素が組み込まれていておもしろいです。

  • 回答者：匿名希望 (質問から26分後)
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自分の興味のおもむくまま、です。
今は死刑制度や人格障害のことに関心があるので、それらの関連の本ばかり読んでいます。
肌に合わないなぁと感じたら最後まで読破はしないので、面白くなかった本というのはあまりありませんね。
アマゾンのレビューがいろいろ参考になりますよ。

  • 回答者：きくらげ (質問から26分後)
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吉村達也の本を読みまくりました。殆ど、推理小説とホラーの作品です。
中でも花鳥風月の文字をタイトルに入れた花咲村の惨劇、鳥啼村の惨劇・・と惨劇シリーズは主人公のキャラも気に入ってしまい夢中で読みまくりました。
若干、古くてマイナーな作品でしたので、手に入れるのに苦労しましたが、とても読みやすくて良かったです。

  • 回答者：小市民 (質問から22分後)
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今、スティーブンキングのダークタワーシリーズを読んでいます。
壮大です。凄すぎです。ネバーエンディングです。
他にもキングはたくさん読みます。最近では「セル」がキングらしく面白かったですよ。
外国の小説はキング以外あまり読みませんが、ロバートゴダードという作家のミステリーは、良いですよー。
あとは、桐野夏生や京極夏彦が好きです。
桐野夏生なら「OUT」「柔らかな頬」「東京島」が良かったな。
京極夏彦は、講談社シリーズを読むなら発売順に読むのがBEST

ちょっと（だいぶ？）偏ったジャンルですみません。

  • 回答者：キング狂 (質問から20分後)
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畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズ、面白かったです。
舞台は江戸時代、妖（あやかし：妖怪のようなもの）を見ることができ、会話もできる若旦那が、いろいろな事件を解決していくお話。ファンタジー、ミステリーなのですが、ほのぼのとした気分にさせられます。

  • 回答者：匿名希望 (質問から20分後)
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ライトノベル　フィクション　ノンフィクションなど本は沢山読みます
軽くて読みやすいのはラノベやファンタジーなどだと思います。
興味の引くものや趣味に関係のあるものなどを読むといいと思いますよ。
私は太平洋戦争の特攻隊や回天などの本をよく読みます。
現実の悲しい話で涙が出そうになるときもありますがいろいろなことを考えらせられるので読んでみてください。

  • 回答者：匿名希望 (質問から17分後)
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題名忘れましたが・・・

第2次大戦で、戦艦大和を作る過程を書いたもので・・・

以下に造艦？予算を外国に察知されないようにするか。

で、その作業方法が、現在のトヨタの看板方式の源流ということを知りました。

予算の隠蔽は大して難しくなかったようです。

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最近、映画関係の本を意識して読んでます。
観る事の楽しさをもう一度どのように人は評価してるのかを知りたくて読んでます。
面白かったのは、ちょっと古いですが、松本人志さんの「シネマ坊主」シリーズ、これは結構面白かったですね。かなり斜に構えた映画の見方、鋭いですよ。
他にはビートたけしさんの「仁義なき映画論」、「映画欠席裁判」シリーズ、どれもよかったですよ。
3つの作品に共通してるのは毒を含んだ痛烈な批判精神、でもいいものは良いと認める潔さですね。
面白くなかったもの、これは特にはなかったですね。

  • 回答者：匿名希望 (質問から11分後)
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推理小説はだめでしょうか。
シャーロックホームズを未だに後生大事に持っています。
中学の頃どきどきして読んだ記憶があります。

  • 回答者：匿名希望 (質問から10分後)
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東野圭吾さんの、百夜行、手紙　がおもしろかったです。

  • 回答者：匿名 (質問から4分後)
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